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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
1 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 21:13:46 ID:4IEyItaU
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
円堂「いつから俺が主人公補正を失っていると錯覚していた?」
日向「ブヒィ!?」
飛田「口が悪くなりました!」
不動「パッとしないまま、出番が終わっちまった……」
???「正体バレバレだったぜ!」
半田「ねんがんのジンジャをみつけたぞ!」
??「クシュンッ‼……誰か俺の噂でもしたかな?」
ナルト「新スレ早々失点のピンチに追い込んでやるってばよ!」
だいたいこんな感じだって気がします。
181 :
名無しさんと創る物語
:2017/02/28(火) 23:03:16 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+(フリー補正+2)+
ハート6
= ★
182 :
名無しさんと創る物語
:2017/02/28(火) 23:10:18 ID:???
★サスケ→ブロック 16+(人数補正+2)+
スペードJ
=
中里→ブロック 20+(人数補正+2)+(距離補正+2)+
ハート7
=
風魔→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+2)
ダイヤ3
=
高坂→ブロック 14+(人数補正+2)+(距離補正+4)+
スペードQ
=
児来也→ブロック 18+(人数補正+2)+(距離補正+4)+
ハート4
=
藤林→ブロック 18+(人数補正+2)+(距離補正+4)+
クラブ2
=
百地→ツムジ 22+(距離補正+5)+
スペード8
= ★
183 :
副キャプテン半田
:2017/03/02(木) 00:03:51 ID:WMo8AyQE
★大矢→カタストロフィショット 29+(フリー補正+2)+ ハート6 =37 ★
★サスケ→ブロック 16+(人数補正+2)+ スペードJ =29 吹っ飛び!
中里→ブロック 20+(人数補正+2)+(距離補正+2)+ ハート7 =31+(変わり身の術+5)=36
風魔→ブロック 13+(人数補正+2)+(距離補正+2) ダイヤ3 =×
高坂→ブロック 14+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ スペードQ =×
児来也→ブロック 18+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ ハート4 =×
藤林→ブロック 18+(人数補正+2)+(距離補正+4)+ クラブ2 =×
百地→ツムジ 22+(距離補正+5)+ スペード8 =× ★
=1飛田がフォロー
大矢「うおおおおおおおおっっ!!!!」
ドゴオオオオォォォォォォンッ!!!
この時の大矢のシュートは決して蹴り損なってはいなかった。事実、最前線のサスケは紙切れのように吹き飛ばされたのだから。
サスケ「ぐはっ!?」ドガッ!!
しかし「蹴り損なってはいない」程度の威力ではこの男を抜くには力不足であった。
中里「(中の里が奥義が一…)」
シュンッ!
ブワッ!!
ドゴォッ!
中里「変わり身の術!!……ゴホッ!」
ナルトほど多くは出せないが、中里もまた実体を伴った分身を一体位なら作ることが出来、その分身と共にブロックに入る。
大矢のシュートに分身は耐えきれず消滅してしまったが、幾分か勢いが落ちたボールを本体の中里が弾き飛ばした。
大矢「チッ!やるじゃねえか!」
184 :
副キャプテン半田
:2017/03/02(木) 00:05:23 ID:WMo8AyQE
実況『おおーっと!!大矢くんのキックオフシュートは中里くんにより止められてしまった!
だがこぼれ球をすかさず飛田くんがフォロー!時間は残り少ないが果たして得点までこぎつけるでしょうか!?』
シェスター「これ以上攻めさせはしない!」
飛田「くっ……!」
転がっていたボールを抑えた飛田だがすぐにシェスターがチェックに来る。ここで奪われれば延長戦は避けられなくなるだろう。
半田(ヤバい!早く指示を出さないと……!)
A イスラスに渡せ!
B 沖田に出せ!
C 俺とワンツーで上がるぞ!
D 俺にくれ!ドリブルで抜いてみせる!
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
185 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/02(木) 07:05:12 ID:c8rFEwWY
C
186 :
副キャプテン半田
:2017/03/02(木) 22:29:14 ID:WMo8AyQE
C 俺とワンツーで上がるぞ!
飛田「分かりました!」
半田「なんとしてももう一回!シュートを撃つんだ!」
シェスター「させるか!」
★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+! card =
飛田→ワンツー 14+! card = ★
★シェスター→パスカット 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 二人が突破!
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をナルトがフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
シェスターのカードがダイヤ・ハートの時『ホウセンカ(+3)』が発動します
187 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/02(木) 23:35:31 ID:???
★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+
ダイヤ8
=
飛田→ワンツー 14+
クラブ5
= ★
188 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/03(金) 01:00:50 ID:???
★シェスター→パスカット 18+
スペード10
= ★
189 :
副キャプテン半田
:2017/03/06(月) 00:14:28 ID:ZLnsHgx6
★半田→ワンツー 20+(軽症ペナ-1)+ ダイヤ8 =27
飛田→ワンツー 14+ クラブ5 =19 ★
★シェスター→パスカット 18+ スペード10 =28 ★
=−1こぼれ球をナルトがフォロー
シェスター「とりゃあっ!」
バッ!
ガスッ!
半田「……ダメか!」
ナルト「ナイスディフェンスだってばよ!」
どうにか得点を挙げようと焦り気味だった半田のリターンは、シェスターの爪先に弾かれてしまいボールはナルトに渡った。
時間が残っておらず、カウンターを受けるリスクもある伊賀島がここで無理に攻めに入る道理もなく、
自陣内でのパス回しにより時間は消費され雷門が再びボールに触れることなく後半は終了した。
190 :
副キャプテン半田
:2017/03/06(月) 00:16:22 ID:ZLnsHgx6
※延長戦に突入する前に全員のガッツが100回復します。
延長戦は前後半各10分となります。なお延長戦のハーフタイムではガッツは回復しませんのでご注意ください。
雷門ベンチ
赤羽「…マネージャー、すまないがテーピングを頼んでいいか?」
木野「勿論。アイシングの用意もするからちょっと待っててね」
沖田「ドリンク、ドリンクっと」
延長戦が始まるまでの短い時間。各々が体力を無駄にしないために休むことに専念しているなか、半田は思考を張り巡らせていた。
半田(スコア上は振り出しに戻ったわけだが、俺達は追い付かれた形になっているからな。流れは相手にあると見ていいだろう。
後はスタミナ、相手の得点源となっているナルトは流石にそろそろ息が切れてくる筈だ……
さて、それらを踏まえた上でここで俺がとるべき行動は……)
A 具体的な攻撃の作戦を提示する(更に分岐)
B 具体的な守備の作戦を提示する(更に分岐)
C フォーメーションの変更、アイテムの使用(※行動としてカウントされません)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
191 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/06(月) 00:39:20 ID:Ydhieg22
D A+ポイゾナスモード発動
192 :
副キャプテン半田
:2017/03/08(水) 00:09:18 ID:EZTzMzro
D A+ポイゾナスモード発動
飛田(僕の体力は有り余っている。なら……)
飛田は己の中に蓄積された負の感情を能力に変換し始める。前後半通して消えがちであった自らを変える為に、チームの勝利の為に。
半田「皆!聞いてくれ!延長戦に向けて攻撃の方針を決めたいと思う!
後半の俺たちのシュート本数は大矢のキックオフシュートの1本のみだった、これは単にボランチの中里の動きによるものが大きい。
奴をどうにかしなければ伊賀島からゴールを奪うのは至難の技だ」
イスラス「中里程ではないがシェスターも相当な巧者だったからな。
なんとかあの中盤を突破できれば得点のチャンスはすぐに生まれると思うが……」
光明寺「無理に避けようとしても中里の移動速度はかなりの物だ。
あの俊足でフィールドのどこへでも顔を出してくると言うのが一番厄介だな」
半田「そうだ。だから延長戦で俺たちが取るべき作戦は……」
A 多少浅い位置からでも積極的にシュートを撃っていくぞ
B 飛田のポストプレーで中盤を省くぞ
C 俺のパスを基点にして攻めていこう
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
193 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/08(水) 07:07:20 ID:bhwgAC66
B
194 :
副キャプテン半田
:2017/03/08(水) 22:21:35 ID:H4wEOvsA
B 飛田のポストプレーで中盤を省くぞ
イスラス「そうだな、それが一番ローリスクハイリターンな手段かもしれないな」
沖田「さっきは相手にやられちゃったし、今度は僕たちの番ってわけだね!」
半田「そういう事だ、頼むぞ」
飛田「ふふふ、あんなザルディフェンス僕にかかれば一網打尽ですよ!任せてください!」
円堂「よし!厳しい戦いだけど最後に笑ってるのはきっと俺たちだ!気持ちで負けないように全力でいこうぜ!!」
一同『おお!!!!』
195 :
副キャプテン半田
:2017/03/08(水) 22:30:40 ID:H4wEOvsA
実況『さあ!延長戦前半、まずは伊賀島ボールからのキックオフとなります!
いきなりあの目にも止まらない高速ドリブルの脅威に晒されることとなる雷門ですが防ぎきれるのでしょうか!?』
ピイイィィッ!
ナルト「サスケェ!」ボスッ
サスケ(これ以上醜態を見せるわけには……!)
大矢「寄越しやがれ!」
★サスケ→千鳥 19+(! dice)+! card = ★
★大矢→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 サスケがドリブル突破
=1 こぼれ球を霧隠がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
サスケのカードがダイヤの時スキル・【写輪眼(勝敗に関わらず発動した相手の必殺技をコピー)】が発動します
大矢のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2、吹っ飛び係数3)』が発動します
196 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/08(水) 22:32:44 ID:???
★サスケ→千鳥 19+(
5
)+
クラブ2
= ★
197 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/08(水) 22:41:19 ID:???
★大矢→タックル 15+
スペード9
= ★
198 :
副キャプテン半田
:2017/03/08(水) 23:09:04 ID:H4wEOvsA
★サスケ→千鳥 19+( 5 )+ クラブ2 =26 ★
★大矢→タックル 15+ スペード9 =24 ★
≧2 サスケがドリブル突破
大矢「うおおおお!!」
サスケ「ウスノロが!」
バッ
ダッッッッ!!
実況『サスケくん素早いサイドステップで大矢くんをいなしました!』
シェスター(割りとギリギリだったな。サスケの本来の実力からしたらもっと簡単に突破できる筈なんだけど……)
199 :
副キャプテン半田
:2017/03/08(水) 23:23:46 ID:H4wEOvsA
半田「ここで奪ってやる!」
沖田「ハッハァ!僕のいるサイドにノコノコやって来るのは自殺行為だよ!?」
サスケ「負けるか!」
★サスケ→千鳥 19+(! dice)+! card = ★
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
≧2 サスケがドリブル突破
=1 こぼれ球を中里がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を光明寺がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
サスケのカードがダイヤの時スキル・【写輪眼(勝敗に関わらず発動した相手の必殺技をコピー)】が発動します
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
200 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/08(水) 23:58:34 ID:???
★サスケ→千鳥 19+(
1
)+
ダイヤ3
= ★
201 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/08(水) 23:59:55 ID:???
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+
スペード3
=
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+
スペードJ
=
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
スペードJ
= ★
202 :
副キャプテン半田
:2017/03/09(木) 23:19:18 ID:zcRC2N7Q
★サスケ→千鳥 19+( 1 )+ ダイヤ3 =23+(影縫い・改-3)=20 ★
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+ スペード3 =23
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ スペードJ =29
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ スペードJ =28+(抉るタックル+2)=30 ★
≦−2 ボールを奪取!
沖田「ほら!ほら!」
バババッ
サスケ「グッ!(鬱陶しい……!)」ジリッ
半田「今だ!」バシッ
サスケ「!」
沖田の十八番の相手の進路を潰すディフェンスにより動きを止めた所を狙い、半田のタックルが炸裂する。
ボールを奪われたサスケは体勢を立て直しながら、ボールを奪った半田ではなく沖田を凝視する。
サスケ(中々使えそうな技だな。次にタックルにいく機会が有ったら目にもの見せてやる)
※サスケが『影縫い・改』を習得しました
203 :
副キャプテン半田
:2017/03/09(木) 23:29:39 ID:zcRC2N7Q
半田「今度はこっちの番だ!(とは言うものの中里がこっちにチェックに来てる……じっくり考えていられる時間はないな)」
延長戦前に決めた飛田のポストプレーは位置と距離の関係によりまだ使える状態ではない。
このままではドリブルにせよパスにせよ中里との勝負は避けられないが……
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに回す
C 一度バックパスでボールを戻す
D ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください)
E 飛田に向かってロングボールをあげる
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
204 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/09(木) 23:30:49 ID:qsZ/LYYU
C
205 :
副キャプテン半田
:2017/03/10(金) 23:12:51 ID:P+2B64jc
C 一度バックパスでボールを戻す
半田「(ここで攻め急ぐ必要は無いな)赤羽!」バコッ
赤羽(一度落ち着けろってことか)
伊賀島の基本戦術は攻撃を前線の四人に任せ、残りの全員で守備を固めるという単純明快ながらも
型にはまれば安定した強さを発揮するものである。
ここで中里が雷門陣内で無理にボールのカットへと向かうと、放り込みで失点の危機を作ってしまう可能性が高い。
その為、伊賀島は前線の少ない人数で雷門のパス回しに対抗することを余儀なくされた。
ボールは疲れない→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→半田がボールを持つ、中里は離れた位置に
ハート→ イスラスが攻め込む、中里は少し離れた位置にいる
スペード・クラブ→再び半田がボールを持ったところに中里がチェックに来た
クラブA→柔のパスがシェスターにカットされた!
JOKER→なんやかんやあって大矢がゴール前でボールを確保
206 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/10(金) 23:42:04 ID:???
ボールは疲れない→
クラブA
207 :
副キャプテン半田
:2017/03/11(土) 00:46:25 ID:FxR8OL4M
クラブAさん、お久しぶりです
ボールは疲れない→ クラブA
クラブA→柔のパスがシェスターにカットされた!
伊賀島は雷門のパス回しに対応するのに大分てこずっていた。
半田、ジェット、赤羽というパスが巧みな縦のラインを持つ雷門は危なげなくボールを動かすことが出来る一方
伊賀島は霧隠が怪我の影響で、ナルトが疲労により運動量が落ちていた為である。
このまま続ければいづれ焦れた中里が釣られるだろうと、安定し過ぎたが故に気の緩みが生じたのが悲劇の始まりであった。
ナルト「ハァ…ハア…寄越すってばよ!」ダッ
柔「それ!」ポーン
柔はプレスに来たナルトを避けるようにジェットに軽くボールを蹴り出す。
少なくともこの時、柔の視界にはパスを阻害できるものは映っていなかった。
シェスター「そこっ!!」
バッ!
トスゥッ!
柔「な!?」
それは偶然の産物であった。ナルトが仕掛けるタイミング、柔の視線移動、シェスターの位置取りなどの様々な要因が重なった結果、
走り込んで来ていたシェスターの姿は柔の瞳から消えていた。
実況『こ、これはピンチです!柔くんのパスがシェスターくんにカットされてしまいました!
ゴールはもう目と鼻の先!雷門絶体絶命です!!』
半田「何ぃ!?マ、マズいぞ!!」
208 :
副キャプテン半田
:2017/03/11(土) 00:47:40 ID:FxR8OL4M
ナルト「シェスター!俺にくれってばよ!」
シェスター「よし!(出来ればまだナルトには潰れて欲しくないが後何回得点チャンスがあるか分からないからな。ここは勝負に出る!)」
赤井「さ せ る か 〜 !!」ダッッッ
実況『おおっと!?ここでスイーパーの赤井くんがパスカットへと動いた!撃たれる前に奪ってしまうつもりか!?』
シェスター「はっ!!」
赤井「俺はブロックだけの男じゃないぜ!」
★シェスター→パス 20+! card = ★
★赤井→パスカット 19+! card =★
≧2 シェスターのパスがナルトに通る
=1 こぼれ球をナルトがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 赤井が久しぶりにブロック以外で働いた!
209 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 04:19:39 ID:???
★シェスター→パス 20+
ハートJ
= ★
210 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 04:20:45 ID:???
★赤井→パスカット 19+
クラブ9
=★
211 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 09:11:59 ID:???
後半からずっと戦国伊賀島のターン!って感じだねえ
212 :
副キャプテン半田
:2017/03/11(土) 23:15:39 ID:FxR8OL4M
>>211
中里かシェスターのどちらかがヘタれてももう片方の強引きでカバーされている感じですね。
★シェスター→パス 20+ ハートJ =31 ★
★赤井→パスカット 19+ クラブ9 =28★
≧2 シェスターのパスがナルトに通る
赤井(よし!これなら取れるぞ!)
長らくスイーパーの位置に落ち着いている赤井であるが、ブロック以外の守備能力でも
十分全国で通じるだけの技量を持っている。だが不運なことに相手取っているシェスターもまた全国レベルのパス技術を持っていた。
バシュウゥゥゥ
赤井「曲がった!?……クソッ!」
赤井が飛び出したタイミングは完璧であった。しかし緩やかなカーブがかけられていたボールは
嘲笑うかのように赤井の足を避けていく。
ナルト「よっしゃあ!千載一遇のチャンスだってばよ!!」ボフンッ
ナルト2「ここで決めなきゃ男じゃねえ!!」
赤羽(4発目……体力自慢の選手でもあれほどのシュートをこれだけ撃ってればそろそろ足に限界が来るだろう。
ここを止めれば相手の火力は一気に落ちる筈だ!)
柔「自分のミスが招いたピンチ。ケジメはしっかり付けるッス!!」
213 :
副キャプテン半田
:2017/03/11(土) 23:19:17 ID:FxR8OL4M
ナルト「行くってばよ!」キィィィィィィィィン
円堂「俺が……俺だけが最後の砦なんだ!!絶対に負けるもんか!!!」
ナルト「螺 旋 丸!!!!」
パシュウウウゥゥゥッッッ!!!
ブギュルルルルルルルッッッ!!!!
★ナルト→螺旋丸 27+! card = ★
★柔→ブロック 20+(人数補正+1)+! card =
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(霧隠がフォロー)(シェスターがフォロー)(光明寺がフォロー)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 伊賀島、遂に逆転
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(霧隠がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(光明寺がフォロー)
≦−2 頼もしいぜキャプテン!
214 :
副キャプテン半田
:2017/03/11(土) 23:20:37 ID:FxR8OL4M
ナルトの『螺旋丸』には2の吹っ飛び係数があります
赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します
赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
柔のカードがダイヤの時『パワーブロック(+4、100消費)』が発動します
円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+5)』が発動します
円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
215 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 23:28:04 ID:???
★ナルト→螺旋丸 27+
スペードK
= ★
216 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 23:31:05 ID:???
★柔→ブロック 20+(人数補正+1)+
ダイヤ4
=
赤羽→ブロック 19+(人数補正+1)+
クラブ8
=
円堂→パンチング 23+
ダイヤK
= ★
無理無理
217 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/11(土) 23:57:10 ID:???
原作主人公sugee!!
218 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 00:23:54 ID:???
ナルトの引き見てふざけんなよと思ってたらこっちもそういえば主人公だった
219 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 00:36:41 ID:30G9ur/o
>>217
正に円堂守伝説
>>218
スレタイが見事に回収された勝負に成りましたね
★ナルト→螺旋丸 27+ スペードK =40 ★
★柔→ブロック 20+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =25+(パワーブロック+4)=29 吹っ飛び!
赤羽→ブロック 19+(補正合計±0)+ クラブ8 =27 吹っ飛び!
円堂→パンチング 23+ ダイヤK =36+(正義の鉄拳+5)=41 ★
=−1 光明寺がフォロー
ドガァンンンンッッ!!!
ギュリリリリィィィィィッ!!!
柔「ぷぎょあ゛っ!!?」
赤羽「ごぼっ!!!」
この一発で自分はもう動けなくなる、と覚悟したナルトが放った螺旋丸は
消え入る前の閃光の如く、今まで以上の威力で放たれた。
その余りの回転力に柔と赤羽は触れた瞬間に車に撥ね飛ばされた様に吹き飛ばされてしまう。
円堂「うおおおおおお!正義の!鉄拳!!!」
バゴォッ!!
…ギリリリリリィ……
ズズズッ
全身の体重を乗せ、大きく振るった右の拳をボールの中心に叩き付けた円堂だが徐々に体が押され始める。
220 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 00:38:06 ID:30G9ur/o
円堂(ぐっ……!俺はまた負けるのか?俺じゃナルトには勝てないのか?)
力で負けていくと同時に円堂の心にもヒビが入っていく。無力感が彼を覆い尽くそうとした時、
彼の耳に響いたのは彼を信じ、ゴールを任せてくれた友の声だった。
半田「負けんな!円堂!!!!」
円堂「! ぐ、うおおおおおお!!俺が!キャプテンだあああ!!!」
グ、ググググ…………
ダンッ!
ギュンッ!
ドガァァァンッ!!
ナルトは逆境においてこそ真価を発揮する男である。今回の螺旋丸が改めてそれを証明しただろう。
しかし円堂もまた同じような性質を持っていたのである。
同じ力を持った者同士の勝敗を分けたのはチームを率いる者としての覚悟だった。
※円堂 『正義の鉄拳』勝利カウンター1→2
『正義の鉄拳』の補正値が5から6に変化しました
221 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 00:47:59 ID:30G9ur/o
実況『円堂くん!ファインセーーーブ!!!!この大一番で頼れるキャプテンがチームを救ったァ!!!』
「すげえぜ!円堂!」「やっぱりサッカー部には勿体ない人材……なんて今は言えないな」
「よおし!カウンターだ!」「格好いい!!」「雷門の守護神だぜ!」
光明寺「ナイスセーブだ」
霧隠「この!寄越せ!」
光明寺「断る」バゴォッ!
こぼれ球を拾った光明寺はこれを素早くクリア。ボールは飛んでいき……
クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→半田がトラップ
ハート・スペード→イスラスがトラップ
クラブ→沖田とサスケの競り合いに
JOKER→???
222 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 00:49:28 ID:???
クリア→
クラブ2
223 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 01:08:39 ID:30G9ur/o
※セービングフラグが立つ代わりに円堂の特殊セービングフラグの条件が緩和されました
クリア→ クラブ2
クラブ→沖田とサスケの競り合いに
サスケ「ふっ、どうやらまだ俺たちに運は向いているようだな」
沖田「ムムッ!この天才を相手にもう勝った気でいるのかい!?」
★沖田→せりあい 15+! card = ★
★サスケ→せりあい 19+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を風磨がフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
224 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 10:25:12 ID:???
★沖田→せりあい 15+
ダイヤ10
= ★
225 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 11:38:57 ID:???
★サスケ→せりあい 19+
クラブ7
= ★
226 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 21:29:22 ID:30G9ur/o
★沖田→せりあい 15+ ダイヤ10 =25 ★
★サスケ→せりあい 19+ クラブ7 =26 ★
=−1こぼれ球を風魔がフォロー
沖田「だあぁっ!!」バッ
サスケ「ふっ!!」バッ
ドガッ!
空中で二人がぶつかり合い、結局二人ともボールを確保することは出来ずこぼれた所を風魔がフォローした。
風魔(ここは中里に……)
227 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 21:35:38 ID:30G9ur/o
半田「流れは俺たちにある!ここで奪ってみせるぜ!」
風魔「しまった!……抜くしかないか!」
★風魔→ドリブル 16+! card = ★
★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+! card =★
≧2 風魔がドリブル突破
=1 こぼれ球を中里がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!さあ反撃だ!
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
228 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 21:36:36 ID:???
★風魔→ドリブル 16+
ダイヤ3
= ★
229 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 21:49:07 ID:???
★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+
ダイヤ10
=★
230 :
副キャプテン半田
:2017/03/12(日) 22:07:56 ID:30G9ur/o
★風魔→ドリブル 16+ ダイヤ3 =19 吹っ飛び!★
★半田→タックル 20+(軽傷ペナ-1)+ ダイヤ10 =29+(サイクロンV2+3)=32 ★
≦−2 ボールを奪取!さあ反撃だ!
半田「うおおおお!!」ブワッ!
風魔「うわぁっ!?」ドゴォッ
実況『出たぁ!半田くんがお得意の大振りなタックルで風魔くんを吹っ飛ばしてボールを奪いました!』
半田(次の行動は……)
A ドリブルで進む
B 大矢にパスを出す(『ピンポイントパス』の場合は小文字、『ミラージュパス』の場合は大文字でお願いします)
C 作戦通り飛田目掛けてハイボールを上げる
D ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください)
E その他。自由に記入してください
半田の現在のガッツ 470/800
1票決です。ageでお願いします
231 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/12(日) 22:14:35 ID:GCbGHLI6
C
232 :
副キャプテン半田
:2017/03/15(水) 23:28:00 ID:Vz8U0SRA
C 作戦通り飛田目掛けてハイボールを上げる
中里「奪う!」ダダダッ
半田「読んでたぜ!頼むぞ!」
バゴオォッ!
中里「なんと!?」
先程決めた作戦の通り、半田は中里の襲撃を避けるためボールを山なりに放り上げる。
放物線を描きながら落下していくボールの先には既に飛田が走り込んでいる。
高坂「野郎!あからさまに中里を避けやがって!」
児雷也「俺たちで弾き返してその目論見を打ち砕いてやる!」
飛田「ごちゃごちゃうるさいですね!そう言う台詞は僕に勝ってから吐いてくれますか!?」
★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+! card = ★
★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+! card =
児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢が万全の体勢でシュートに!
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を藤林がフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
233 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/15(水) 23:33:22 ID:???
★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+
クラブ4
= ★
234 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/15(水) 23:36:17 ID:???
★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+
ハートA
=
児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+
ダイヤ6
= ★
235 :
副キャプテン半田
:2017/03/16(木) 00:00:00 ID:8svizQrE
★飛田→ポストプレー 20+(ポイゾナスモード+2)+ クラブ4 =26 ★
★高坂→クリア 16+(人数補正+1)+ ハートA =18
児雷也→クリア 18+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =25 ★
=1 こぼれ球を大矢がフォロー
飛田「つあっ!!」バッ!
高坂「うおっ!?(た、高ぇ!?)」
飛田「大矢くん!」トンッ!
児雷也「やらせるかぁ!」ガッ
高坂を振り切り飛田は頭でボールを大矢に落とそうとしたが、児雷也により僅かにその落下の軌道を狂わされてしまう。
だが、ここで伊賀島メンバーは自分達のフォーメーションの最終ラインの薄さを悔いることとなる。
大矢「おおっと!ちと危なっかしかったがナイスプレーだぜ飛田」トッ
藤林「し、しまったぁ!?」
至近距離、しかもブロッカーが一人しかいない状況。雷門が後半が始まってからずっと渇望していた絶好のチャンスだ。
236 :
副キャプテン半田
:2017/03/16(木) 00:03:12 ID:8svizQrE
大矢「さあ!散々焦らされたからなぁ!手加減は一切しないから覚悟しやがれよ!」グワァァァッ
百地「ぐぬぅ……!破れるわけには!!」
★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★藤林→ブロック 18+! card =
百地→ツムジ 22+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(児雷也がフォロー)
≦−2 伊賀島ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢が起死回生の一点を叩き込む!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(児雷也がフォロー)
≦−2 百地が意地を見せた
大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
237 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/16(木) 00:04:39 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+
ハート10
= ★
238 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/16(木) 01:05:17 ID:???
★藤林→ブロック 18+
ハート8
=
百地→ツムジ 22+
ダイヤQ
= ★
239 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/16(木) 16:06:19 ID:???
さすが大矢だ、引きが何ともないぜ
240 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/19(日) 23:32:28 ID:???
ポイゾナスからのポストが有効そうだし装備や特訓で鍛えたら相当使えそうな攻撃パターンになりそうだね
241 :
副キャプテン半田
:2017/03/21(火) 22:59:14 ID:e2Av7fsA
>>239
安心と信頼の大矢です
>>240
ですね。後は技を習得できれば安定して運用できそうです
★大矢→カタストロフィショット 29+ ハート10 =39 ★
★藤林→ブロック 18+ ハート8 =26 吹っ飛び!
百地→ツムジ 22+ ダイヤQ =34 吹っ飛び!★
≧2 大矢が起死回生の一点を叩き込む!
大矢「どりゃああああああああ!!!」
ドゴオオオオォォォォォォンンンンンンッ!!!!!
藤林「ごあっ?!」ガゴンッ!
百地「うおおおおお!!ツムジ!!……ぶがぁっ!? 」バギィッ!
バシュウウウゥゥゥゥッッッ!!
ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!!
雷門 3−2 戦国伊賀島
242 :
副キャプテン半田
:2017/03/21(火) 23:01:02 ID:e2Av7fsA
大矢「っしゃあっ!!!」グッ
普段はゴールを決めても余裕たっぷりに振る舞う大矢だが、逆転の一撃を決めた喜びは抑えきれなかった。
飛田「信じてましたよ!大矢くん!」
沖田「やったね!!」
半田(よし!ここで……)
A 「退いたら押し込まれる!このままノッてくぞ!」
B 「無理に攻める必要はない、落ち着いてパスを回してくぞ!」
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
243 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/21(火) 23:16:50 ID:8PoUZeI+
A
244 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/22(水) 00:02:16 ID:???
そういや円堂のあの状況のセーブでもゴッドハンド取得出来ないって、かなり条件厳しいね
キャプ森で言えば紅白戦でのネオサイ2回目の1ランク下ぐらいの逆境だったのに
245 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/22(水) 00:04:11 ID:???
おっと、ネオサイじゃなくてサイクロンだった
246 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 20:13:26 ID:8DuZ+yh2
>>244
ゴッドハンドの取得は条件さえ揃えばそれほど難しくない設定となっております。
物語的にはあの場面で習得させた方が盛り上がったと思いますが、今回はゲーム性を重視させていただきましたのでご容赦ください。
A 「退いたら押し込まれる!このままノッてくぞ!」
大矢「おうよ!勿論だぜ!」
イスラス「相手もそろそろ攻め疲れしてくるだろうからな、油断はならないが俺たちが優勢だな」
飛田「隙を見て今度こそポストプレーを成功させてみせます!」
半田「よし!行くぞみんな!」
一同『おう!!!』
247 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 20:15:43 ID:8DuZ+yh2
ピイイイイィッ!
実況『大矢くんの渾身の一撃により再び一点差に広げた雷門!果たしてこの一点を守りきれるか!?』
シェスター「(ナルトはもう殆どまともに動けなさそうだな……中里の攻めも迂闊に使えばカウンターでやられる可能性が高い。
俺が行くしかないか!)ナルト!俺にくれ!」ダダッ
ナルト「ハァハァ……た、頼んだってばよ……!」バシュッ
飛田「行かせません!!」
★シェスター→ドリブル 20+! card = ★
★飛田→タックル 14+(ポイゾナスモード+2)+! card = ★
≧2 シェスターがドリブル突破
=1 こぼれ球をサスケがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
シェスターのカードがダイヤの時『テンイムホウ(+5)』が発動します
飛田のカードがダイヤの時『バイパータックル(+3)』が発動します
248 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/25(土) 21:08:00 ID:???
★シェスター→ドリブル 20+
ダイヤ9
= ★
249 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/25(土) 21:22:22 ID:???
★飛田→タックル 14+(ポイゾナスモード+2)+
ハートA
= ★
250 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 22:27:36 ID:8DuZ+yh2
★シェスター→ドリブル 20+ ダイヤ9 =29+(テンイムホウ+5)=34 ★
★飛田→タックル 14+(ポイゾナスモード+2)+ ハートA =17 ★
≧2 シェスターがドリブル突破
シェスター「こんなところで躓いている暇はない!テンイムホウ!!」
ババッ!
グルンッ!!
飛田「なっ!?」
シェスターが編み出したドリブル技「テンイムホウ」はボールを足で挟み込みながら飛び上がり、前転して敵をかわすと言う
クリップジャンプの亜種の様な技であり、難易度が高いだけあって有用性も高い。
あまりの奇抜な動きに度肝を抜かれた飛田は素通ししてしまう。
シェスター「これがゲルマンリューニンポーだ!」ダッ
251 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 22:30:56 ID:8DuZ+yh2
シェスター(ここまでは順調。問題はここから先だ……)
半田(あいつあんな技を使えたのか、なかなか厄介だな……)
A 確実に奪いにいくためにジェットとイスラスと連携する
B あれぐらいなら俺だけで止められる!
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
252 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/25(土) 22:31:50 ID:8XVeEvg6
A
253 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 22:48:08 ID:8DuZ+yh2
A 確実に奪いにいくためにジェットとイスラスと連携する
半田「いくら派手な技を使おうが中里には劣るはずだ、俺たち三人なら奪える!」
シェスター「何としても突破する!」
★シェスター→ドリブル 20+! card = ★
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+! card =
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
≧2 シェスターがドリブル突破
=1 こぼれ球をサスケがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
シェスターのカードがダイヤの時『テンイムホウ(+5)』が発動します
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
254 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/25(土) 22:50:22 ID:???
★シェスター→ドリブル 20+
ハートJ
= ★
255 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/25(土) 23:15:37 ID:???
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+
ダイヤ5
=
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+
ダイヤ3
=
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
スペード6
= ★
256 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 23:33:47 ID:8DuZ+yh2
★シェスター→ドリブル 20+ ハートJ =31 ★
★半田→タックル 20+(補正合計±0)+ ダイヤ5 =25+(サイクロンV2+3)=28
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =21
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード6 =23+(抉るタックル+2)=25 ★
≧2 シェスターがドリブル突破
シェスター「(引き付けて……)はっ!!」ガッ
イスラス(あの技か!?)
ジェット「……」ピクッ!
テンイムホウの予備動作をブラフに使い、二人の意識を上方に向けさせ隙を突いて縫うようにかわしていく。
半田「引っ掛かるかよ!」ザァッ!
シェスター「それっ!」ポーン バッ
騙されず真っ直ぐにスライディングに来た半田を嘲るように、今度はボールを蹴り上げ自身もジャンプで半田を飛び越えていった。
257 :
副キャプテン半田
:2017/03/25(土) 23:47:59 ID:8DuZ+yh2
シェスター(多分次にプレーが切れたら前半は終わるな、ここで決めなくちゃ!)
柔「寄越すッス!」
★シェスター→ドリブル 20+! card =★
★柔→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 シェスターがセンタリングを上げる
=1 こぼれ球をナルトがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を赤羽がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
シェスターのカードがダイヤの時『テンイムホウ(+5)』が発動します
258 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/26(日) 08:46:10 ID:???
★シェスター→ドリブル 20+
ダイヤJ
=★
259 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/26(日) 09:34:48 ID:???
★柔→タックル 18+
ハート3
= ★
260 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/27(月) 12:28:59 ID:???
なんでもスパイラルカットを思い出す強さ
261 :
副キャプテン半田
:2017/03/27(月) 21:34:41 ID:KBcSqqfk
>>260
シェスター引き強いですねぇ、さすがに当スレではパスカットで必殺シュートを止められはしませんからご安心を。
★シェスター→ドリブル 20+ ダイヤJ =31+(テンイムホウ+5)=36★
★柔→タックル 18+ ハート3 =21 ★
≧2 シェスターがセンタリングを上げる
シェスター「テンイムホウ!」ババッ! グルンッ!
柔「くう!?(土がゆを食べて確実に強くなった筈なのに全く手も足も出ない……やっぱり技が無いと厳しいッスか!?)」
実況『シェスターくんが軽やかな身のこなしで柔くんを翻弄!そのまま深い位置まで進みここでセンタリングを上げた!ボールの先には……』
262 :
副キャプテン半田
:2017/03/27(月) 21:36:40 ID:KBcSqqfk
サスケ「いくぞっ!!」バッ!
赤井(こいつも打ってくるのか!だけどナルトのシュートよりは威力は低いはずだ)
赤羽(そろそろスタミナが危なくってきたな……とにかく今は目の前のシュートに集中しなきゃな)
円堂「何度でも来い!何十発、何百発撃たれようが俺がゴールを割らせない!!」
★サスケ→獅子連弾 25+! card = ★
★赤羽→ブロック 19+(補正合計±0)+! card =
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(霧隠がフォロー)(ナルトがフォロー)(光明寺がフォロー)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 伊賀島、まだまだ食い下がる
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(霧隠がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(光明寺がフォロー)
≦−2 守護神は砕けない
263 :
副キャプテン半田
:2017/03/27(月) 21:37:46 ID:KBcSqqfk
サスケのカードがダイヤの時スキル・【写輪眼(勝敗に関わらず発動した相手の必殺技をコピー)】が発動します
赤羽のカードがダイヤの時『ディメンジョンブロック(+5、ポスト判定発生、150消費)』が発動します
赤羽のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます
円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+6)』が発動します
円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
264 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/27(月) 21:38:43 ID:???
★サスケ→獅子連弾 25+
ハートK
= ★
265 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/27(月) 21:41:11 ID:???
★赤羽→ブロック 19+(補正合計±0)+
スペードA
=
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+
JOKER
=
円堂→パンチング 23+
スペードQ
= ★
266 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/27(月) 22:12:58 ID:???
あれ、珍しく赤井君が活躍している。最後に活躍したのはいつだったかなあ…
267 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/27(月) 22:24:01 ID:???
取得順だとソウルブロックだけど、もしそうならかなりの強化だね
268 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/28(火) 18:08:10 ID:???
NARUTO組の引きえぐくね?防げたが
269 :
副キャプテン半田
:2017/03/29(水) 23:37:58 ID:qL/LD3Bw
>>266
言われてみれば能力値の割りに活躍している所を最近見てなかったような……
>>268
「またKかよ」って思ってたら意外な伏兵があっさり止めてくれましたからね
★サスケ→獅子連弾 25+ ハートK =38 ★
★赤羽→ブロック 19+(補正合計±0)+ スペードA =20
赤井→ブロック 20+(人数補正+1)+ JOKER =36+(顔面ブロック+6)=42
円堂→パンチング 23+ スペードQ =35+(熱血パンチ)=37 ★
≦−2 雷門ボールに
低く上がったボールに飛び付き、凄まじい速度で蹴りのコンビネーションを繰り出したサスケは最後に全力の回し蹴りを叩き込む。
サスケ「獅子連弾ァ!!」
ビシュッ!!!
ダンッ!!!!
赤羽「(これは……飛田のリフレクトボレーと同型のシュートか!)くっ!!」
繰り返し蹴られ続けたボールは加速に加速を重ね、赤羽の足をすり抜け鋭くゴールへと強襲する。
赤井「こんなところで失点してたまるかよ!」
バッ!
メシャアァッ!!
……ポロ
サスケ「な、なに!?(今のは間違いなく会心の一発だった、それがああも簡単に……!)」
赤井「うっし!クリア!!」バゴォッ
※赤井が覚醒。ブロック 20→21
更にスキル・【レッドストッパー(ディフェンス時ダイヤ・ハートで相手のマークと一致した場合、相手の数値−2)】を習得しました
270 :
副キャプテン半田
:2017/03/29(水) 23:39:53 ID:qL/LD3Bw
ピッ、ピィイイイイイイイ!!
実況『赤井くんがボールを蹴り上げたところで前半終了のホイッスルが吹かれました。
延長戦にはハーフタイムが無いため選手たちは給水の後ここから更に10分間の戦いに身を投じることとなります!
両チーム共やはり顔には疲労の色が見えます。ここから先は根性勝負になるか!?』
沖田「はあ疲れた。水、水っと」
半田「お前結構体力余ってるだろが」
我先にとベンチへと群がり水を喉に流し込む半田たち。陣地を交換してすぐに試合が再開されるため
大したことは出来ないが何か一言発することくらいは出来るが……
A 「弱気になることはない、現状維持だ」
B 「さっきみたいに攻め上がられると怖い。ここは時間を有効に使っていこう」
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D 何も言わない
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
271 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/30(木) 02:30:24 ID:o+++wgPk
A
272 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 21:40:38 ID:DsFJ/sAY
A 「弱気になることはない、現状維持だ」
半田「ここまできて改めて言う必要もないが敵は強い。俺たちをここまで追い詰めたんだから大したもんだ。
だけど俺たちは負けない!今だってスコアでは勝ってるんだ、弱気になることはないぜ!みんな!!」
大矢「おうよ、少なくともあと一発は俺もぶっ放せそうだからよ。それでとどめを刺してやるぜ」ニヤッ
ジェット「……」グッ!
赤井「ゴールは俺たちが絶対に守ってみせるから安心して攻めてきてくれよな」
飛田「最後まで全力!やってやりましょう!」
円堂「よしっ!ラスト10分、楽しんでいこうぜ!!」
一同『おうっ!!!』
半田の言葉を皮切りに、それぞれ残っている闘志に火をつけ己を奮い立たせる面々。
前半終了時には誰もここまでの乱打戦になるとは予想していなかったこの激闘も幕が降りるまで残りあと少し……
273 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 21:53:31 ID:DsFJ/sAY
ピイイイイイイイィィッ!
飛田「半田くん!」バシッ
いつも通り飛田からパスを受ける、しかしこの局面で迂闊な行動は取れない。いつも以上に頭を回転させどうすべきか思案する。
半田「ここは……」
A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに回す
C 沖田に任せてみる
D 一度バックパスでボールを戻す。さすがに二度もさっきみたいな事態は起きないだろう
E ○○とワンツーで上がっていく(相手の名前を記入してください)
F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ
G その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
274 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/30(木) 21:54:12 ID:o+++wgPk
F
275 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 22:16:11 ID:DsFJ/sAY
F しばらくボールキープをしてFWが上がるのを待つ
半田(さっきのでポストプレーはもう警戒されてるだろうけど、中里を避けるならやっぱり効果的だ。
ここは俺がしばらくボールをキープする!)
半田はもう一度飛田のポストプレーを狙うために、飛田と大矢が上がる時間を稼ぐことにした。
適当にボールを転がし進む気配を見せない半田に霧隠とふらふらな状態のナルトがプレスに来る。
霧隠(早く!早くボールを奪わなければ!)
ナルト「ハア……ハア……」
半田「まずはここを凌ぎきらなきゃな!」
★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+! card = ★
★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+! card =
ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がボールキープを続行!しかし……
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をシェスターがフォロー
≦−2 伊賀島ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザクスパーク(+2)』が発動します
276 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/30(木) 22:20:21 ID:???
★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+
スペードQ
= ★
277 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/30(木) 22:26:10 ID:???
★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+
クラブ5
=
ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+
クラブK
= ★
278 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 22:54:44 ID:DsFJ/sAY
★半田→ドリブル 20+(補正合計±0)+ スペードQ =32 ★
★霧隠→タックル 17+(補正合計-1)+ クラブ5 =21
ナルト→タックル 16+(補正合計-2)+ クラブK =27 ★
≧2 半田がボールキープを続行!しかし……
霧隠「ずりゃあっ!」ズザッ
ナルト「だ、だぁ!」ザァッ!
半田「渡すもんかよ!」バッ
何度もタックルに晒されながらも半田は決してボールを手放すまいとキープし続ける。
ナルト「ハァ……ハァ……」ダッ
半田(あともう少しだ!)ザザッ!
ナルト「…ガァ……」ドサッ
半田「!?」
遂に体力が限界を迎えたのか、半田にかわされたナルトは小さく呻くとそのまま前のめりに倒れ伏した。
半田が驚き、審判が慌ててホイッスルを手にしようとした時……
ナルト「……ガアアアアアアアアアアァァァッッッ!!!!」
突如、恐ろしい雄叫びを上げながらナルトは立ち上がった。しかし完全には直立せず手は地面に着いたまま、
その姿で唸り声を響かせている様は獣そのものだった。
サスケ「チッ!あのウスラトンカチがっ!」
残りガッツが0になったことでナルトのスキル・【尾獣化(ガッツペナ、消費を0に。全能力+3、クラブで反則に)】が発動しました
279 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 23:00:46 ID:DsFJ/sAY
半田(何だ!?ナルトの奴どうしたんだ!?嫌な予感がするが飛田たちはまだ上がり切っていない……ええい!どうする!?)
ナルトの放つ尋常ならざる雰囲気に圧倒される半田。このままボールをキープし続けると確実にタックルに来られるだろう。
A このままボールキープを続行する
B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す
C 沖田に任せる
D きっとこれはこっくりさんの仕業だ。お帰りくださいと念じてみる
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
280 :
名無しさんと創る物語
:2017/03/30(木) 23:01:23 ID:1yQ4//yM
B
281 :
副キャプテン半田
:2017/03/30(木) 23:25:57 ID:DsFJ/sAY
B 怪我でも悪化させられたら堪らない、イスラスに渡す
ナルト「ガア゛ッ!!!」バッ
半田「頼む、イスラス!」バシュッ
半田は飛び掛かってくるナルトをギリギリまで引き付けてからパスを出す。
そのまま襲われることも覚悟しての行動であったが、幸いにもナルトはボールが手放されるのを見ると
着地と共に跳躍しそのままイスラスを追っていく。
サスケ(……一応多少の理性は残っているみたいだな。あの監督の爺、まさかこれを狙ってナルトを交代させなかったのか?
どこで調べてきたかは知らないがこの事はきっちり木の葉に報告させて貰うからな。覚悟しておけよ)
いざとなれば自分が腕づくでも止めようと構えていたサスケであるが、ナルトが半田を傷つけ無かったのを確認して安堵した。
ベンチを一睨みすると思考を切り替えボールを追走する。
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