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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【手強い】副キャプテン半田4【ライバル達】

1 :副キャプテン半田:2016/05/31(火) 22:06:08 ID:8gQolkqA
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ

中山「なんとかこの世界線では生き残れたぞ!」

大矢「夏の特訓で色々出来るようになったぜ!」

ドールマン「た す け て!!!イスラス!!!」

柔「人知れずに修羅場から帰還したッス」

赤羽「全国一のストライカーの全力を止めてやったぞ」

沖田「ヒャッホー!!!!…………あれ?僕は何を?」

こんな感じで進んでいきます。

536 :名無しさんと創る物語:2016/10/09(日) 01:06:50 ID:???
★鬼道→タックル 19+(人数補正+1)+ ダイヤA =
辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート6 = ★

537 :副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:05:33 ID:d5G8XLZk
★沖田→ドリブル 19+ ハートA =20+(ストップ&ゴー+3)=23 ★
★鬼道→タックル 19+(人数補正+1)+ ダイヤA =21+(スピニングカット+3)=24
辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート6 =28 ★
≦−2 帝国ボールに

沖田「いくよっ!!」ダッ!

得意の急停止をすることでの緩急差で敵を抜き去るドリブルをしかけた沖田であったが、
このボランチの辺見という男。一筋縄ではいかなかった。

辺見「……」グイッ

沖田「うわっ!?」

鬼道「もらった!」

辺見はすれ違い様、審判に見えないように一瞬だけ沖田のユニフォームを引っ張る。
これによりバランスを崩した沖田は鬼道にボールを奪われてしまった。

辺見「……」ニヤッ

沖田「!……フ、フフ。天才に喧嘩を売ったことを必ず後悔させてあげるよ……!」


538 :副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:10:24 ID:d5G8XLZk
ボールを持った鬼道は手放す素振りを見せずにそのままやや左寄りに中央を上がっていく。

半田(どうするか、このまま一人であたって鬼道の体力の消耗を狙うか。それともジェットと一緒にあたって奪える可能性を高めるか……)

A 一人でタックルにいく
B 少し下がりジェットと共にタックルにいく
1票決です。ageでお願いします

539 :名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:11:14 ID:u0XCKGrY
B

540 :副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:22:41 ID:d5G8XLZk
B 少し下がりジェットと共にタックルにいく

半田(まだこっちが優位に立っているわけでもないし、そんな消極的な策をとってる暇はないな)

そう判断し、半田は少し下がりジェットと十分連携が取れる位置についてから鬼道へとプレスを仕掛ける。

鬼道「前の試合では紙同然だったがもちろんディフェンスも鍛えてきたんだろう?見せてもらおうか!」

半田「あまり上から目線でものを語るなよ!足元掬われるぞ!」

★鬼道→ドリブル 20+! card = ★
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 鬼道がドリブル突破
=1 こぼれ球を佐久間がフォロー
=0 こぼれ球を洞面がフォロー
=−1こぼれ球をイスラスがフォロー
≦−2 ボールを奪取!

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

541 :名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:24:00 ID:???
★鬼道→ドリブル 20+ スペード8 = ★

542 :名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 22:30:27 ID:???
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ スペード9 =
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート8 = ★

543 :副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:42:36 ID:d5G8XLZk
★鬼道→ドリブル 20+ スペード8 =28+(イリュージョンボール+3)=31 ★
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ スペード9 =29
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート8 =24+(抉るタックル+2)=26 ★
≧2 鬼道がドリブル突破

半田「だああああ!!」

ジェット「……」

鬼道「確かにかなり向上しているが、この程度!」バッ クルッ

半田「クソ……!」

実況『出たぁ!鬼道くんお得意のトリッキーなフェイント、通称イリュージョンボールです!
このドリブルをどれほど止められるかが勝負を分けるといっても過言ではないでしょう!』

あと一歩のところで力及ばず、ボールに触れられなかった半田たちを尻目に鬼道はぐんぐん進んでいく。

544 :副キャプテン半田:2016/10/12(水) 22:56:10 ID:d5G8XLZk
ドリブルで進みながら鬼道は瞬時にこれからの攻撃のプランを練り上げる。
このまま、上がっていくと光明寺とあたることとなる。実力的には自分の方が上ではあろうが、油断できる相手ではないようだ。
ならばフィールダー経験の少ないであろう円堂が守る逆サイドを攻めたい所だが、センターバックの赤羽はパスカット能力が読めない。

鬼道(一度パスを出してみて、あのセンターバックのカット能力を計るものありだが、先に確実にシュートも撃ちたいところだ……)

鬼道の選択→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ スペード・クラブ+なんとイスラスがカットに入った!
ハート→鬼道「ここで退くのは帝国のサッカーではない!」光明寺との勝負に
スペード・クラブ→鬼道「寺門!」パスを出した
JOKER→モブFW「へい!鬼道!こっちだ!次期帝国のエースを頼るんだ!」なんか出てきた

545 :名無しさんと創る物語:2016/10/12(水) 23:01:57 ID:???
鬼道の選択→ スペード5

546 :名無しさんと創る物語:2016/10/13(木) 19:19:53 ID:???
帝国モブFWが武流乃枠とはw
スタメンにはいなかったぞw

547 :副キャプテン半田:2016/10/13(木) 22:22:21 ID:65NZU8kQ
>>546 スタメンどころかベンチ入りすらしていない、なのに現れる。これぞ武流乃枠クオリティ。
前回、大活躍を見せたモブMFならベンチ入りしてるかもしれません

スペード・クラブ→鬼道「寺門!」パスを出した

鬼道「(まあいい、ある程度の実力を持っていようと俺のパスはそうそう止められないはずだ)寺門!」バシュッ

赤羽(これはこのまま通すとあのFWにダイレクシュートを撃たせることになりそうだな……
あのパスを俺がカットできるとは思えないが……)

ここをスルーしてブロックに集中するべきか、それとも一か八かでカットに行くか悩んだ赤羽は……

どうする?赤羽→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート・スペード→赤羽、ブロックに備える
クラブ→赤羽、カットに行く
JOKER→その時、突如赤羽が腕を振り上げた

548 :名無しさんと創る物語:2016/10/13(木) 22:25:20 ID:???
どうする?赤羽→ ダイヤK

549 :副キャプテン半田:2016/10/13(木) 23:00:55 ID:65NZU8kQ
ダイヤ・ハート・スペード→赤羽、ブロックに備える

赤羽(……ブロックに行くしかないな。はぁ、俺も赤井くらいオールマイティに守れたらな)

その赤井は赤井で赤羽のように精密なパスを出せれば、と考えているのだが世の中ままならないものである。
素通しされたボールに向かい寺門が飛び上がり必殺の百烈ショットの構えをとる。
なお円堂は初めからカットに向かおうとは一切考えておらず、既にクリアの準備を終えていた。

ドールマン「く、くる!だけど前の試合では奴を完封してやったんだ、今回だって……!
出来るかな、不安だなぁ……やっぱりイスラスに教えて貰おうかな……」

寺門の『百烈ショット』の威力 26

A キャッチ(セーブ力21、40消費)
B パンチング(セーブ力23、60消費)
C おしえてイスラス!(セーブ力29、200消費)
D 飛び出す(とびだし25+(人数補正+2)、40消費)
ドールマンの現在のガッツ 750/750
1票決です。ageでお願いします

550 :名無しさんと創る物語:2016/10/13(木) 23:07:53 ID:9ttVLZXs
C

551 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 00:04:59 ID:5uLUCShM
C おしえてイスラス!(セーブ力29、200消費)

ドールマン「や、やっぱり駄目だ……!イスラァァァァス!!!!」

イスラス「任せろドールマン!」

阿吽の呼吸でドールマンの呼び掛けに答えて直ぐ様百烈ショットのコースを見極めんとするイスラス。これで準備は完了だ。

寺門「この間は散々止められちまったからな!今日は決めさせてもらうぜ!」

円堂「さあ!来い!全力で迎え撃つぜ!」

赤井「俺たちの守りをそう簡単に抜けると思うなよ!」

★寺門→百烈ショット 26+! card = ★
★円堂→クリア 22+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+1)+! card =
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+! card =
ドールマン→おしえてイスラス! 29+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(佐久間がフォロー)(鬼道がフォロー)(光明寺がフォロー)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 百烈ショットがゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(佐久間がねじこみに)(ラインを割り、コーナーキックに)(光明寺がフォロー)
≦−2 ドールマンがボールを弾き飛ばす!

552 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 00:06:19 ID:5uLUCShM
円堂のカードがダイヤ・ハートの時『メガトンヘッド(+4、吹っ飛び係数2)』が発動します
赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します
赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます


553 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 00:11:40 ID:???
★寺門→百烈ショット 26+ ダイヤ10 = ★

554 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 00:15:52 ID:???
★円堂→クリア 22+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+1)+ ハート4 =
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペードJ =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =
ドールマン→おしえてイスラス! 29+ スペードK = ★

555 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 00:15:59 ID:???
★円堂→クリア 22+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+1)+ スペード2 =
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ クラブ6 =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ クラブJ =
ドールマン→おしえてイスラス! 29+ ハート4 = ★

556 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 00:21:08 ID:???
守りきれた!

557 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 01:02:55 ID:???
出来ればこの試合で円堂のゴッドハンドを取得出来るぐらい苦戦したいがどうなるか

558 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 21:57:06 ID:5uLUCShM
★寺門→百烈ショット 26+ ダイヤ10 = 36 ★
★円堂→クリア 22+(熱血ミサンガ+1)+(人数補正+1)+ ハート4 =28+(メガトンヘッド+4)=32 ※減衰
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペードJ =31
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =26+(顔面ブロック+6)=32 ※減衰
ドールマン→おしえてイスラス! 29+ スペードK =42 ★
≦−2 ドールマンがボールを弾き飛ばす!

寺門「はあああああああ!!」

ドドドドドドッッッ!! ズガアァァァンッ!!

寺門の百烈ショットは単純なパワーシュートではないため、他のストライカーのシュートと比較することが難しいが
その決定力を見れば確実に全国でも上位に位置付けられる代物である。

円堂「ぐっ……!」チッ

赤井「むぐっ……!」カスッ

クリアならキーパー並みの対空能力を持つ円堂、そして雷門の守備の要である赤井ですらも完全には
止めきることができなかったことからもそれは伺い知れるだろう。

イスラス「ドールマン!左低空だ!!」ババッ

ドールマン「う、うおおおおお!!」

バゴォォォ!!

寺門「! これでも決まらないか……」

だが、それでも雷門の最後の壁──度胸は無いがフィジカルだけなら抜群のこの男を抜くには敵わなかった。

※ドールマンにセービングフラグが立ちました。

559 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 22:03:39 ID:5uLUCShM
ドールマンの拳により弾き返されたボールの行方は……

誰がフォロー?→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→ジェットの元まで飛んでいった
スペード・クラブ6以上→光明寺がフォロー
クラブ5以下→光明寺と佐久間のせりあいに
JOKER→???

>>557 スレ開始時点ではよもやゴッドハンド習得を飛び越してメガトンヘッドと正義の鉄拳を覚えるとは思いもしませんでしたw

560 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 22:05:47 ID:???
誰がフォロー?→ ダイヤ2

561 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 22:37:28 ID:5uLUCShM
誰がフォロー?→ ダイヤ2
ダイヤ・ハート→ジェットの元まで飛んでいった

ジェット「……」

ボールはディフェンス陣の頭の上を越し、ジェットの元まで飛んでいった。

半田(よし、鬼道が上がったままの今がチャンスだ!どう攻めようか?)

A もう一度ドリブルで中央突破を狙う、俺にくれ
B 沖田にパスだ
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がれ(相手の名前を記入してください)
E ここはクリアだ
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

562 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 22:38:28 ID:wUfgtmiE


563 :副キャプテン半田:2016/10/14(金) 22:52:13 ID:5uLUCShM
C イスラスにパスだ

半田「(ここはなんとしてこのチャンスをものにしたいところだ)ジェット!イスラスに出せ!」

ジェット「……」コクリッ

咲山「させるかよ!」バッ

前の試合でも猛威を振るったイスラスのドリブルを相手にするのは悪手と考えたのか、左サイドハーフの咲山は
ジェットへとカットに向かう。

ジェット「……」バシュゥッ!

★ジェット→バナナパス 19+! card = ★
★咲山→パスカット 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスにパスが通る
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を辺見がフォロー
≦−2 帝国ボールに

564 :名無しさんと創る物語:2016/10/14(金) 23:15:50 ID:???
★ジェット→バナナパス 19+ ダイヤ4 = ★

565 :名無しさんと創る物語:2016/10/15(土) 01:02:34 ID:???
★咲山→パスカット 15+ ハート8 = ★

566 :副キャプテン半田:2016/10/15(土) 21:57:13 ID:Ows+vBnY
★ジェット→バナナパス 19+ ダイヤ4 =23 ★
★咲山→パスカット 15+ ハート8 =23 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに

咲山「この程度のカーブをかけただけのパスを通すと思ったか!」

ジェット「……」

咲山により完全には奪われなかったもののジェットのバナナパスは防がれ、ボールはこぼれ球となった。

ランダム→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

K→イスラスがフォロー
10〜Q→イスラスと辺見の競り合いに
6〜9→半田と鬼道の競り合いに
2〜5→沖田と洞面の競り合いに
A→鬼道がフォロー
JOKER→???

567 :名無しさんと創る物語:2016/10/15(土) 21:59:25 ID:???
ランダム→ ダイヤ8

568 :副キャプテン半田:2016/10/15(土) 22:12:56 ID:Ows+vBnY
ランダム→ ダイヤ8
6〜9→半田と鬼道の競り合いに

半田「よし!任せとけ!」

鬼道「そう簡単に渡すものか!」

半田「ゲッ!もう戻ってきたのか!?まあいい鍛えに鍛えた俺のフィジカル!お見せしよう!」バッ

★半田→せりあい 20+! card = ★
★咲山→せりあい 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がボールを確保
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を辺見がフォロー
≦−2 帝国ボールに

569 :副キャプテン半田:2016/10/15(土) 22:14:35 ID:Ows+vBnY
訂正
× ★咲山→せりあい 18+! card = ★
○ ★鬼道→せりあい 18+! card = ★


570 :名無しさんと創る物語:2016/10/15(土) 22:19:30 ID:???
★半田→せりあい 20+ スペード10 = ★

571 :名無しさんと創る物語:2016/10/15(土) 22:39:42 ID:???
★鬼道→せりあい 18+ ハートQ = ★

572 :副キャプテン半田:2016/10/15(土) 23:18:56 ID:Ows+vBnY
★半田→せりあい 20+ スペード10 =30 ★
★鬼道→せりあい 18+ ハートQ =30 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに

半田「ぐっ!?(さすが鬼道、競り合いだけは弱点なんてことはないか)」ガッ

鬼道「ぐおっ!?(こいつ……一見細身だがなんという力だ!ここまでの奴は全国でもそうそういないぞ)」ガッ

お互いの能力に驚き合う結果となった今回はどちらもボールを確保することができず、弾かれたボールはまたしても
こぼれ球となった。

またランダム→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

K→イスラスがフォロー
10〜Q→イスラスと辺見の競り合いに
6〜9→沖田と洞面の競り合いに
2〜5→ジェットと寺門の競り合いに
A→佐久間がフォロー
JOKER→???

573 :名無しさんと創る物語:2016/10/15(土) 23:22:41 ID:???
またランダム→ ハート5

574 :副キャプテン半田:2016/10/16(日) 13:12:32 ID:2HoiQqNI
またランダム→ ハート5
2〜5→ジェットと寺門の競り合いに

ジェット「……」ザッ

寺門「奪って一気に攻める!」バッ

★ジェット→せりあい 14+! card = ★
★寺門→せりあい 15+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ジェットがボールを確保
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を佐久間がフォロー
≦−2 帝国ボールに

575 :名無しさんと創る物語:2016/10/16(日) 13:28:55 ID:???
★ジェット→せりあい 14+ ダイヤ5 = ★

576 :名無しさんと創る物語:2016/10/16(日) 13:35:16 ID:???
★寺門→せりあい 15+ スペード10 = ★

577 :副キャプテン半田:2016/10/16(日) 13:59:26 ID:2HoiQqNI
★ジェット→せりあい 14+ ダイヤ5 =19 ★
★寺門→せりあい 15+ スペード10 =25 ★
≦−2 帝国ボールに

寺門「オラッ!」

ジェット「……」

いまいちどうも調子の出ない今日のジェットに対して、いつも通りのパフォーマンスを発揮する寺門は
なんなくボールを確保してみせる。

寺門(俺が運ぶ……と言いたい所だが、もう一本撃ってるし少し飛ばしすぎになるな。ここは佐久間に任せよう)トンッ

佐久間「よし!行くぞ!」ダダッ

578 :副キャプテン半田:2016/10/16(日) 14:29:00 ID:2HoiQqNI
光明寺「止めさせてもらうぞ」ザッ

佐久間「出来るものか!」

沖田「それが出来るんだな、なんたってこの天才がサポートに入るからね」

いまいち攻め切れていなかったことが功を奏し、下がり気味であった沖田が光明寺と共に佐久間に当たる。

沖田「ハッハァ!この最強タックルコンビがいるサイドに来てしまったのが運の尽きだね!」

光明寺「そんなコンビを組んだ覚えはないが、まあいい。心強いのは確かだ」

★佐久間→ドリブル 18+! card = ★
★沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 佐久間がドリブル突破
=1 こぼれ球を洞面がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

佐久間のカードがダイヤ・ハートの時『分身フェイント(+4)』が発動します

沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、更に自判定のみ相手の必殺技を無効)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い・改(相手のドリブル-3)』が発動します
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

579 :名無しさんと創る物語:2016/10/16(日) 14:41:06 ID:???
★佐久間→ドリブル 18+ スペードJ = ★

580 :名無しさんと創る物語:2016/10/16(日) 14:47:23 ID:???
★沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブ7 =
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート8 = ★

581 :副キャプテン半田:2016/10/16(日) 21:25:37 ID:2HoiQqNI
★佐久間→ドリブル 18+ スペードJ =29 ★
★沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブ7 =25
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート8 =27+(頭脳的なタックル+3)=30 ★
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー

沖田「そりゃあ!」

佐久間「甘いっ!」ダンッ

光明寺「いつもの制限する動きを期待してたのだが……まあいい、十分だ」ガゴッ

佐久間「ぐっ……!」

沖田との二段階タックルにより光明寺は佐久間にボールを手放させることに成功。
赤羽がすぐさまこぼれ球をフォローする。

半田(どうする?俺に出そうとイスラスに出そうと鬼道がカットに入れる位置にいるが……いっそのことクリアもありか?)

A 俺にくれ!
B イスラスにパスだ
C ○○とワンツーで上がれ(相手の名前を記入してください)
D ここはクリアだ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

582 :名無しさんと創る物語:2016/10/16(日) 23:27:28 ID:OVfJAeo6
D

583 :副キャプテン半田:2016/10/17(月) 20:39:16 ID:3u6oaYQ6
D ここはクリアだ

半田「(さっきから中盤でまごついてるからここは強引にでも前に進んだ方がいいな)赤羽!クリアだ!」

赤羽「了解」バゴォッ

半田の指示を受け、赤羽はすぐさまボールを前線に蹴り上げる。ボールの行く先は……

クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→飛田と辺見のせりあいに
ハート・スペード→イスラスと咲山のせりあいに
クラブ→半田と鬼道のせりあいに
JOKER→???

584 :名無しさんと創る物語:2016/10/17(月) 20:41:27 ID:???
クリア→ ハートQ

585 :副キャプテン半田:2016/10/17(月) 20:45:38 ID:3u6oaYQ6
クリア→ ハートQ
ハート・スペード→イスラスと咲山のせりあいに

イスラス「やっとボールが来たか。久しぶりに活躍させてもらうぞ!」

咲山「喧嘩上等!競り合いなら負けないぜ!」

★イスラス→せりあい 17+! card = ★
★咲山→せりあい 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスがボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を鬼道がフォロー
≦−2 帝国ボールに

586 :名無しさんと創る物語:2016/10/17(月) 20:51:49 ID:???
★イスラス→せりあい 17+ ハート7 = ★

587 :名無しさんと創る物語:2016/10/17(月) 21:03:52 ID:???
★咲山→せりあい 16+ クラブ9 = ★

588 :副キャプテン半田:2016/10/17(月) 21:58:38 ID:3u6oaYQ6
★イスラス→せりあい 17+ ハート7 =24 ★
★咲山→せりあい 16+ クラブ9 =25 ★
=−1こぼれ球を鬼道がフォロー

咲山「っらあ!!」ガッ

イスラス「ぐっ!」ガッ

跳躍した高さ、速さ共に双方ともほぼ同じであったが僅かな当たりの差でボールは咲山の狙い通り鬼道の元まで飛んでいく。

鬼道「そろそろ決めさせてもらおうか!」ダッ

589 :副キャプテン半田:2016/10/17(月) 22:04:37 ID:3u6oaYQ6
半田(また鬼道か!どうする?さっきは駄目だったけど今回もジェットといっしょに当たるべきか?)

A 一人でタックルにいく
B 少し下がりジェットと共にタックルにいく
C あえてタックルにいかない、体力を節約するぜ
1票決です。ageでお願いします

590 :名無しさんと創る物語:2016/10/17(月) 22:05:02 ID:pnf17Cxs
B

591 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 02:36:37 ID:???
けして能力は負けてないはずなんだが引きが噛み合わんな

592 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 20:23:50 ID:E5guREJw
>>591 帝国の引きが安定して高いのが厳しいところですね、まだ雷門の判定での完全勝利は二回しかありませんし。

B 少し下がりジェットと共にタックルにいく

半田(やはり鬼道のドリブルは全力で止めにいかないとまずいよな)

単独では敵わないと判断した半田は再びジェットとともにチェックに行く。

半田「ここで奪って流れを変える!」

鬼道「抜く!!」

★鬼道→ドリブル 20+! card = ★
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 鬼道がドリブル突破
=1 こぼれ球を佐久間がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いにがフォロー
=−1こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
ジェットのカードがクラブ以外の時『抉るタックル(+2)』が発動します

593 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 20:41:30 ID:???
★鬼道→ドリブル 20+ スペード5 = ★

594 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 20:52:04 ID:???
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ クラブ9 =
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ JOKER = ★

595 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 21:16:15 ID:???
流れが変わった?

596 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 22:09:37 ID:E5guREJw
>>595 前々から少しずつ進行していた特殊フラグを今回の覚醒で回収できたので、大きく変化するかもしれません。

★鬼道→ドリブル 20+ スペード5 =25+(イリュージョンボール+3)=28 ★
★半田→タックル 19+(人数補正+1)+ クラブ9 =29
ジェット→タックル 15+(人数補正+1)+ JOKER =31+(抉るタックル+2)=33 ★
≦−2 ボールを奪取!

半田「だああああ!!」

鬼道「! そこだ!!」

一瞬の隙を突き、鬼道は流麗なフェイントで半田を抜き去りかかる。
半田の渾身のタックルでも捉えることは出来ず、鬼道はそのままゴールに向かって突き進もうとする
……目の前に目覚めかけの獣がいるとも知らず。

ジェット「……」スゥ

短く呼吸をして息を整える。浅く浅く。体から余計な筋肉の緊張を追い出すように。

ジェット「……!!」

シュンッッッッ!! シュパァァァンンッ!!

鬼道「!?」

気がつけば鬼道は宙を舞っており、ボールはジェットの足元に収まっていた。

※ジェットが覚醒。タックル+1、『屠るタックル(1/4で+4、吹っ飛び係数4)』を習得しました
(なおタックルフラグは保持したままです)。更に特殊フラグを回収し、スキル・【超反応(こぼれ球時に
±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】を習得しました。

597 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 22:15:05 ID:E5guREJw
鬼道「(馬鹿な……!?あいつは雷門のMFの中では一番弱かったはずじゃ……)グフッ!?」

強かに地面に背中を打ち付け、驚愕の表情を浮かべる鬼道を他所にジェットは指示を仰ぐように半田へ視線を送る。

半田(す、凄かったな……才能の片鱗はイスラスが見い出してたけどこれ程とは……とにかく今がチャンスだ!)

A 俺が切り込む!
B 沖田にパスだ
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がれ(相手の名前を記入してください)
E よーし!そのまま上がっちまえ!
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

598 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 22:17:45 ID:tZtPIdvE
C

599 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 22:30:14 ID:E5guREJw
C イスラスにパスだ

ジェット「……」コクリッ バシッ

今回は咲山がカットに入れる位置におらずスムーズにイスラスへとボールが渡る。

イスラス「グッドエクセレントファンタスティック!流石ジェットだ
あんな素晴らしく素早い動きを見せられたら俺も負けてられないな!」

久々の早口ドリブルを疲労しながら一気にサイドを駆け上がっていくイスラスの前に咲山と辺見が立ち塞がる。

辺見「この間の試合じゃ随分と好き勝手やってくれたみたいだが、俺がいる限りそう上手くいくと思うなよ!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★咲山→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
 辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラス、ドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を成神がフォロー
≦−2 帝国ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

咲山のカードがクラブの時『キラースライド(+2)』が発動します
辺見のカードがクラブの時『ダーティディフェンス』の効果により強制反則となります

600 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 22:33:39 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ スペードJ = ★

601 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 22:34:56 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤQ = ★

602 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 22:36:16 ID:???
★咲山→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート6 =
 辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート8 = ★

603 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 23:10:54 ID:E5guREJw
★イスラス→ドリブル 21+ スペードJ =32+(加速ドリブル+2)=34 ★
★咲山→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート6 =23
 辺見→ダーティディフェンス 21+(人数補正+1)+ ハート8 =30 ★
≧2 イスラス、ドリブル突破!

イスラス「フハハハハハ加速加速加速加速加速ゥゥゥゥ!!」ダダダダダッ

咲山「うおっ!?」

辺見「このっ……!」

イスラス「おっと危ない危ないだが今の俺の反応速度ならその程度の妨害など無いに等しい!!」ババッ

テンションに比例するかの如くイスラスのドリブルは猛烈な勢いで加速していく。
あっさりと咲山が抜かれ、辺見はわざとボールではなく足を狙って削りにいくがそれすらもイスラスはかわしてみせる。

半田「よし!いいぞイスラス!(この試合初めての得点チャンスだ、どう攻める?)」

A 大矢にパスだ(その場で出す場合は大文字で、少し進んでから出す場合は小文字でお願いします)
B もう少し切り込んで飛田に低いクロスを上げてくれ!
C そのまま一対一を狙え!
D ミラージュシュートを使う!俺にくれ!
E その他。自由に記入してください
現在の半田のガッツ 620/780
1票決です。ageでお願いします

604 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 23:11:48 ID:tZtPIdvE
a

605 :副キャプテン半田:2016/10/18(火) 23:40:43 ID:E5guREJw
a 大矢にパスだ

イスラス「了解!」

半田からの指示を受け、更にイスラスはサイドを抉っていく。

成神「ここは通さない♪」
左サイドバックの成神がリズムに乗せてノリノリでタックルにきた。

イスラス「試合中にヘッドフォンを着けてるのは流石にどうかと思うぞ!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★成神→タックル 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスが突破し大矢にボールが渡る!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大野がフォロー
≦−2 帝国ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

606 :名無しさんと創る物語:2016/10/18(火) 23:48:02 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 = ★

607 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 00:14:43 ID:???
★成神→タックル 16+ ダイヤ10 = ★

608 :副キャプテン半田:2016/10/19(水) 20:48:57 ID:fuRREX6k
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 =23+(高速ドリブル+4)=27 ★
★成神→タックル 16+ ダイヤ10 =26 ★
=1 こぼれ球を飛田がフォロー

イスラスは得意の高速連続フェイントで一気に成神を抜き去ろうとするが……

成神「♪ ♪ そこだ!」

イスラス「うおっ!?」

成神はリズムに合わせ相手の動きのテンポを見切ることを得意としている選手である。
イスラスは進路を完全に読まれボールを足元から掻き出されてしまった。

飛田「まだ攻撃は終わらせません!」

こぼれ球をすかさず飛田が抑え大矢にボールを送るが、その大矢には右サイドバックの五条がピッタリとマークについていた。

609 :副キャプテン半田:2016/10/19(水) 20:58:40 ID:fuRREX6k
五条「ククク……前の試合では貴方をノーマークにしたせいで痛い目を見させてもらったようですが、今回はそうはいきませんよ?」

眼鏡をギラつかせながら鋭い歯を剥き出しにし五条は不気味に笑う。その笑みからは底が知れぬ恐怖を感じられる。

大矢「ああ?俺がドリブルも出来ることぐらい知ってんだろ?それともなんだぁ?この俺を舐めてるのか?」

五条「さあ?どうでしょうね?ククク……」

★大矢→ドリブル 19+! card = ★
★五条→タックル 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢がシュート体勢に!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を万丈がフォロー
≦−2 帝国ボールに

大矢のカードがダイヤ・ハートの時『スーパーアルマジロ(+3、吹っ飛び係数3)』が発動します
大矢のカードがスペードの時『やや華麗なドリブル(+2)』が発動します
大矢 スキル・【破壊魔(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)】

610 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 21:02:37 ID:???
★大矢→ドリブル 19+ スペード4 = ★

611 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 21:07:09 ID:???
★五条→タックル 16+ クラブ5 = ★

612 :副キャプテン半田:2016/10/19(水) 22:09:16 ID:fuRREX6k
★大矢→ドリブル 19+ スペード4 =23+(やや華麗なドリブル+2)=25 ★
★五条→タックル 16+ クラブ5 =21 ★
≧2 大矢がシュート体勢に!

大矢「(こいつの妙な自信……一応ここは)よっと!」

五条の強気な姿勢に大矢は警戒して持ち前のパワーではなく今回は半田仕込みのテクニックで勝負を仕掛けた。

五条「ククク……」

実況『おおっと大矢くん!武骨見た目からは想像もできない程丁寧なステップで五条くんを華麗に抜き去る!
雷門!この試合初の得点チャンスです!』

大矢「おーし、やっとぶちかませるぜぇ」ニヤッ

大野「ヘッ!余裕の顔をしてられるのも今だけだ!」

源田「……来い!」グッ

613 :副キャプテン半田:2016/10/19(水) 22:10:57 ID:fuRREX6k
自身の最高の一撃を繰り出すために集中力を高め、右足を大きく振り上げる。
この試合、少ないシュートチャンスをいかにものにするかが鍵を握ることとなるだろう。
しかし彼は決して気負いはしない。なぜなら傲慢と呼べるほどの絶対的自信だけが今の彼を創り上げてきたからだ。

大矢「さあ……吹き飛びやがれええぇぇぇ!!!!」

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★万丈→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
源田→パワーシールド 25+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(半田がフォロー)(成神がフォロー)
≦−2 帝国ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢が先制点を挙げる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(成神がフォロー)
≦−2 これぞキング・オブ・ゴールキーパーの実力

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

大野のカードがダイヤの時『メガクェイク(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します
大野のカードがハート・スペードの時『パワーブロック(+4、100消費)』が発動します
源田のカードがダイヤ・ハートの時『フルパワーシールド(+1、吹っ飛び係数無効)』が発動します

614 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 22:12:30 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブQ = ★

615 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 22:18:59 ID:???
★万丈→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ9 =
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ9 =
源田→パワーシールド 25+ スペード3 = ★

616 :名無しさんと創る物語:2016/10/19(水) 22:27:43 ID:???
源田もいいGKなんだけど円堂やドールマンという強い味方GKがいるから見劣りするなあ

617 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 00:11:22 ID:???
本当に大矢は安心できる

618 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 08:18:15 ID:???
エースストライカーはやっぱ”引きが強い奴”が名乗れるものなんやなって

619 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 14:33:34 ID:???
能力的にジノと同レベルの実力者何だけど相手が悪すぎるのがね

620 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 19:17:25 ID:???
大矢は腐っても入るからなぁ

621 :副キャプテン半田:2016/10/20(木) 21:24:24 ID:1TOnMXx2
>>616 >>619 前回の試合でも飛田のリフクレト止めたり、イスラスと一対一で勝ったりと結構活躍してたのですが……
まあ相手が悪かったとしか言いようがありませんね

>>617 >>618 >>620 ここでヘタれないところが本当に「持ってる」って感じですね、頼もしい限りです。

★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブQ =41 ★
★万丈→ブロック 17+(人数補正+1)+ クラブ9 =27 吹っ飛び!※負傷
大野→ブロック 19+(人数補正+1)+ ダイヤ9 =29+(メガクェイク+6)=35 吹っ飛び!
源田→パワーシールド 25+ スペード3 =28 吹っ飛び! ★
≧2 大矢が先制点を挙げる!

ドッグアアアアアアアアアンンン!!!!

この大一番で蹴り損なうことなく放たれた大矢のシュートはいつも以上の爆音をあげながらフィールドを突き進む。

大野「うおおおおお!!メガ!クェイク!!」

大野はその暴力の塊に恐れることなく巨体を跳躍させ、ボールへストンピングに向かう。
全体重に加え、落下の勢いも味方につけその威力を圧し殺そうとする大野であるが……

大野「ぐっ! おおっ!?バ、バカなあぁぁ!!?」ドガァッ

万丈「ぐぎゃ!?」グシャッ

それでも大矢の全力を止めるのにはパワーが足りず、吹き飛ばされ同じくブロックに来ていた万丈を下敷きにしてしまった。

622 :副キャプテン半田:2016/10/20(木) 21:38:49 ID:1TOnMXx2
源田「はああああ!ハアッ!!!」

バッ! ガガガッ! ギリリリリ…… ググッ……

大矢のシュートはその災害じみた威力とは裏腹に速度はそこまででも無い。
特別な回転がかかっているわけでも、蹴り方に細工がしてあるわけでもないが、
放たれたボールはまるで防ぐ者を誘うようにゴールへと飛ぶ。
触れるだけであるのならズブの素人でも可能な速度のそのシュートが全国一と評されていたキーパーすらも
灰塵の如く吹き飛ばしていくのだから、その光景はまさに理不尽としか言えない。

源田「ぐ……ぐおおおおおおおおっ!!?」

バギィィィッ ザシュウウウゥゥゥゥッッッ!!

ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!!

雷門 1−0 帝国

623 :副キャプテン半田:2016/10/20(木) 22:04:16 ID:1TOnMXx2
実況『ゴーーール!!ゴール!ゴーーーーール!!!!!やはり試合を動かしたのはこの人!
雷門の絶対的エースストライカー!!大矢だあああ!!』

飛田「やったああ!!凄い!本当に凄かったですよ!」

イスラス「いつ見ても味方ながら恐ろしい威力だな。本当に感服するばかりだ」

両手を挙げながら自分のことのように喜びを露にする飛田に、心底といった表情で大矢を褒め称えるイスラス。
この得点を喜ばない者などチームにいるはずもなく雷門の士気は一気に高まる。

大矢「ヘヘ……キーパーの王だかなんだか知らないけど、俺の前じゃそこらの奴らと大差ねえな」

相変わらずの傲岸不遜な発言を言いつつも本人も誇らしげな顔をしていた。

A 「いいぞ!流石大矢だ!みんなもこの調子でガンガンいくぞ!」
B 「よし!大矢が決めてくれたこの一点を無駄にしないためにも油断せずに守ってこうぜ!」
C (ここは景気付けに 人間観察 するぞ!)
D ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

624 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 22:11:30 ID:Cqzrakuc
B

625 :副キャプテン半田:2016/10/20(木) 22:42:09 ID:1TOnMXx2
B 「よし!大矢が決めてくれたこの一点を無駄にしないためにも油断せずに守ってこうぜ!」

半田「帝国の中盤は強い、無論俺たちも負けるつもりはないが下手に前がかりになると手痛いカウンターを受けるかもしれん。
気を引き締めていこうぜ!」

沖田「確かにその通りだね、時間は今18分くらい。前半はこのままリードした形で終わりたいしね」

大矢「なぁに、少しでも相手が隙を見せたら更に点差を広げてやるから期待して待ってな」

半田の方針に特に異議を唱える者もなく、雷門のメンバーはそれぞれきっちりと守っていくことを念頭にポジションに戻っていく。
一方その頃、帝国ゴール前では大野の下敷きとなった万丈が足の痛みに苦悶の表情を浮かべていた。

万丈「不覚……!」

大野「すまねぇ、万丈……」

鬼道「あまりに気にするな大野、今のは仕方のない事故だ。それより万丈、やはり無理そうか?」

万丈「そこまで酷くはないが、どうしてもこれじゃパフォーマンスは落ちてしまう……」

鬼道「そうか(総帥、どうしますか?)」

鬼道がベンチに目を向けると、監督の影山は……

綺麗な総帥→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→影山「……先のことを考えるとやむを得ん、兵藤と交代だな」
スペード・クラブ→影山「少し動きが悪くなろうが万丈なら控えよりも仕事はこなせるだろう。このまま続行だ」
JOKER・クラブA→影山「モブMF1、出番だ」

626 :名無しさんと創る物語:2016/10/20(木) 22:43:14 ID:???
綺麗な総帥→ クラブ2

627 :名無しさんと創る物語:2016/10/21(金) 02:01:08 ID:???
惜しい

628 :名無しさんと創る物語:2016/10/21(金) 04:24:50 ID:???
そういや影山が綺麗になったから世宇子中どうなるんだろうか
正直ドーピングで本来の実力が計りかねるしフラグ立ってた南葛中(仮)が代役かね?

629 :副キャプテン半田:2016/10/21(金) 21:44:33 ID:TfYROPFM
>>627 クラブAの場合、総帥に徹底的に強化されたモブが出てくる予定だったためぎりぎりセーフだったりします。
>>628 世宇子中はドーピングが抜けきった2でも十分強かったので素の実力も有ると勝手に思ってます。
どうなるかは……まあお楽しみと言うことで。

綺麗な総帥→ クラブ2
スペード・クラブ→影山「少し動きが悪くなろうが万丈なら控えよりも仕事はこなせるだろう。このまま続行だ」

影山(先の事を見据えるとここで万丈に無理をさせるのはリスクを伴うが……今はそんなことを言っている余裕もないな。
やれやれ、我々の世代で雷門サッカーは終わりを迎えたと思ってたのにな。まさか後輩たちにここまで苦しめられるとは……)

鬼道にこのまま続行しろと指示を送ると、影山はどこか遠い目で雷門メンバーをみつめる。
サングラスの下のその瞳に表れた感情は回顧の念か、はたまた羨望であったか……

ピイイイイィッ!

実況『さあ!試合が再開されました!帝国、まずは定石通り鬼道くんがボールを運んでいくようです!』

630 :副キャプテン半田:2016/10/21(金) 21:45:50 ID:TfYROPFM
鬼道(やはり攻めるなら左サイドからだな)

飛田「ボールは貰いますよ!」

半田「そう易々と攻めさせてたまるか!」

★鬼道→ドリブル 20+! card = ★
★飛田→タックル 14+(人数補正+1)+! card =
半田→タックル 19+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 鬼道がドリブル突破
=1 こぼれ球を咲山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

鬼道のカードがクラブ以外の時『イリュージョンボール(+3)』が発動します

飛田のカードがダイヤの時『バイパータックル(+3)』が発動します
半田のカードがダイヤの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します

631 :名無しさんと創る物語:2016/10/21(金) 21:46:59 ID:???
★鬼道→ドリブル 20+ スペード3 = ★

632 :名無しさんと創る物語:2016/10/21(金) 21:53:23 ID:???
★飛田→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブ6 =
半田→タックル 19+(人数補正+1)+ JOKER = ★

633 :副キャプテン半田:2016/10/21(金) 22:36:18 ID:TfYROPFM
★鬼道→ドリブル 20+ スペード3 =23+(イリュージョンボール+3)=26 吹っ飛び!★
★飛田→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブ6 =21
半田→タックル 19+(人数補正+1)+ JOKER =35+(サイクロン+2)=37 ★
≦−2 ボールを奪取!

飛田「そこっ!」

鬼道「悪いが全く見当違いだ」

相も変わらず鬼道は淀みない動きであっさりと飛田のタックルをいなしてみせる。
何気ない一挙手一投足までも完璧に計算し尽くされた鬼道のドリブルに、半田は純粋な尊敬の念を抱いた。

半田「(本当、敵ながら凄い奴だよお前は、俺なんかじゃそんなドリブルは引っくり返ったってできない。
だけど俺には俺の戦い方も負けられない理由もあるんだ!)うおおおお!!サイクロン!!!」

ドグシャアア!! ドガッッッ!!

鬼道「な……!?」

実況『うおおおお!?なんと半田くん、大振りなタックルであの鬼道くんを吹き飛ばしてみせたぁ!!これは凄まじい!』

※半田が覚醒。タックル+1、更に『サイクロンV2(1/4で+3、吹っ飛び係数4)』を習得しました。

634 :副キャプテン半田:2016/10/21(金) 22:39:43 ID:TfYROPFM
半田(よっしゃあ!鬼道に完全勝利だぜ!さてこのあとは……)

A このまま俺が切り込む!
B 沖田にパスだ
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 後方でのパス回しで時間を潰す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

635 :名無しさんと創る物語:2016/10/22(土) 07:40:09 ID:CrEqxFko
B

636 :副キャプテン半田:2016/10/22(土) 15:40:45 ID:nC9yMjBU
B 沖田にパスだ

半田「そら沖田!行ってこい!」

沖田「ハッハア!追加点なんてこの天才にかかればお茶の子さいさいさぁ!」

佐久間「この!調子に乗るなよ!」

洞面(うーん、僕と佐久間じゃ正直奪うのは厳しいかなー?)

★沖田→ドリブル 19+! card = ★
★佐久間→タックル 15+(人数補正+1)+! card =
洞面→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田が突破!
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を寺門がフォロー
≦−2 帝国ボールに

沖田のカードがダイヤの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します
沖田のカードがハートの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します

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0ch BBS 2007-01-24