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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】

1 :副キャプテン半田:2017/01/20(金) 21:13:46 ID:4IEyItaU
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。

あらすじ

円堂「いつから俺が主人公補正を失っていると錯覚していた?」

日向「ブヒィ!?」

飛田「口が悪くなりました!」

不動「パッとしないまま、出番が終わっちまった……」

???「正体バレバレだったぜ!」

半田「ねんがんのジンジャをみつけたぞ!」

??「クシュンッ‼……誰か俺の噂でもしたかな?」

ナルト「新スレ早々失点のピンチに追い込んでやるってばよ!」

だいたいこんな感じだって気がします。

478 :副キャプテン半田:2017/04/25(火) 22:28:34 ID:TpfRpqg+
★松山→北国シュート 27+ クラブ6 =33 ★
★柔→ブロック 20+(人数補正+1)+ JOKER =36+(パワーブロック+4)=40
赤井→ブロック 21+(人数補正+1)+ クラブ4 =
円堂→パンチング 23+ スペード6 = ★
≦−2 雷門ボールに

バゴオオオオオオオオオオオオオッ!!

地面すれすれを高速で滑空する北国シュート。
予選でも幾度もなく得点をあげてきた松山の必殺シュートは人を吹き飛ばすだけの威力を秘め、
ただただ真っ直ぐな軌道で雷門ゴール右隅へと襲いかかる。
だが結果から言えばボールが雷門ゴールへと到達することは無かった。

柔「(……前の試合はスタメンだったッスけどそれに見合うだけの活躍が出来たとはとてもじゃないけど言えないッス。
だから今日は、今日こそは結果を!誰もが認める活躍を!!)ぅうっらあああああああ!!!!」ダッ!

ドボオォォッ!!!
ギュリイィィィッ…………ポトッ

全身に気合いと力を込め、勇猛果敢にブロックへ向かっていった柔の鍛え抜かれた身体にボールがめり込む。
それでもなお、前進を続けようとしたシュートは次第に回転を鈍らせ始め遂には完全にその動きを静止した。

柔「見たかッ!!雷門中に柔光良ありッス!!!」

※柔が覚醒。ブロック+1、更に『ギガントウォール(1/4で+6、150消費)』を習得しました

479 :副キャプテン半田:2017/04/25(火) 22:35:31 ID:TpfRpqg+
「おお!柔もなかなかやるな!」「よっしゃ!いけいけ!カウンターだ!」
「見るからに力有りそうだからなぁ、間に合えさえすれば大抵のシュートは防げるんじゃないか?」「反撃開始だー!!」

半田「良くやってくれた!柔!(なんとか開始早々の失点は避けられたか……)」

A クリアしてくれ!
B 沖田に出せ!
C とりあえずジェットに繋げ!
D 染岡に渡せ!
E 俺のところに持ってこい!(ロングパスペナ-2を受けます)
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

480 :名無しさんと創る物語:2017/04/25(火) 22:40:47 ID:oIJKnJtg


481 :副キャプテン半田:2017/04/25(火) 22:59:12 ID:TpfRpqg+
D 染岡に渡せ!

柔「了解ッス!」

柔がパスを出そうとするとコース上に立ち塞がる影が一つ。

柔「なんだレベル不足の人ッスか」

小田「カット能力を見込まれてDFにコンバートした世界線もあるこの俺をナメるなよ!」

★柔→パス 19+! card = ★
★小田→パスカット 16+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 パスが染岡に通る!
=1 こぼれ球を沖田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をカペロマンがフォロー
≦−2 白恋ボールに

482 :名無しさんと創る物語:2017/04/25(火) 23:22:19 ID:???
★柔→パス 19+ ハート4 = ★

483 :名無しさんと創る物語:2017/04/25(火) 23:31:46 ID:???
★小田→パスカット 16+ スペード2 = ★

484 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 21:51:31 ID:e3keGvHw
★柔→パス 19+ ハート4 =23 ★
★小田→パスカット 16+ スペード2 =18 ★
≧2 パスが染岡に通る!

柔「それっ!」バシュッ

小田「ぐぬっ!?」

いつの間にかチーム内で半田に次ぐパス能力を身に付けていた柔。
小田がそこそこカットが得意だからといって太刀打ちできるものではなかった。

染岡「しゃあ!ナイスパスだぜ!」

実況『ボールが染岡くんに渡った!本来のポジションはFWの彼ですが本日はサイドハーフとして出場しています!』

485 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 21:59:21 ID:e3keGvHw
染岡「うらぁ!行くぜ行くぜっ!」

カペロマン「威勢の良いやつだな、だけど気合いだけじゃ勝てないぜ!」

★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★カペロマン→タックル 17+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を松山がフォロー
≦−2 白恋ボールに

染岡のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します

486 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 22:10:45 ID:???
★染岡→ドリブル 17+ クラブ8 = ★

487 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 22:18:00 ID:???
★カペロマン→タックル 17+ ダイヤ7 = ★

488 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 22:30:14 ID:e3keGvHw
★染岡→ドリブル 17+ クラブ8 =25 ★
★カペロマン→タックル 17+ ダイヤ7 =24 ★
=1 こぼれ球を半田がフォロー

染岡「退けっ!」

カペロマン「嫌だね!!」

ガッッッ!!

真正面からボール越しに二人の力がぶつかり合い、衝撃に耐えられなかったボールは横にそれていく。
転がったボールを半田が抑えるが、すぐに松山が向かってきた。

半田(パスで逃げる暇は無いか……なら勝負だ!)

489 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 22:36:55 ID:e3keGvHw
音無の情報ではボール奪取能力も高いとされていた松山との初の直接対決。
隙を一切見せない松山を前に、半田の集中力も自然と高まっていく。

松山「まだまだチャンスは終わらせないぞ!」

半田「そろそろこっちも攻めたいんだよ!」

★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★松山→タックル 20+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに

半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザクスパーク(+2)』が発動します

松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します

490 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 22:37:09 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤQ = ★

491 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 22:44:17 ID:???
★松山→タックル 20+ クラブ5 = ★

492 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 22:45:08 ID:???
★松山→タックル 20+ ダイヤ6 = ★

有言実行したかな

493 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 23:28:05 ID:e3keGvHw
>>492 半田はK引きは少ないけどQはそれなりに出してる気がしますね

★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤQ =33+(ジグザグスパーク・改+3)=36★
★松山→タックル 20+ クラブ5 =25 ★
≧2 半田がドリブル突破!

まずは右斜め前方にサイドステップをし、一気に抜きにかかる動作に入る。

半田「はっ!!」バッ!

松山「速いな!だが……」ダッ!

半田「かかったな!」ギャンッ!

松山「それもお見通しだ!」

半田「ああ!見通されることまで予想の範囲内だ!」ダンッ!

松山「何ぃ!?」

半田の張った二重のフェイントには流石の松山も対応しきれず、逆をつかれ振り切られる。

494 :副キャプテン半田:2017/04/26(水) 23:32:09 ID:e3keGvHw
実況『トップ下対決一回目は半田くんが制したァ!お得意のジグザグフェイントが火を吹きました!』

半田(ここから……)

A 俺が切り込む!中央突破だ!
B もう一回染岡に任せる
C イスラスにパスだ
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

495 :名無しさんと創る物語:2017/04/26(水) 23:33:29 ID:GbUAdjoQ
E

496 :名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 01:12:08 ID:???
カペロマンが同時期の本編より強化されてるから苦戦しそうやな
まあ、フライハイトはウォッシャードライブは流石に強すぎるし覚えてないだろうし、その他もJYレベルに弱体化しとるだろうけど

497 :副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:08:38 ID:owFhM2R2
>>496 正史ですとこの時期のカペロマンはまだ頭角を現してないはずですが、味方の赤井も同様ですしご容赦を

E 大矢にパスを出す

半田「行ってこい大矢!」バシュッ

大矢「へへへ、了解だぜ」

ボールを受けると大矢は力強いドリブルで白恋陣地を進んでいく。

氷上「そう簡単にシュートまでいけると思うなよ!」

雪野「俺たちが相手だ!」

大矢「悪いこと言わねえから怪我したくなかったら大人しくしてた方がいいぜ?」

★大矢→ドリブル 19+! card = ★
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
雪野→タックル 15+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢がシュート体勢に!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに

大矢のカードがダイヤ・ハートの時『スーパーアルマジロ(+3、吹っ飛び係数3)』が発動します
大矢のカードがスペードの時『やや華麗なドリブル(+2)』が発動します
大矢 スキル・【破壊魔(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)】

498 :名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:26:34 ID:???
★大矢→ドリブル 19+ ダイヤ3 = ★

499 :名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:29:12 ID:???
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =
雪野→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート7 = ★

500 :副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:42:52 ID:owFhM2R2
★大矢→ドリブル 19+ ダイヤ3 =22+(スーパーアルマジロ+3)=25 ★
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ダイヤ10 =27
雪野→タックル 15+(人数補正+1)+ ハート7 =23 ★
≦−2 白恋ボールに

大矢「向かってくるか、なら吹っ飛べ!」グッ ダッ!

氷上「大口叩いてる割には雑なドリブルだな!」スッ… ガッ!

大矢「!」

体を屈めてブルドーザーのような勢いで突っ込んできた大矢に対して、氷上は正面からではなく
横にズレて力で対抗せずにボールを掠め取る。

氷上「(そろそろ渡しとかないと爆発するかな?)ポブルセン!」

501 :副キャプテン半田:2017/04/29(土) 23:47:56 ID:owFhM2R2
半田「そうは問屋が卸さないぞ!」ダダッ

氷上「カットにくるか……それでも!」

★氷上→パス 15+! card = ★
★半田→パスカット 19+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンにパスが通る
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 雷門ボールに!

半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します

502 :名無しさんと創る物語:2017/04/29(土) 23:48:56 ID:???
★氷上→パス 15+ ハート10 = ★

503 :名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 00:07:59 ID:???
★半田→パスカット 19+ ハート3 = ★

504 :副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:42:55 ID:QJmH7etc
★氷上→パス 15+ ハート10 =25 ★
★半田→パスカット 19+ ハート3 =22 ★
≧2 ポブルセンにパスが通る

氷上「たあっ!!」バシュゥッ!

半田「なっ!?(予想以上に鋭い!?)」

白恋は元々吹雪以外にこれと言った実力者がおらず、吹雪に頼りっぱなしであったためチームとしての力は非常に脆かった。
しかし、松山たちの加入によりチームに競争意識と団結力が芽生え全員が全国でもそれなりに通用する程度の実力は身に付けていた。

ポブルセン「遅えんだよ!もっと早く寄越しやがれ!!」

氷上(パス回してやっても怒鳴られるのは変わらないのかよ……)

505 :副キャプテン半田:2017/04/30(日) 22:54:19 ID:QJmH7etc
イスラス(こいつは確か突破力が高かったはず、俺だけで当たるのは下策か)スッ

ポブルセン「ハンッ!逃げんじゃねえよ!ビビってんか?!あ゛っ!?」ドドドドッ

ジェット「……」

沖田「ああ嫌だ嫌だ、なんて野蛮なんだろう。華麗な僕とは対極の存在だね」

★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 こぼれ球をジェットがフォロー……のはずが吹っ飛ばされてこぼれ球に
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!

ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します

ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田 スキル・【フィジカル○(自分に対する吹っ飛び係数を2上げる)】

506 :名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 23:41:30 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハートK = ★

507 :名無しさんと創る物語:2017/04/30(日) 23:44:39 ID:???
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブQ =
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート4 =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤA = ★

508 :名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 18:20:06 ID:???
あかんやっぱどこでもポブはなんだかんだで活躍できる引きをしよる!

509 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 21:38:43 ID:FfyGdBQc
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハートK =32+(合計補正+1)=33 ★
★イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブQ =30 吹っ飛び!
ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート4 =21+(抉るタックル+2)=23 吹っ飛び!
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤA =22+(無効化+4)=26 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破

沖田「行くよ!ジェットくん!」ズザァッ!

ジェット「……」シュザァッ!

ガッ!

おそらく力任せのドリブルをポブルセンが仕掛けてくるだろうと読んでいた沖田は、
タイミングを見極めジェットと同時にタックルへ向かう。
二人分の圧力がボールを隔てて襲い掛かるがポブルセンはびくともせず、逆に押し返し始めた。

ポブルセン「っぜえなッ!!とっととくたばりやがれ!!!」

ガンッ!!!
グワシャァァァッ!!

沖田「ッ?!?!」

ジェット「……!」

510 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 21:39:50 ID:FfyGdBQc
イスラス「今だっ!」

ポブルセン「無駄だッ!カスが!!」ドゴァッ!

イスラス「ぐあっ!?」

二人を吹き飛ばした直後の力が弛緩した瞬間を間髪入れずに狙ったイスラスすらも、
ポブルセンの凶悪なドリブルの前では為す術がなかった。

実況『な、なんと恐ろしいドリブル!!あのイスラスくんが!ジェットくんが!
沖田くんが!正に紙のように吹き飛ばされてしまいました!凄まじい破壊力です!!』

511 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 21:49:39 ID:FfyGdBQc
>>508 いきなりKですもんね、幸い怪我人は出ませんでしたがこの調子だとちょっと危ないかもしれませんね

ポブルセン「ハハハッ!雑魚を蹴散らすのは気が晴れるぜ!!」

松山「(パス……は要求しても渡すわけないし、ここはあいつに撃ってもらうか。実力は確かだからな)
それいけ!ポブポブくん!」

ポブルセン「黙れテメェ!本気で死なすぞ!」

光明寺「余所見とは随分な余裕だな」ダッ!

★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンのシュートが火を吹く!
=1 こぼれ球を赤井がフォロー
=0 こぼれ球を喜多海がフォロー
=−1こぼれ球を松山がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します

光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します

512 :名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 21:50:41 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハート10 = ★

513 :名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 21:56:58 ID:???
★光明寺→タックル 18+ スペード6 = ★

514 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 22:41:25 ID:FfyGdBQc
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハート10 =29+(フレームドリブル+4)=33 ★
★光明寺→タックル 18+ スペード6 =24+(頭脳的なタックル+3)=27 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンのシュートが火を吹く!

光明寺(今まであの手のタイプのドリブルは何度か相手をしたことがある。攻略法は分かっている、だが……)

ポブルセン「ヅォオオオオ!!」

ダガガガガッ!
ドゴオッ!!

光明寺(これほどのパワーとは流石に想定外だっ……!!)

円堂「光明寺!!」

ポブルセン「ハアアァァ……!やっとぶち込めるぜ!!てめえら地獄を見る覚悟は出来てるんだろうなぁぁぁ!?」

赤井「気を付けろ円堂!来るぞ!」

柔(吹っ飛ばされて誰もフォローに入れそうに無いッスね、でもここは俺もブロックに行くべきッスよね?)

515 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 22:43:22 ID:FfyGdBQc
円堂「くっ!よくも皆を……!この勝負、絶対に負けられない!!」ググッ!!

ポブルセン「死ねェエエエエエエエエエエエエ!!!」

バッギャァアアアアアアアアアアアアアン!!!!

★ポブルセン→マーダーショット 26+! card = ★
★柔→ブロック 21+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 21+(人数補正+1)+! card =
円堂→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(喜多海がフォロー)(小田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)
≦−2 雷門ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 マーダーショットが雷門ディフェンスをズタズタに引き裂く
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(喜多海がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(小田がねじこみに)
≦−2 円堂がなんとか防ぎ切る!

516 :名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 22:44:17 ID:???
★ポブルセン→マーダーショット 26+ スペードQ = ★

517 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 22:46:08 ID:FfyGdBQc
ポブルセンの『マーダーショット』には1の吹っ飛び係数があります

柔のカードがダイヤの時『ギガントウォール(+6、150消費)』が発動します
柔のカードがハートの時『パワーブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井のカードがダイヤの時『顔面ブロック(+6、150消費)』が発動します
赤井のカードがハートの時『ダイビングブロック(+4、100消費)』が発動します
赤井 スキル・【レッドストッパー(ディフェンス時ダイヤ・ハートで相手のマークと一致した場合、相手の数値−2)】
赤井のカードが2以下の場合、スキル・【集中】により数値が+1されます
円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+6)』が発動します
円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します

518 :名無しさんと創る物語:2017/05/01(月) 22:51:34 ID:???
これどうする?もう一回引いたほうがいい感じ?
一応後の引いておくけど
ポブ自重
★柔→ブロック 21+(人数補正+1)+ ダイヤ2 =
赤井→ブロック 21+(人数補正+1)+ ハート10 =
円堂→パンチング 23+ ハート5 = ★


519 :副キャプテン半田:2017/05/01(月) 23:10:53 ID:???
>>518 特に注意書をしていなかったのでこの場合は有効とさせて頂きます
ポブの強引きが止まらず先制点を取られた!というところで少し早いですが本日はここまで、ではでは〜

520 :副キャプテン半田:2017/05/03(水) 22:32:28 ID:Oh+56hsA
★ポブルセン→マーダーショット 26+ スペードQ =38 ★
★柔→ブロック 21+(人数補正+1)+ ダイヤ2 =24+(ギガントウォール+6)=30
赤井→ブロック 21+(人数補正+1)+ ハート10 =32+(ダイビングブロック+4)=36
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ

円堂→パンチング 23+ ハート5 =28+(爆裂パンチ+4)=33 ★
≧2 マーダーショットが雷門ディフェンスをズタズタに引き裂く

グギュルアアアアアアアアアッッッ!!

柔「(速い!だけどなんとか間に合うッス!)どりゃ…ぎゃがぁっ!?」ドガァギッ!

赤井「うおおおおおっ!!…ごばぁっ!?」ゴシャァッ!

ポブルセンのマーダーショットはその名に偽り無く、殺人的なスピードで雷門ゴールに放たれた。
遮る者を吹き飛ばすことに主眼が置かれたシュートは世に多く存在するが、毎回殺意を込められて撃たれるシュートは世に一つであろう。

円堂「爆裂パ…ぐあああっ!?」

コースを見切った円堂は全力でボールに向かって拳を突き出した、今まで数々の強力なシュートをシャットアウトしてきた己の拳を信じて。
だがそれでもなお、凶弾を止めるには至らなかった。

ドグヮァッ!!
ドサッ!!
バシュウウゥゥゥッ!!!!!

ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!

雷門 0−1 白恋

521 :副キャプテン半田:2017/05/03(水) 22:35:47 ID:Oh+56hsA
ワアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!???

「嘘だろ!?先制点取られちまったぞ!」「あいつ、一人でチームの半数以上を吹き飛ばしやがった!」
「なんだよあの化け物!!」「こ、こわいです……」「あの中盤をなんとかできないとこの先厳しいな……」

柔「ゴフッ!ゴフッ!」

赤井「ッゥウ……」

半田(また派手なことしてくれたなぁ。これしきのことでへこたれる奴はうちにはいないと思うが……)

ポブルセン「フハハハハハハ!!!やっぱり地べたに這いつくばるキーパーを見下ろすのはたまんねぇぜ!」

円堂「ぐッ……クッソォ…」ググッ

ポブルセン「グハハハハハハッッッ!!!精々足掻いて楽しませてくれよな!」

高笑いを上げながら自陣へとポブルセンは帰っていき、入れ替わる形で半田がゴール前に駆け寄ってくる。

522 :副キャプテン半田:2017/05/03(水) 22:37:09 ID:Oh+56hsA
半田「お前ら怪我は無いな?」

赤井「ああ、かなり効いたけどな……」ズキッズキッ

柔「平気ッス……」

円堂「俺も大丈夫だ」

半田「よし。それじゃあ今後のことだが……」

A 下手に弄るところはない、このまま何も変えずにいくぞ
B ◯◯にマークをつけるぞ(誰にマークをつけるか記入してください、更に分岐)
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D 審判に奴の態度について抗議に行くぞ
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

523 :名無しさんと創る物語:2017/05/03(水) 22:41:05 ID:iyH6+oJw
B ポブルセン

524 :副キャプテン半田:2017/05/03(水) 23:28:27 ID:Oh+56hsA
B ポブルセンにマークをつけるぞ

半田「奴の突破力と得点力もさることながら流れに乗ってるってのが何より恐ろしい。ここはマークをつけるぞ」

イスラス「ボールを供給される前に断ち切るわけか」

半田「ああ、それでマークについてもらうのは……」

マークに付けたい選手の名前を記入してください(ポジション的に厳しい場合は自動でポジションが変更されます)
1票決です。ageでお願いします

525 :名無しさんと創る物語:2017/05/03(水) 23:31:40 ID:iyH6+oJw
光明寺

526 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 20:56:18 ID:SbgCuPAQ
光明寺

半田「光明寺だ。パスカットにいくかタックルにいくかは臨機応変に対応してくれ」

光明寺「ああ任せてくれ(深い位置からドリブルされた時には真っ向から立ち向かうしかないが……それでも止めてみせよう)」クイッ

半田「まだ一点取られただけだ、そりゃあ相手は既に二本もシュートを撃ってるが、こっちも相手のやり方が分かってきた頃だ。
ここから反撃するなんて楽勝だぜ。前半はまだ約半分ある、ガンガン攻めてさっさと追い抜くぞ!!」

一同『おおっ!!』

半田の号令の元に部員達は闘志を更に燃え上がらせる。
そんな中、円堂一人だけが静かに自分の掌を見つめていた。

円堂(……今は間違いなくピンチ。この大会で先制点を相手に奪われたのはこれが初めてだ、このままもし点が取れなかったら……
取れたとしてもそれ以上に俺が失点しちゃったら敗けだ、でも……何でか分からないけどすっげえわくわくしてる!!
俺の中で新しい何かが生まれていく感じ……これは……)

入学当初から使い続けてきたグローブは幾つもの激闘を越えてきてボロボロになっている。
そこには円堂の汗と血と涙が染み込んでおり、それはもはや自分の体の一部と読んで差し支えないだろう。
磨耗した指先が、解れかけたエンブレムが円堂に今までの努力を思い出させてくれる。
不思議と自信が満ち溢れもうどんなシュートが飛んでこようと、絶対に抑えられる気がした。

527 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 21:05:38 ID:SbgCuPAQ
実況『鮮烈なポブルセンくんの一撃によりゴールを奪われてしまった雷門イレブン!
未だ一本もシュートを撃てていないという辛い状況だが果たしてどうするのでしょうか!?』

ピイイイイイイィィィィィィィッ!!

飛田「半田くん!」バシッ

半田(さっきの感じだと松山はやはりタックルもなかなかの腕前みたいだな。ポブルセンの守備力は未知数で
カペロマンはそこまででもないけど、その奥に守備の要が控えてる……さーて、どう攻めますかね)

A ドリブルで中央突破を狙う
B イスラスに渡す
C 染岡に行かせる
D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください)
E 大矢に切り込ませる
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

528 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:07:03 ID:hLc0cqhY
B

529 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 21:34:19 ID:SbgCuPAQ
B イスラスに渡す

半田「イスラス!頼むぞ!」バシュッ

イスラス「ああやってやるささっき吹っ飛ばされた分きっちりとこちらも抜き返してやる!」ダダダダッ

実況『飛田くんから半田くん、そしてイスラスくんへとボールが渡る!
イスラスくんのサイドアタックは得点への起点となることが多い雷門の必勝パターンです!』

喜多海「行かせないぞ!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★喜多海→タックル 14+! card =★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスが突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

530 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:35:07 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 = ★

531 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 21:51:06 ID:???
★喜多海→タックル 14+ クラブ4 =★

532 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:06:52 ID:SbgCuPAQ
★イスラス→ドリブル 21+ ダイヤ2 =23+(高速ドリブル+4)=27 ★
★喜多海→タックル 14+ クラブ4 =18 ★
≧2 イスラスが突破!

喜多海「確かに速いけど……速度が武器のドリブルなら吹雪の相手で慣れてる!」

イスラス「そうか安心している時に悪いがその吹雪は最高速度を維持しつつフェイントを隙無く仕掛けられるのか?」シュバババッ

喜多海「うわっ!?(動きが読めない上に何言ってるかも分からない!?)」

一切の手抜かり無しといった様相で高速フェイントを繰り出し、喜多海を秒で引き剥がしたイスラスは
更に加速する勢いでサイドをひた走る。

533 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:18:50 ID:SbgCuPAQ
ポブルセン「ケッ!そんなヘナチョコで弱々しいドリブルに負けるかよっ!」

イスラス「違うドリブルには確かに最低限のパワーも必要だが何よりも欠かせないものそれはスピードだ今からそれを証明してやる!」

ポブルセン「ごちゃごちゃうっせぇぞ!!雑魚が!!」

松山(ポブルセンに協力を仰いだって無駄だから、せめて目立って俺への意識を少しでも逸らしてもらうか)

氷上(なるべく邪魔しないようにコース塞がなきゃ……)

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
ポブルセン→タックル 19+(人数補正+1)+! card =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスが突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を小田がフォロー
≦−2 迫力ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します

534 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 23:19:55 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ スペードQ = ★

535 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 23:21:07 ID:???
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ スペード7 =
ポブルセン→タックル 19+(人数補正+1)+ クラブ7 =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ クラブ4 = ★

536 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 23:25:26 ID:???
ポブルセンもタックル強いな…
ワンツーで攻めてみようかな

537 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:42:51 ID:SbgCuPAQ
★イスラス→ドリブル 21+ スペードQ =33+(加速ドリブル+2)=35 ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ スペード7 =28
ポブルセン→タックル 19+(人数補正+1)+ クラブ7 =27
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ クラブ4 =21 ★
≧2 イスラスが突破!

ポブルセン「くたばれっ!!」ダッ!

イスラス「お前に言いたいことは多々あるその非紳士的態度や俺の仲間を侮辱したこと
しかし今はそれらは語り切れないだから一言だけ言っておく!」ダダダンッ!

松山(今だ!)ズアッ!

イスラスの視線が完全にポブルセン側に向いたタイミングを見計らい、松山が死角からボールを奪いにいく。
並の選手であればまず間違いなくボールを手放してしまう場面だが、イスラスは常に速さという武器で人々の予想を上回る男だ。

イスラス「お前は何よりも──速 さ が 足 り な い ! !」

ダダッ ギュギィッ!
バッ! シュビビビ!
ダダダダダダダダッ!

ポブルセン「!?」

松山「何ぃ!?」

氷上「……えっ?」

538 :副キャプテン半田:2017/05/04(木) 23:54:46 ID:SbgCuPAQ
実況『で、出ました!!イスラスくんの神業ドリブル!!!側方からの松山くんのタックルをノールックで回避!
そこからターンや揺さぶりを交えて急加速!!目の前でこんな動きをされたら誰だって思考が止まってしまいます!』

半田「良いぞ!イスラス!(よし!早速チャンスだ!ここは確実に一点返しておきたいけど……)」

A 大矢にグラウンダーのパスを送らせる
B そのまま突っ込め!
C まずは俺のミラージュシュートだ!
D 飛田に向かって低い浮き玉を上げさせる
E ドラゴンチェインを狙う!染岡にサイドチェンジだ!
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
半田の現在のガッツ 680/800

539 :名無しさんと創る物語:2017/05/04(木) 23:55:41 ID:hLc0cqhY
A

540 :副キャプテン半田:2017/05/05(金) 00:05:44 ID:yDJ8mdeo
A 大矢にグラウンダーのパスを送らせる

半田「そのまま行って大矢にパスを頼む!」

イスラス「了解!さあゴールはもう目前だ!」

半田からの指示を受け、イスラスはそのまま突き進む。

雪野「くぅ!パスを出さないってことはあの化け物ドリブルの相手をしなきゃいけないのかよ!」

イスラス「パスもそこまで苦手では無いのだが悪いがこちらの方が年季が入っていて信用があるのでな!」

★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★雪野→タックル 15+! card =★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢にボールが渡りシュート体勢に!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに

イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します

541 :名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 04:40:50 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ クラブ6 = ★

542 :名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 06:29:53 ID:???
★雪野→タックル 15+ ダイヤA =★

543 :副キャプテン半田:2017/05/05(金) 22:37:06 ID:yDJ8mdeo
★イスラス→ドリブル 21+ クラブ6 =27 ★
★雪野→タックル 15+ ダイヤA =16 ★
≧2 大矢にボールが渡りシュート体勢に!

雪野(かなりのスピードで突っ込んでくるから一瞬も見逃さないようにしなきゃ……)ジイッ

イスラス「ハアッ!」ダッ!

雪野「来た!」ビクッ

イスラス「残念だが俺は確かに速さという物をこの上なく愛しているがそれ一辺倒の男ではない!」ピタッ!

雪野「ああ!?」

実況『急停止フェイントに雪野くんがつんのめる!そして今ボールは……』

イスラス「存分に暴れてこい!」バシッ

544 :副キャプテン半田:2017/05/05(金) 22:38:24 ID:yDJ8mdeo
大矢「ここで決めなきゃエースストライカーは名乗れないよなあ!」ニヤッ

この試合初の得点の機会。絶対に外せないこの場面でキッカーにかかるプレッシャーは尋常な物ではないだろう。
しかし、それでも大矢は周りなど知ったことではないと言った風に笑う。
ビックマウスを常に吹聴する彼にとって、停滞や怖れは己の誇りの死を表す。
それ故、彼はいかなる場面でも不適な笑みを絶やすことは無い。

フライハイト「……ッ!」ゾワッ

フライハイト「備えろ目深!(こいつが放つ威圧感……紛うことなき一流のストライカーのそれだ!)」

大矢「いくぜっ!!」グワアアァァァ

545 :副キャプテン半田:2017/05/05(金) 22:43:53 ID:yDJ8mdeo
函田「……とめる!」

フライハイト(大丈夫……僕たちなら十分対抗できるはずだ!)

大矢「派手に吹き飛びやがれえええええぇぇぇ!!!!」

ドッッッッグアアアアアアアァァァンンンンンッ!!!!

★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
函田→オーロラカーテン 24+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(吹雪がフォロー)
≦−2 白恋ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢のシュートが白恋ディフェンスを破壊し尽くす!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(吹雪がフォロー)
≦−2 地味に固いぞ函田

大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)

フライハイトのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します

546 :名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 22:44:26 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+ ハート9 = ★

547 :名無しさんと創る物語:2017/05/05(金) 22:52:01 ID:???
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ7 =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード6 =
函田→オーロラカーテン 24+ ダイヤ10 = ★

548 :名無しさんと創る物語:2017/05/08(月) 00:32:49 ID:???
決めたけど、この年代で反転ブロックが二分の一とはフライハイトもこの世界に来て強化されてる感があるな

549 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:56:46 ID:axDo6w6I
>>548 MF連中が基本的に攻撃志向なのでチームの守備力を安定させる為にきっと努力したのでしょう
もしかするとこの世界でも亡霊のお嬢様に気に入られて、鍛えられたのかもしれません

★大矢→カタストロフィショット 29+ ハート9 =38 ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ ダイヤ7 =25 吹っ飛び!
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ スペード6 =26 吹っ飛び!
函田→オーロラカーテン 24+ ダイヤ10 =34 吹っ飛び!★
≧2 大矢のシュートが白恋ディフェンスを破壊し尽くす!

ドシュウウウウウウウゥゥゥゥゥッ!!!
バギャッ!!ドガンッ!!

目深「ごべあっ!!」ドサッ

フライハイト「かはっ!?(まさかこれほどとは……)」

大矢の強靭な意志の元に発せられたシュートは真っ直ぐに、ぶれること無くゴールへと向かう。
その途中に立ち塞がる者は初めから存在していなかったかのように、圧倒的破壊力により軽々と弾き飛ばされていく。

函田「うおおおおおっ!!……ごふあっ!?」

バギィィィッ
ザシュウウウゥゥゥゥッッッ!!

上背の高さを利用して、人一倍大きな拳を勢いを付けて叩き下ろす函田の必殺セーブすらも押し退け、
ネットに突き刺さった所でやっとボールは前進を止めた。

ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!

雷門 1−1 白恋

550 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:58:41 ID:axDo6w6I
ウオオオオオオオオオオオオォォォッ!!!

「しゃあっ!さすが大矢だぜ!」「毎試合必ず得点してるもんな」
「そのままハットトリックだー!!」「これで試合は振り出しに戻ったぞ!」

大矢「へへへっ」

半田「おっしゃ!ナイスシュー……」

ポブルセン「なに無様に失点してやがる!!あんな雑魚シュートも止められねぇのかテメーらは!?」

大矢「…ああっ?」

余韻に浸っている時に自らの得点にケチを付けられたことで、満足げだった大矢の表情がくもる。

フライハイト「ごほっ…すまないポブルセン。だけどあのシュートはお前のマーダーショットよりも……」

ポブルセン「うるせえ!俺の得点を無駄にしやがって!」

551 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 21:59:58 ID:axDo6w6I
自分もイスラスに抜かれた事を棚に上げて、散々にフライハイト達を詰るポブルセン。
見かねた松山が動こうとするが、それより先に大矢がポブルセンの罵倒を止めた。

大矢「おい、試合中にそんなギャンギャン吠えるもんじゃねえよ」

ポブルセン「あ゛ンっ?!」

大矢「お前もサッカー選手なら実力で示しやがれ」ポーンッ

ボールをポブルセンに放り投げると、大矢はそのままポジションに戻りながら言葉を続ける。

大矢「どっちが多く点を取れるかの勝負だ、シンプルでいいだろ?」

ポブルセン「……おもしれえ。良いぜ、乗ってやるよ」

この時のポブルセンが彼にしては珍しく素直に勝負に応じたのには、カペロマンやフライハイトも目を丸くした。
普段であればこの様な挑発にも口汚く罵り返す場面だが、今回はやけに静かにギラギラとした笑みを浮かべている。

小田(うわぁ、不気味……)

552 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 22:01:11 ID:axDo6w6I
半田「……改めてナイスシュート」

大矢「悪いな、勝手なことして」

飛田「いえ、僕もあの人の言動にはムカムカしてたのでスッキリしましたよ!」

イスラス「全くだ、あのスピードを軽視する姿勢には不快感しか抱かない」

半田(大矢とポブルセンの個人的な勝負だが……結果は試合に直結するな)

A 「よし!ならみんなもこの勢いに乗ってどんどん攻めてくぞ!」
B 「そう言った手前早々に失点は出来ないな、確実に守っていくぞ!」
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

553 :名無しさんと創る物語:2017/05/09(火) 22:05:20 ID:XA2TnhU6


554 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 23:27:02 ID:axDo6w6I
A 「よし!ならみんなもこの勢いに乗ってどんどん攻めてくぞ!」

染岡「おう!守りに入るのは性に合わないぜ!」

飛田「強気にいきましょう!」

イスラス「まだ同点だ、早めにリードを確保したいからな」

失点を早々に取り返すことが出来たため、雷門メンバーの士気は昂っていた。
そこに半田の掛け声が加わり、一同はいつも通り積極的に前へ前へと進んでいく意識を高める。

555 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 23:36:34 ID:axDo6w6I
ピイイイイイイィィィィィィィッ!!

実況『大矢くんの弾丸シュートが決まりスコアはドローに!次にネットを揺らすこととなるのは果たしてどちらか!?』

喜多海「松山!」バシィッ

半田「よし!ここで奪って……」ダッ

松山「カペロマン!」バシュッ

染岡「こっちか!」

カペロマン「おっと!」パシュッ

氷上「ナイスパス」トッ

半田(これは……明らかに時間を稼いでるな)

白恋の選手たちは前に運ぼうとせずにプレスが来る直前にボールを手放していく。
深追いをすれば空いたスペースを使われる可能性があるので迂闊には奪いにいけない状況となった。

556 :副キャプテン半田:2017/05/09(火) 23:44:25 ID:axDo6w6I
半田(今は前半23分……無理に攻めずに同点のまま後半を迎えるのが狙いなのか?)

何か策があり動いているのは間違いないだろうが、それに敢えて乗るべきかそれとも妨害するべきか。
悩んだ末に半田が出した結論は……

A 仕掛けられる前に仕掛ける!前線メンバーでボールを全力で奪取するぞ!
B 何が来ても対処できるように引きつつ守りを固める
C ポブルセンを挑発してみる
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

557 :名無しさんと創る物語:2017/05/10(水) 10:41:43 ID:4TjmokVk
A 撃たれる前に奪おう

558 :副キャプテン半田:2017/05/10(水) 21:55:43 ID:dUF1y1eY
A 仕掛けられる前に仕掛ける!前線メンバーでボールを全力で奪取するぞ!

半田「(リードが無い状態で後手に回ってイニシアチブを握られるのはまずい!)何かわからんがくらえッ!」ダダッ!

氷上「うおっ!?」バシッ

半田の突撃を機に前線メンバーも追従してより積極的にボールを追う。
チェックを厳しくし、パス回しのペースを上げさせる。

松山(ここが勝負どころか!)

おーるはんでっど→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→半田が氷上のパスへカットに向かう
ハート→イスラスがカペロマンのパスへカットに向かう
スペード→染岡が氷上にタックルを仕掛ける
クラブ→飛田が吹雪にタックルを仕掛ける
JOKER→いつの間にか大矢がゴール前でボールを持っていた

559 :名無しさんと創る物語:2017/05/10(水) 22:08:38 ID:???
おーるはんでっど→ ハート3

560 :副キャプテン半田:2017/05/10(水) 22:32:50 ID:dUF1y1eY
おーるはんでっど→ ハート3
ハート→イスラスがカペロマンのパスへカットに向かう

速度が上がればそれだけ精度は下がり、いずれ綻びが生まれる。
余裕を無くした白恋のパス回しの皺寄せはカペロマンへと来た。

カペロマン(パスコース……そこか)ズアッ

イスラス「かかったな!」ババッ

わざと開けられていたパスコースへとカペロマンの視線が移るのを確認すると、逆サイドにいた筈のイスラスが
突然死角から走り込んできた。

カペロマン「! 嵌められたか、だが通せない訳じゃない!」

★カペロマン→パス 17+! card = ★
★イスラス→パスカット 18+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 カペロマンのパスが松山へと通る
=1 こぼれ球を小田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を染岡がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

561 :名無しさんと創る物語:2017/05/10(水) 22:37:03 ID:???
★カペロマン→パス 17+ クラブ8 = ★

562 :名無しさんと創る物語:2017/05/10(水) 22:43:59 ID:???
★イスラス→パスカット 18+ ハート9 = ★

563 :副キャプテン半田:2017/05/15(月) 22:17:24 ID:+hEHB17w
★カペロマン→パス 17+ クラブ8 =25 ★
★イスラス→パスカット 18+ ハート9 =27 ★
≦−2 ボールを奪取!

カペロマン「これならどうだっ!」バシュッ!

イスラス「たあっ!!」バッ

カペロマン(おいおい、あれに追い付くのかよ……)

実況『イスラスくんが持ち前の機動力を活かして白恋のパスワークを断ち切った!これはチャンス到来か!?』

半田(ほっ……なんとか防げたみたいだな。さてこのままだと吹雪と当たることになるけど、イスラスならなんとかなるか?)

A 俺にくれ!
B そのまま上がれ!
C 染岡にパスだ
D ○○とワンツーで上がるぞ(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスしてくれ
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします

564 :名無しさんと創る物語:2017/05/15(月) 22:41:10 ID:8IPppyoQ
C

565 :副キャプテン半田:2017/05/15(月) 23:18:23 ID:+hEHB17w
C 染岡にパスだ

半田「(さっきポブルセンに吹き飛ばされてるし、イスラスは若干オーバーペースかもしれないな)イスラス!染岡だ!」

イスラス「了解だ、頼むぞ染岡」バシッ

染岡「おう!やってやるぜ!」ダダッ!

イスラスが軽くはたいたボールを受け取ると染岡はドリブルを開始する。

吹雪「やっと出番か。少しは楽しませてよね?」

566 :副キャプテン半田:2017/05/15(月) 23:26:46 ID:+hEHB17w
染岡「余裕だな!そう気楽に構えてられるのも今だけだぜ!」

吹雪「君は随分と怖い顔をしてサッカーをするんだね。もっと楽しんだらどう?」

染岡「この顔は生まれつきだ!」

★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をフライハイトがフォロー
≦−2 白恋ボールに

染岡のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します

吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します

567 :名無しさんと創る物語:2017/05/15(月) 23:28:21 ID:???
★染岡→ドリブル 17+ ハート5 = ★

568 :名無しさんと創る物語:2017/05/15(月) 23:41:26 ID:???
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート3 =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート2 = ★

569 :副キャプテン半田:2017/05/18(木) 21:38:06 ID:Osdcq7u+
★染岡→ドリブル 17+ ハート5 =22+(強引なドリブル+2)=24 ★
★氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート3 =20 吹っ飛び!
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ ハート2 =21+(アイスグランド+3)=24 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに

染岡「どけぇっ!」

氷上「ぶぐぇ」ドガァッ

吹雪「タイミングは……ここだね」ズザァッ

染岡「なにっ!?」

軽々と氷上を打ち上げた染岡はそのまま吹雪も突破せんと踏み込むが、ボールが足から離れる一瞬の隙を突いた
吹雪の鋭いタックルによりボールを掻き出されてしまう。

奪い合い→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

K→半田がボールを確保
8〜Q→大矢と雪野の競り合いに
4〜7→飛田と目深の競り合いに
A〜3→半田とフライハイトの高い競り合いに
クラブA→いつの間にか戻ってきていた松山がボールをキープ
JOKER→大矢がゴール前でフリーに!

570 :名無しさんと創る物語:2017/05/18(木) 21:45:02 ID:???
奪い合い→ クラブK

571 :副キャプテン半田:2017/05/18(木) 21:59:44 ID:Osdcq7u+
奪い合い→ クラブK
K→半田がボールを確保

ポーン トスッ

半田「ラッキー!!」

弧を描きながら飛ばされたボールは運良く半田の足元へ収まった。

半田(思わぬチャンスだ、一点取れれば儲けだけど……)

A 大矢にグラウンダーのパスを送る
B そのまま突っ込む!
C ここはミラージュシュートだ!
D 飛田に向かって低い浮き玉を上げる
E 染岡にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
半田の現在のガッツ 680/800

572 :名無しさんと創る物語:2017/05/18(木) 22:01:36 ID:A+KJmvVE
D

573 :副キャプテン半田:2017/05/18(木) 22:17:20 ID:Osdcq7u+
D 飛田に向かって低い浮き玉を上げる

半田「(勝負のこともあるから大矢に撃たせてやりたいけど、飛田の体力を余らすのも勿体無いんだよな)頼むぜ!」バシュッ

飛田「よーし、決めますよ!」バッ

フライハイト(低い……これはクリアよりもブロックに回った方が良いな)

★飛田→リフレクトボレー 27+! card = ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
函田→オーロラカーテン 24+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(雪野がフォロー)
≦−2 白恋ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 飛田のリフレクトボレーがネットを揺らす!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(大矢がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(雪野がフォロー)
≦−2 地味に固いぞ函田

フライハイトのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します

574 :名無しさんと創る物語:2017/05/18(木) 22:18:27 ID:???
★飛田→リフレクトボレー 27+ スペード2 = ★

575 :名無しさんと創る物語:2017/05/18(木) 22:26:30 ID:???
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ JOKER =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハート5 =
函田→オーロラカーテン 24+ ハート3 = ★

576 :名無しさんと創る物語:2017/05/18(木) 22:31:46 ID:???
一人目で防がれたw

577 :副キャプテン半田:2017/05/21(日) 00:16:30 ID:HBml2W7Y
>>576 フライハイトのガッツを削れなかったのは勿体無かったですね。ドラゴンチェイン使ってても防がれてたので仕方ないですが

★飛田→リフレクトボレー 27+ スペード2 =29 ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ JOKER =33
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハート5 =×
函田→オーロラカーテン 24+ ハート3 =× ★
≦−2 白恋ボールに

飛田「たああああっ!!」ビシュゥッ!

目深「俺たちだって数合わせでいるわけじゃないんだ!うおおおおお!!」

ボゴォッ!……ポロッ

松山「おおっ!」

飛田「え、ええ……」

飛田の必殺の一撃は誰にも注目されていなかったもう一人のCB 目深によって事も無げに止められてしまった。
全国レベルの得点力は有ると自負していた飛田もこれには動揺の色を隠せない。

目深「ここは……吹雪!」バスッ

578 :副キャプテン半田:2017/05/21(日) 00:25:14 ID:HBml2W7Y
ボールを受け取った吹雪は落ち着いた様子で首に巻かれたマフラーに触れると、途端に彼の眼光が鋭さを帯びる。

吹雪「よし…………行くぜ!!」ギンッ

染岡(なんだこいつ?さっきと雰囲気が……)

半田「ここを防げばまだチャンスだ!奪うぞ染岡!」

染岡「お、おうよ!」

★吹雪→ドリブル 19+! card = ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
染岡→タックル 12+(人数補正+1)+! card = ★

≧2 吹雪がドリブル突破
=1 こぼれ球を氷上がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

吹雪のカードがダイヤ・ハートの時『オーロラドリブル(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
吹雪のカードがハートの時『疾風ダッシュ(+2)』が発動します

半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します

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