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とある佐天の学園都市
1 :
佐天の人
:2013/03/01(金) 02:01:40 ID:vyL9vxyY
とりあえず構想がある程度出来上がったので始めて行きたいと思います。
舞台は学園都市。とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲のキャラがメインに登場します
主人公は無能力者(レベル0)の佐天涙子です。
始まりは本編より1年前。参加者の行動選択によって能力、展開が変わってきます。
ダイスやカードなどを使用させていただきます
ステータスは
【格闘】近接格闘のステータスです。素手時などの攻撃に影響します
【射撃】射撃能力のステータスです。拳銃やエアーガンなど射出系武器装備時の攻撃に影響します
【剣術】剣、刀のステータスです。剣、刀系の武器装備時の攻撃力に影響します
【知識】知能のステータスです。超能力取得にも影響し、超能力使用時に影響します
【超能力】超能力のステータスです。現在はレベル0なので0で、取得するまで0のままです
ここの数値によって、レベルが上がり学園からの支給金に影響し
超能力使用時に影響があります。
【耐久】耐久力のステータスです。防御力に影響があります
【体力】体力のステータスです。生命力、防御力に影響があります
【生命力】RPGでいうところのHPで、0になると怪我、またはゲームオーバーになる可能性があります
【魔術】魔術師用のステータスです。魔術に影響します。
【善良値】性格のステータスです。 +になればなるほど善になります。
善でなければジャッジメントに入ることはできず、暗部に入るなどの行動で
悪に近づいていきます。
現在の主人公の能力は
【格闘】10 【射撃】0 【剣術】10 【知識】25
【超能力】0 【耐久】30 【体力】40 【生命力】400
【善良値】0
になります。
188 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 15:26:13 ID:???
★戦闘後の能力値アップ(格闘)→
4
+
1
戦闘後の能力値アップ(超能力)→
6
+
4
★
189 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 15:31:22 ID:???
★戦闘後の能力値アップ(耐久)→
1
+
1
戦闘後の能力値アップ(体力)→
6
+
5
★
190 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:23:14 ID:VrUutre2
★戦闘後の能力値アップ(格闘)→ 4 + 1
戦闘後の能力値アップ(超能力)→ 6 + 4 ★
★戦闘後の能力値アップ(耐久)→ 1 + 1
戦闘後の能力値アップ(体力)→ 6 + 5 ★
【格闘】14→19 【超能力】71→81 【耐久】42→44
【体力】80→91
佐天「疑ってしまってごめんなさい。」
どうしても強そうに見えなかったので力を試してみたのだが
グウの音が出ないほど叩き潰されてしまったので認めざるを得ない。
????「とりあえず自己紹介しとくね。私はフレンダよ
結局貴方みたいな低能力者を放っておけない訳なのよ。
能力に頼らない戦い方なら教えてあげられるよ。(この子は色んな事に突っ込んでいきそうだから
裏の世界でも知らずに入ってきそうだしね。裏での活動ばかりじゃつまらないっていう暇潰しの面もあるんだけどね)」
フレンダは学園都市の暗部に所属している。学園都市の闇の部分を知っていてそれでもとある事情で抜け出すことができない。
闇の部分を知らず学園生活を謳歌している佐天には少し羨ましいという感情もあった。
その彼女と触れ合うことで、少しは表の世界を楽しみたいというのもあるのだろう。
佐天「私は佐天涙子です。まだ能力者になった未熟者なんですけどね。
それにしても能力を使わずあそこまでできるなんて・・・・・・」
フレンダ「結局生きていくためにはそうするしかなかったって訳よ。
この学園都市で生きていくためには強さが必要なのよ。結局弱肉強食の世界って訳ね。
ただ自信満々の能力者には隙が多い。戦う術っていうのはあるって訳なのよ」
191 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:29:58 ID:VrUutre2
フレンダの表情は暗い。相当激しい戦いを生き残ってきたということは佐天でもわかった。
そして学園都市の裏にやはり闇があるということも同時に少しずつ理解してきていた。
真木矢が関わっていた量産型能力者計画もそっちの世界のことなのだろう。
佐天「・・・・・・もっと強くならないと・・・・・・狩られるだけ・・・・・・」
フレンダ「私が鍛えてあげるわ。まあ本職もあるから、暇な時だけだけど。
もちろんプライベートで誘ってくれても良いって訳だけど。
(交友関係が裏の世界しかないっていうのも若干寂しいのよね)」
暗い表情から一転明るい表情を見せた。どうやら元々は明るい性格のようで
今はプライベートということを思い出し裏の世界のことは少し忘れることにしたようだった
佐天「よろしくお願いします」
フレンダ「みっちりしごいてあげるって訳よ(メンバーの中じゃ能力を持っていない私が
やっぱり弱いからね。こうやって先輩面できるのは割と嬉しいって訳よ)」
実力を見せつけられた以上さすがに断ることはできない。
彼女の協力を得て早速鍛錬を開始することにした。
192 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 17:33:48 ID:VrUutre2
先着2名様で
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→! card+! card
フレンダとの鍛錬(体力)→! card+! dice★
★フレンダの指導→! card★
フレンダの指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
193 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:31:40 ID:???
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→! card+! card
フレンダとの鍛錬(体力)→! card+! dice★
嫌な予感がするが……ひゃあ、我慢できねぇぜ!
194 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:32:42 ID:???
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→
スペードQ
+
ダイヤJ
フレンダとの鍛錬(体力)→
スペード2
+
4
★
195 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 18:56:26 ID:???
★フレンダの指導→
ダイヤA
★
196 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/17(日) 19:22:44 ID:???
引くのを1回ミスしてしまった、すまない。
197 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 21:02:22 ID:VrUutre2
>>196
ドンマイです
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→ スペードQ + ダイヤJ+(マーク一致+5)
フレンダとの鍛錬(体力)→ スペード2 + 4 ★
★フレンダの指導→ ダイヤA ★
佐天「はぁぁぁ!!」
フレンダ「腰のひねりが甘いわ。そんなんじゃ力が伝わらない。」
フレンダとの組手を通して、格闘術の上昇を試みる。
さすがにフレンダの方が技能が上だが、だんだんと佐天の動きも良くなりつつあった。
佐天「もっと速く打ち込む!!」
フレンダ「手数も大事よ。大振りだと隙が生まれるから
結局実戦では動きの無駄を省かないとダメ。」
フレンダの場合は爆弾などの火器を利用した戦術をメインとしている。
もちろん近接格闘する場合にはそれも考慮しなければならず、無駄のある動きでは
爆発に巻き込まれる可能性もある。
大振りの方が威力は高いのだが、隙が生じやすい。
力では勝てないのだから、手数で勝負した方が良いというわけだ。
198 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 21:11:45 ID:VrUutre2
それは佐天にも言えることだった。
彼女の場合も能力が空気や風を操ることであるので
スピードが武器になってくる。
そこを伸ばしていこうというわけなのだ。
鍛錬の成果は上々のようで、少しは技能が上がったようだ。
【格闘】19→48 【体力】91→98
フレンダ「ただ近接戦ばかりだと厳しいものがあると思うのよ。
しょうがない。どうせ私はこれを使わないし、あなたにあげるわ。」
フレンダが何かを佐天に渡した。
どうやら武器のようだ。
先着1名様で
フレンダからのプレゼント→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→改造ゴム弾入り銃
スペード、クラブ→改造エアガン
JOKER→原子崩し(メルトダウナー)の能力を解析し、開発した
ガントレット型武装
199 :
佐天の人
:2013/03/17(日) 23:45:49 ID:VrUutre2
未判定ageです。
200 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 00:39:02 ID:???
フレンダからのプレゼント→
スペード5
201 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 01:00:13 ID:ggtaRZqc
フレンダからのプレゼント→ スペード5
スペード、クラブ→改造エアガン
佐天「これはエアガン?」
渡されたのはエアガンだ。これなら持ち歩くことも可能だろう。
フレンダ「カスタマイズされているけどね。普通のエアガンとは性能が段違いよ。
涙子の能力と合わせれば武器になるんじゃないかなって思ったのよ。」
佐天の能力とは相性が良い武器だ。
弾がなくても空気砲として空気を発射したりして遠距離武器として使える。
もちろん弾を用意して、能力を使って弾の速度を加速させて破壊力を上げるという使い方もできる。
発射口も改造されているのでBB弾以外も装填可能だ。
佐天「ありがとうございます。これなら遠くからでも攻撃できる!!」
フレンダ「っとそろそろ時間だね。一応私の連絡先教えておくから
連絡くれたらプライベートの時は遊びに来るよ。」
佐天「はーい。そのうち一緒に買い物とか行こうね」
※フレンダの連絡先を手に入れた。格闘術、射撃の指導をしてもらえます
改造エアガンを手に入れました。
フレンダの好感度が上がりました
202 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 01:04:36 ID:ggtaRZqc
既に時刻は昼だ。
フレンダと別れた佐天は、別の事をすることにした。
朝の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C勉強しよう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い時もあります
H射撃の練習をしよう 【射撃】【体力】が上がります
先に2票入った選択肢で進行します。
203 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 06:36:55 ID:???
G
この前教えてもらったのも昼だったから時間的には問題ないはず
204 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 17:11:23 ID:???
G
205 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:12:40 ID:ggtaRZqc
>>203
時間的には大丈夫ですね
G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い時もあります
佐天(運動をしたあとはしっかり勉強しておかないと)
体育着から外出用の服に着替えながら、初春にメールを送る。
内容は今から勉強を教えてもらっても良い?という文面である。
佐天(返事来たね。集合場所はカフェにでもしよっかな。)
場所は佐天が決めて欲しいとの初春からの要望があり、悩んだ結果
カフェで勉強することにした。
服も着替え終え、外出の準備も整えたらバッグに勉強道具などを詰め込み
集合場所へと向かう。
206 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:22:24 ID:ggtaRZqc
手違いで朝の行動2回になっちゃってますが、こちらのミスなので
そのまま進めていきたいと思います。(今気づきました。申し訳ありません)
佐天(まだ初春は来ていないね・・・・・・立ってるのも面倒だし、店の中に入っておこうかな。
席も確保しておかないとだし)
初春に店の中にいるからと、メールを送り店内に入る。
コーヒーはまだあまり好きじゃないので紅茶を頼み、席へとつく。
※所持金2万4500→2万4200
初春「ごめんなさい佐天さん。ちょっと遅れちゃいました・・・・・・」
佐天「良いよ。私から誘ったんだし、こっちは教えてもらう側だから。
その分、ちゃんと見てもらうからね」
初春も注文を終えて、席へとついた。
急いで来たようで、呼吸がまだ整っていない。
彼女は佐天と比べても運動能力が低く、体力面ではまだまだなところがある。
佐天「初春はもうちょっと鍛えないとね。」
初春「これでも頑張ってるんですよぉ〜。じゃあ早速始めましょうか。」
あまり雑談ばかりしても意味がない。
時間には限りがあるので、早速勉強を開始することにした
207 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 22:23:50 ID:ggtaRZqc
先着1名様で
勉強の効果→! card+! card
208 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 22:25:44 ID:???
勉強の効果→
ダイヤ7
+
ハート10
209 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:09:06 ID:ggtaRZqc
勉強の効果→ ダイヤ7 + ハート10
佐天「今日は調子が良いなぁ。」
ペンが止まる時間が少なくなりつつあった。
少しずつ賢くなってきたので、問題を解くのにかかる時間が減ってきているのだ。
初春「そうですね。この頃の佐天さんはやる気もあるみたいですし。
これなら自分だけの能力を得られる日も近いですね。」
佐天「(本当はもう能力は得ているんだけどね。あの子達の力を借りてだけど。)
とりあえずこれだけやれば大丈夫かな?」
集中していたら時間の経過はあっという間だった。
紅茶を飲みながら頭を休めて、休憩に入る。
【知識】62→79
210 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:12:53 ID:ggtaRZqc
先着1名様で
イベント発生?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート、スペード→弱い不良がカフェで暴れている。
クラブ→強い不良がカフェで暴れている
JOKER→強い不良がカフェで暴れているが、助っ人としてフレンダ参上
211 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 23:22:50 ID:???
イベント発生?→
ダイヤJ
212 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:46:38 ID:ggtaRZqc
イベント発生?→ ダイヤJ
ダイヤ、ハート、スペード→弱い不良がカフェで暴れている。
不良「あっちィ!! おい、コーヒーがかかったじゃねーか。
どうしてくれんだよ!!」
客「ごめんなさい・・・・・・」
不良「ごめんで済むわけがねぇだろ、ゴラァ!!」
不良が客の胸ぐらを掴み、投げ飛ばした。
熱いコーヒーが不運にも不良の身体にかかり、その報復というわけなのだろう。
初春「・・・・・・支援要請をするのにも時間が・・・・・・
私じゃ戦うのは無理ですし・・・・・・」
初春はジャッジメントに所属しているが彼女は後方担当だ。
サポート面に特化しており、こういう荒事は苦手。
彼女の能力自体、戦いには現時点ではほとんど役にたたない
佐天(どうする・・・・・・このまま見過ごした方が良いのかな)
213 :
佐天の人
:2013/03/18(月) 23:48:06 ID:ggtaRZqc
どうしますか?
A不良と戦う
B初春にジャッジメントに援軍要請をお願いした後戦う
C初春にサポートしてもらいながら戦う
D様子見しよう
Eここは逃げよう
先に2票入った選択肢で進行します
214 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/18(月) 23:49:52 ID:???
A
215 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 00:50:28 ID:???
A
216 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 05:24:57 ID:1V0A9bOo
A不良と戦う
佐天「(ジャッジメントの増援が来るまで時間がかかる。
それなら私が・・・・・・)たかがコーヒーがかかったくらいで、何を騒いでんのよ。」
佐天は不良の方に近づいていく。
誰も止めなさそうにないので彼女が動くしかなかったのだ。
初春「ちょっと佐天さん!!無茶はやめてくださいよ」
不良「ガキの癖に生意気だな。俺だってレベル1とはいえ超能力者だ。
子供相手に負けるかよ」
不良も客に絡むのをやめ佐天の方を向いた。
どうやら彼も能力者であるようだ。ただレベル1であり佐天と同等である。
戦えなさそうではない。
佐天(格は同等・・・・・・ならやれなそうじゃないよね)
217 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 05:27:17 ID:1V0A9bOo
佐天が構えを取った。本気でやるつもりらしい。
実戦は先のフレンダ戦に次ぐ2戦目だ。しかも今回は本気のバトルだ。
それでももう引くことはできない
先着1名様で
先手はどっち?→! card
カードのマークが
ダイヤ、ハート→佐天
スペード、クラブ→不良
JOKER→フレンダが救援に
218 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 06:06:26 ID:???
先手はどっち?→
スペードK
219 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 06:29:50 ID:1V0A9bOo
先手はどっち?→ スペードK
スペード、クラブ→不良
不良「俺に楯突いたことを後悔させてやるぜ」
先に動いたのは不良だ。
佐天の攻撃準備が整う前に先手を打ったのである。
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
220 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 07:45:55 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
4
佐天の防御力→315×
6
221 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 13:35:13 ID:1V0A9bOo
★不良(弱)の攻撃力→200× 4
佐天の防御力→315× 6
不良「くらえぇぇ!!」
不良の手のひらに炎の塊が現れ、それを彼は佐天に向けて放出した。
レベル1である以上そこまで大きくはないが、当たれば火傷をするだろう。
佐天「発火能力者ね。でも私だって強くなったんだから」
発現させた風で炎の塊の進路を変更させつつその勢いを削いでいく。
佐天の能力が不良を上回り炎の塊は小さくなりながら、彼女の横を通り地面にぶつかった。
大分小さくなっていたので、被害も少なくて済んだ。
※6が出たので戦闘後の能力アップ(耐久)、(体力)にボーナスがつきます
不良「なんだと・・・・・・」
不良は自信を持って攻撃を放ったのだが、それが通じず少し動揺をし始めていた。
222 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 13:37:15 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
223 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 14:14:30 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
3
不良(弱)の防御力→200×
4
224 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 14:17:34 ID:???
まさにかすり傷って感じのダメージだな・・・
225 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 15:24:04 ID:1V0A9bOo
>>224
唾でもつけておけば治るとかそんなくらいの傷ですね。
★佐天の攻撃力(素手)→268× 3
不良(弱)の防御力→200× 4
不良に4のダメージ
佐天「今度はこっちから行くよ!!」
距離を詰めての近接攻撃で畳み掛ける。
店がフィールドな以上近づかなければ被害が甚大だ。
どうしてもこうせざるを得ない。
しかし風を操れる能力を持っているので、それを利用し
速度を増加させて手数で攻める。
不良「ちッ・・・・・・ちょっとかすっちまったか。
まあこんなのは唾でもつけておけば治る。」
佐天の拳が不良の身体をかすり、若干傷ができたようだ。
ただほとんど支障がない。
226 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 15:25:16 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
227 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 17:50:43 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
3
佐天の防御力→315×
2
228 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 17:52:10 ID:???
なんとか、ノーダメージで済んだか……
229 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 18:11:32 ID:1V0A9bOo
>>228
ノーダメでいけましたね。
★不良(弱)の攻撃力→200× 3
佐天の防御力→315× 2
不良「子供の癖に中々やるな。
だが、これでどうだ!!」
不良の炎を手に纏った拳が、佐天目掛けて放たれる。
距離を取っての攻撃は先ほど回避されたからだ。
佐天「(当たったらまずいけど、当たらなければ良いんだよね)
させない。当たる必要なんて私にはないからね。」
風を使うことで、不良より速いスピードで動く。
そのおかげで不良の攻撃は空振りに終わる。
そのあとの不良の追撃も冷静に対処し、彼の攻撃は失敗に終わった。
230 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 18:12:33 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
231 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 19:14:18 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
5
不良(弱)の防御力→200×
3
232 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 19:48:16 ID:1V0A9bOo
★佐天の攻撃力(素手)→268× 5
不良(弱)の防御力→200× 3
不良に740のダメージ
佐天「今がチャンスだよね。この隙を見逃すつもりはないよ」
不良の攻撃には隙があった。
そこを容赦なく畳み掛ける。パワーはないが、スピードの乗った拳と
蹴りで、手数で勝負。
良いところに攻撃がヒット、怯んだ隙にラッシュが入る。
不良「ぐッ・・・・・・一撃一撃はたいしたことないが
さすがに何発も喰らうと堪えるか・・・・・・」
手と足を上手く使った攻撃に不良も相当ダメージを受けたようで
佐天の方が有利というのは一目瞭然だった。
233 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:13:39 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★不良(弱)の攻撃力→200×! dice
佐天の防御力→315×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
234 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 20:22:50 ID:???
★不良(弱)の攻撃力→200×
5
佐天の防御力→315×
4
235 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:57:15 ID:1V0A9bOo
★不良(弱)の攻撃力→200× 5
佐天の防御力→315× 4
不良「子供相手にコテンパンにやられるなど俺のプライドが許さん!!」
傷を負っても不良はなお攻撃を放った。
先ほどよりも動きが良く、当たればかなりの威力があるだろう。
佐天「人にいちゃもんつける人間に負けるわけにはいかないのよ」
身体能力では劣っているが、能力を上手く使いそれをカバーする。
いくら強い攻撃でも当たらなければ意味がない。
今回も上手く相手の攻撃を見切り、スピードを活かし回避する。
小ささと、風を利用したスピードアップの効果というわけだ。
不良「くそッ・・・・・・ちょこまかと!!」
完全に翻弄された形になった不良。
攻撃が止むのを待ち、佐天が反撃に出る
236 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 20:58:45 ID:1V0A9bOo
先着1名様で
★佐天の攻撃力(素手)→268×! dice
不良(弱)の防御力→200×! dice
攻撃力-防御力で上回った分がダメージとなります
237 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 21:12:17 ID:???
★佐天の攻撃力(素手)→268×
5
不良(弱)の防御力→200×
4
238 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 23:39:01 ID:1V0A9bOo
★佐天の攻撃力(素手)→268× 5
不良(弱)の防御力→200× 4
不良に540のダメージ 戦闘不能
佐天「これでおしまいよ。」
佐天の拳が不良の身体に完璧にヒットした。
この一撃を受けて、不良の意識が吹っ飛んだ。
佐天「初春。捕縛をお願い」
佐天は捕まえておくための道具を持っていなかった。
初春なら持っているかと考えて彼女に任せることにしたのだ。
初春「は、はい。(佐天さん、能力を使ってた・・・・・・
それに私より強い・・・・・・)」
初春は複雑な感情を抱えながら、不良を手錠で拘束した。
万が一のためにも持ってきていたのだった。
239 :
佐天の人
:2013/03/19(火) 23:45:40 ID:1V0A9bOo
先着2名様で
★戦闘後の能力アップ(格闘)→! card+! dice
戦闘後の能力アップ(超能力)→! card+! dice★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→! card+! card+! dice
戦闘後の能力アップ(体力)→! card+! card+! dice★
耐久と体力が防御で6を出したのでボーナスがついています
240 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/19(火) 23:46:33 ID:???
★戦闘後の能力アップ(格闘)→
クラブA
+
6
戦闘後の能力アップ(超能力)→
クラブ6
+
2
★
サテンサン!
241 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 00:30:24 ID:???
★戦闘後の能力アップ(耐久)→
ダイヤ3
+
クラブ4
+
3
戦闘後の能力アップ(体力)→
スペード6
+
ハート8
+
5
★
242 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 06:33:05 ID:???
ほぼダイスのカード目って辺りに佐天さんの運命力の低さを感じるぜ
243 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 11:48:37 ID:PpwAUmYo
>>240
マモノさんいらっしゃい。
>>242
これから高引きが出るから(震え声)
★戦闘後の能力アップ(格闘)→ クラブA + 6
戦闘後の能力アップ(超能力)→ クラブ6 + 2 ★
★戦闘後の能力アップ(耐久)→ ダイヤ3 + クラブ4 + 3
戦闘後の能力アップ(体力)→ スペード6 + ハート8 + 5 ★
【格闘】48→56 【超能力】81→89 【耐久】44→54
【体力】98→117 【生命力】980→1170 スキルタフネスLv1取得
佐天「これで一件落着ね。」
初春「佐天さん能力使えるようになってたんですね。
それなら私に教えてくれてったって・・・・・・」
隠し事されているようで、初春はちょっと不機嫌であった。
佐天「驚かせようと思ってたのよぉ。ごめんね。」
初春「この前のスカートめくりの時も能力を使ってたんですね?
能力を悪用しないでくださいよ〜」
佐天「ばれたか・・・・・・でも能力は使わないと成長しないよ?
てなことで、ティータイムの続きをしようね」
どうにかはぐらかしつつ、残っていた紅茶を飲みながら雑談タイムに入る。
244 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 11:52:31 ID:PpwAUmYo
客「ごめんなさい・・・・・・私のせいで・・・・・・」
不良に絡まれていた客が佐天のところに感謝を言いにきた。
助けてもらってありがとうというのは人間として当たり前だ。
先着1名様で
客からの謝礼金→5000×! dice
現資金に加算されます
245 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 12:21:41 ID:???
客からの謝礼金→5000×
3
246 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:01:07 ID:PpwAUmYo
客からの謝礼金→5000× 3
客から1万円札と5000円札が手渡された。
どうやら謝礼金ということらしい。
佐天「そんなのいただけませんよ」
客「お礼の気持ちだからね。受け取って。」
無理やりだが無碍にするのも気が引ける。
仕方がないので受け取ることにした。
現資金2万4200→3万9200
247 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:15:59 ID:PpwAUmYo
初春「それじゃあ私はさっきの人を送り届けてきますね。」
初春はジャッジメントの一員なのでさっきの不良を支部に送り届けに行くそうだ。
時間もそろそろ夕方。
ちょうどキリが良いので、このあたりで解散することにしたのだ。
佐天「お仕事頑張ってね。能力のことはアケミやマコちんたちには内緒にしておいてね」
初春「分かりました。(私も佐天さんに負けないように能力開発を頑張らないと)」
演算能力では初春はレベル以上の物を持っている。上手く能力に結びついていないのか
能力はレベル1だがポテンシャルは高い。
初春も能力開発に力を入れていくことに決めたようで、これからの成長が楽しみだ。
佐天(初春も何か燃えてる感じがするね。切磋琢磨して一緒にがんばれたら良いな)
やっと初春と同じ土俵に立てた。これでお互いに成長しあえる友に慣れたような
気がした。
※初春の好感度が上がりました。
248 :
佐天の人
:2013/03/20(水) 16:19:29 ID:PpwAUmYo
夕方の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C研究所にいって学習装置を使おう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
不良に絡まれる可能性もあります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F研究所に行って能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
先に2票入った選択肢で進行します。
選びたい選択肢のアルファベットをお書きください
249 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/20(水) 20:53:07 ID:???
F
250 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 00:33:16 ID:???
F
251 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 14:56:37 ID:NlpfJ5aA
F研究所に行って能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
佐天(せっかく外出たんだし、研究所にでも行ってこようかな。)
そのまま研究所へと足を進める。
今日も能力強化に勤しもうというわけだ。
真木矢「いらっしゃい。今日も来たのね。」
佐天「はい。美友ちゃんにも手伝ってもらって、能力の鍛錬をしようと思ってます」
真木矢「わかったわ。学習装置の方を使いたくなったら、私に言ってね。」
学習装置を使うには彼女の許可が必要となる。
その時は彼女に言わなければいけない。
佐天「はい。」
佐天はそのまま能力使用をしても充分なスペースがある場所へと
移動し、早速鍛錬を始めることにした。
ちょうど美友も到着し、準備は万全だ。
252 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 14:58:24 ID:NlpfJ5aA
先着1名様で
能力練習→! card+! card+! dice
253 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 15:38:34 ID:???
能力練習→
ハート6
+
ハート7
+
4
254 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 15:39:54 ID:???
マーク一致ボーナスktkr!と思ったがそんな都合のいいものは無かったw
255 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 20:06:05 ID:NlpfJ5aA
>>254
通常時はなしですね
能力練習→ ハート6 + ハート7 + 4
佐天「よし行くよ!!」
佐天が能力を作動させて美友に向かって近づき攻撃を放つ。
実戦形式のほうが鍛錬になると考えてのことだった。
美友「今のルイコは至近距離でしか戦えていません
中距離、遠距離での戦いもできるようにならないと
いけませんとミサカは貴方に助言を与えます」
美友は、距離を取りながら、佐天に向けて軽めの電撃を放ち
中距離での戦いもできるようにとのことだろう。
そろそろ出力的には中距離攻撃もできるはずとの考えを持っていたのだ
佐天「中距離での戦い方・・・・・・(空気を利用すれば・・・・・・)」
佐天の能力は厳密に言えば空気を操る力だ。
空気を膨張させて衝撃波を起こす。この方法によって、中距離での攻撃を可能に
したのだ。
といってもレベル1なので起こせる衝撃波は、膨張する速度は衝撃波が起こる
最低限度の音速程度であるのだが、充分すぎるほどだ。
起こせる範囲もまだまだそこまでではないが、5mくらいは影響があり
窓ガラスを割る程度の威力はある
256 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 20:15:57 ID:NlpfJ5aA
美友「衝撃波ですか・・・・・・ルイコの持つ能力はそういえば空力使いでしたね。
とミサカは、回避しながら驚きます。」
しかし中々の精度であり武器としては充分使えるだろう。
佐天「衝撃波とか漫画だと定番だし、やれるかなって思ったんだけど
上手くいって良かったよ。」
まだまだ小規模だが、能力の出力が上がってくれば恐ろしい破壊力を生み出すことが
できそうだ。空気というのは奥が深い物で、可能性は計り知れない物がある。
【超能力】89→106 スキル衝撃波Lv1取得
美友「これで中距離での戦いもこなせそうですねとミサカは合格点を貴方に
あげます。」
美友から合格点の方が貰えた。ということは実戦で使用できるレベルということだ。
257 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 20:18:25 ID:NlpfJ5aA
夜の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C学習装置を使おう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
不良に絡まれる可能性もあります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F引き続き研究所で能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
先に2票入った選択肢で進行します。
258 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 20:37:29 ID:???
C
試しに使ってみよう
259 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 20:39:09 ID:???
C
260 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 22:17:46 ID:NlpfJ5aA
>>258
効果は割と良いはずです。
C学習装置を使おう 【知識】が上がります
佐天「それじゃあ真木矢さん、学習装置を使わせてもらっていいですか?」
能力の鍛錬を終えて、真木矢がいる部屋に戻ってきた。
ここには学習装置が置かれていて、今回はそれを使わせてもらおうというわけだ。
真木矢「準備はできているわよ。」
準備は既に終わっているらしく、いつでもできるとのことだった。
早速使わせてもらうことにした。
先着1名様で
学習装置の効果→! card+! card+! card
261 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/21(木) 22:41:14 ID:???
学習装置の効果→
スペード3
+
スペード9
+
ダイヤ6
262 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 23:15:45 ID:NlpfJ5aA
学習装置の効果→ スペード3 + スペード9 + ダイヤ6
佐天「さすが学習装置、頭の中に知識が入ってくる。
これは凄いね。」
勉強しなくても直接脳の中に知識を叩き込んでくれる。
科学が進歩している学園都市ならではの機械である。
真木矢「本当は学校とかにも置けたら良いんだけど」
学園都市では誰がどれくらいのレベルまで上がるかを纏めたデータがある。
これによって高いレベルの教育は、最終的に高いレベルに到達する人に優先されるのだ。
もちろんこのデータは最高機密であり、上層部にしか知りえない情報だ。
故にこういう器具も普通の学校にはまず設置されない。
【知識】79→97
263 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 23:25:40 ID:NlpfJ5aA
佐天「っともうこんな時間かぁ。」
時間はもう夜遅くになっていた。
これはそろそろ帰る時間だろう。
美友「夜遅くなりましたね。夜道は危ないので気をつけてと
ミサカは貴方に忠告します。」
真木矢「貴方が来てくれるようになってくれてから美友も明るくなったわ。
外に出れない身だからね・・・・・・どうにかして外に出れるようにしてあげたいんだけど
あの子たちと間違えられたら・・・・・・」
真木矢としても美友を外に出してあげたいのだが、量産型能力者計画の
妹達に間違えられると何かまずいことがあるようだ。
佐天(ということは危険なプロジェクトということなんだよね・・・・・・
でも私としても外に出れるようにしてあげたいな)
264 :
佐天の人
:2013/03/21(木) 23:33:29 ID:NlpfJ5aA
どうしますか?
A帽子で顔を隠させる
Bゲコ太グッズを装備し、制服じゃなく私服を着せる
C眼鏡をかけさせる
Dウィッグをつけさせる
E妹達の特徴を聞いてみる。
複数回答もありです。
先に2票入った選択肢で進行します
265 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 02:12:19 ID:???
BCDは結局、顔見えてるしバレそうですよね……うーん。
と、とりあえず、Eで
266 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 03:15:05 ID:???
組み合わせればいいんじゃないかな・・・
まずはEで
267 :
265
:2013/03/22(金) 16:30:20 ID:???
>>266
つけすぎると、逆に目立つ気がしてなぁ。
帽子+メガネ辺りで良いのかね?
268 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 17:37:19 ID:XRt7GUpE
>>265
、266
組み合わせが大事ですね
E妹達の特徴を聞いてみる。
佐天「妹達の特徴って何かあるんですか?」
変装させるにしても特徴を知っておいたほうが良い
そう判断しての質問だ
真木矢「ミリタリーグッズを身につけているよ。ゴーグルなどね。
武器を持っている時もあるかもね
後はオリジナルと同様に常盤台の制服を着てるし顔も同じ。」
佐天(変装させるにしてもミリタリー関係は無理ってことなんだね
制服もまずいよね。)
269 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 17:42:08 ID:XRt7GUpE
どうしますか?
A帽子で顔を隠させる
Bゲコ太グッズを装備し、制服じゃなく私服を着せる
C眼鏡をかけさせる
Dウィッグをつけさせる
E好きな変装をお書きください
複数回答もありです。
先に2票入った選択肢で進行します
270 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 18:27:31 ID:???
BD
制服を変えるBは必須。ウィッグを着ければ印象も大分変わる。帽子が悩むな
271 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 21:03:47 ID:???
BD
272 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 22:16:20 ID:XRt7GUpE
>>269
出かける時に増やすこともできますので
Bゲコ太グッズを装備し、制服じゃなく私服を着せる
Dウィッグをつけさせる
佐天「まず、制服はまずいので私服に。
あとは可愛らしさを出すためにゲコ太グッズを持たせて
ウィッグを付けさせればいいと思います。」
遠くから見る場合服と髪が違えば見極めるのは、難しい
後は自分がサポートしてあげればいい。
帽子で顔を隠すのも悪くはないかもしれない。
真木矢「雰囲気というのが大事だからね。
準備はしておくわ。貴方にサポートしてもらいたいから、一緒に行動してあげてね。
最初は私が服を買ってあげるけど、佐天さんが選んであげた方が良さそうだから、機会
があったら、買ってあげてね。お金は私が払うから、領収書をもらうのを忘れないように」
美友1人なら何かあったときに対処しづらい。
佐天と一緒という条件なら、何かあったら対処してくれるだろうということだ
佐天「はい。(最初のお出かけでショッピングモールに出かけて
服を選んであげるのも良さそうだなぁ。)」
美友の知識におしゃれ関係はなさそうなので、そのあたりは自分が選んであげる方が良さそうだろう。
お金は真木矢が支払ってくれるようだ。
※美友と出かけられるようになりました。
美友用の服、アクセサリーを買うときは、資金の消費がありません。
美友の好感度が上がりました。
273 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 22:23:10 ID:XRt7GUpE
真木矢「明日の朝に準備を整えるから、それ以降は貴方が暇だったら
あの子を誘ってあげてね。」
佐天「はい!!それじゃあ私、そろそろ帰りますね。」
もう夜遅くになっていた。そろそろ帰らないとまずい。
真木矢「またね。何かあなたへのプレゼントも考えておくから。」
美友の外出のサポートをしてもらうお礼を何かくれるようなので
楽しみにしていても良いだろう。
佐天「それじゃあ美友ちゃんと真木矢さん。さようなら」
研究所を出て、自分の部屋へと戻る。
既に10時を超えており、早く帰らないと不良などに絡まれる可能性もある。
急いで戻り、今日の疲れを取り、また明日頑張っていくことにした。
274 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 22:33:59 ID:XRt7GUpE
4月4日木曜日
春休みも残り4日となった。
佐天「よし、今日も頑張っていくよぉ。」
朝ごはんをちゃっちゃと済ませて、自分のやりたいことをやることにした。
朝の行動
何をしますか?
A家にある格闘術の本を読み、格闘術を鍛える 【格闘】【体力】が上がります
B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります
C勉強しよう 【知識】が上がります
Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります
E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります
F能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります
G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い可能性もあります
先に2票入った選択肢で進行します。
275 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 22:37:47 ID:XRt7GUpE
現在の能力値
【格闘】56 【射撃】0 【剣術】16 【知識】97
【超能力】106 ランクレベル1 【耐久】54 【体力】117 【生命力】1170
【善良値】0
スキル 衝撃波Lv1 攻撃力+50 タフネスLv1 生命力+500
持ち物 軍服風のフレアスカート 防御力+10
ブレスレット型演算デバイス 【知識】+200 現在これなしで能力は出せません
改造エアガン 基礎攻撃力+20 (射撃能力に加算されます)
所持金3万9200円
276 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 22:40:45 ID:XRt7GUpE
訂正
選択肢Aはフレンダに格闘術を習うです。
277 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 22:42:12 ID:???
A
会えるかどうかわからんがせっかくの人の繋がりだし
278 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 23:38:58 ID:???
A
279 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 23:56:15 ID:XRt7GUpE
>>277
朝は確実に大丈夫です。
夕方、夜だとランダムになります。
Aフレンダに格闘術を習う
佐天「フレンダさんに格闘術を教わろうかな。」
早速フレンダにメールを送り、格闘術の指導をお願いする。
返ってきた返事はOKだった。朝はどうやら暇らしい。
用事というのはたいてい夕方か夜に行われるようだ。
寮の前でウォーミングアップを行いながら、フレンダを待っていると
彼女がやってきた。
フレンダ「ごめんね。待たせちゃって。」
佐天「いえ、お願いしたのはこちらの方ですから。
それではよろしくお願いします」
フレンダとの鍛錬が始まる。実戦経験豊富な彼女の動きは
佐天にとって勉強になるのだった
280 :
佐天の人
:2013/03/22(金) 23:57:45 ID:XRt7GUpE
先着2名様で
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→! card+! card
フレンダとの鍛錬(体力)→! card+! dice★
★フレンダの指導→! card★
フレンダの指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10
JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
281 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/22(金) 23:58:18 ID:???
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→
ハート7
+
ハート10
フレンダとの鍛錬(体力)→
ハート5
+
2
★
282 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/23(土) 00:08:36 ID:???
★フレンダの指導→
スペード4
★
283 :
佐天の人
:2013/03/23(土) 02:59:34 ID:uiKCs+gY
★フレンダとの鍛錬(格闘術)→ ハート7 + ハート10
フレンダとの鍛錬(体力)→ ハート5 + 2 ★
★フレンダの指導→ スペード4 ★
佐天「とぅ!!」
フレンダ「まだまだ動きに無駄があるわね。
そんな隙を見逃さない人間はいないって訳よ」
フレンダとの組手は実戦的な物だ。
といっても彼女は本気を出しておらず、佐天にアドバイスを送り
実戦的な戦いのノウハウを教えている。
佐天「さすがにフレンダさんには中々攻撃が当たらないなぁぁ」
フレンダ「大分良くなってきてるわ。結局鍛錬が大事になってくるって訳よ。」
まだまだフレンダには全く及ばないが、彼女の目から見ても
佐天が上達してきているのはわかる。
【格闘】56→77 【体力】117→128
284 :
佐天の人
:2013/03/23(土) 03:09:27 ID:uiKCs+gY
フレンダ「朝ご飯まだ食べてない?
せっかくだしこれから食べに行かない?」
佐天「まだ食べてないですし、良いですよ。」
フレンダから佐天に食事のお誘いが来た。
フレンダと一緒に食べるのは初めてなので、少し楽しみでもあった。
佐天としても断る理由は特にないので
街に繰り出し、近くのファミレスに入り、朝食を食べることになった。
フレンダ「ファミレスでごめんね。学生はお金ないって聞いたし
こういうところのが良いって思ったのよ」
佐天「確かにお金はあまりリッチではないんですよね〜
正直助かりました。」
低能力者だと補助金が少ない。贅沢はあまりできない。
レベル1になったことで補助金がアップするのは割と嬉しいことであった。
現資金3万9700→3万8700
285 :
佐天の人
:2013/03/23(土) 03:18:47 ID:uiKCs+gY
先着1名様で
フレンダの知り合い現る→! card
カードのマークが
ダイヤ→年上の女性。強そうなオーラを放っている
ハート、スペード→丈の短いニットのワンピースを着た同年代の少女。
クラブ→ピンクのジャージ姿の少女。
JOKER→3人全員登場
286 :
名無しさんと創る物語
:2013/03/23(土) 04:07:53 ID:???
フレンダの知り合い現る→
クラブ3
287 :
佐天の人
:2013/03/23(土) 10:50:31 ID:uiKCs+gY
フレンダの知り合い現る→ クラブ3
クラブ→ピンクのジャージ姿の少女。
フレンダと談笑しながらご飯を食べているとピンクのジャージを着た少女が
こちらへ向かってきた。歳は高校生くらいだ。
佐天は見たことがない人だったので、フレンダの知り合いである可能性が高い。
??「フレンダ、何してるの?」
少女は感情を余り表に出さないタイプらしく淡々とした口調でフレンダに話しかける。
フレンダ「友達とご飯を食べているところなのよ。
せっかくだし滝壺も一緒にどう?」
フレンダは少女のために隣を空けた。彼女の名前は滝壺と言うらしい。
佐天「フレンダさんの知り合いなんですか?
私佐天涙子と言います。よろしく!!」
フレンダ「まあ私の友達ってとこかしらね。滝壺も何か食べる?
ここは私が奢ってあげるわ。」
滝壺「大丈夫だよ。自分の分はちゃんと支払うから」
フレンダの申し出を断り、彼女も注文をする。
288 :
佐天の人
:2013/03/23(土) 11:10:22 ID:uiKCs+gY
フレンダ「このジャージ着ている人は滝壺理后って言って
一応レベル4の能力者よ。」
滝壺「さてん、これからよろしくね。」
佐天「レベル4・・・・・・ということは相当凄いんですね。
(温厚そうだから戦うってこともなさそうだよね)」
とりあえず滝壺も混じって談笑を続ける。
佐天「そういえば滝壺さんの能力ってどんなのなんですか?」
滝壺「能力追跡(AIMストーカー)だよ。一度AIM拡散力場を記録したら追跡したり
探索できるよ」
佐天「はぁ・・・・・・(AIM拡散力場っていうのが何かわからないけど凄いんだよね)」
フレンダ「AIM拡散力場のAIMは、An_Involuntary_Movementの略で
直訳すると無自覚。能力者は無自覚に微弱な力を発してしまうのよ。
そのフィールドのことをAIM拡散力場って呼んでるの」
佐天が感じた疑問点は、フレンダが説明してくれた。
佐天「ということは私にもそのAIM拡散力場っていうのがあるんですか」
滝壺「うん。今さてんのAIM拡散力場に身を委ねてるよ」
滝壺はAIM拡散力場に身を委ねることが趣味である。
佐天もレベル1ながら能力者であるので、その周りにはAIM拡散力場が生じる。
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