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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
1 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 21:13:46 ID:4IEyItaU
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
円堂「いつから俺が主人公補正を失っていると錯覚していた?」
日向「ブヒィ!?」
飛田「口が悪くなりました!」
不動「パッとしないまま、出番が終わっちまった……」
???「正体バレバレだったぜ!」
半田「ねんがんのジンジャをみつけたぞ!」
??「クシュンッ‼……誰か俺の噂でもしたかな?」
ナルト「新スレ早々失点のピンチに追い込んでやるってばよ!」
だいたいこんな感じだって気がします。
611 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/06(火) 23:07:08 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+
クラブ7
= ★
612 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/06(火) 23:19:26 ID:???
★雪野→タックル 15+
ハート3
=★
613 :
副キャプテン半田
:2017/06/07(水) 22:04:33 ID:NrHkAprU
★イスラス→ドリブル 21+ クラブ7 =28 ★
★雪野→タックル 15+ ハート3 =18 ★
≧2 大矢にボールが渡りシュート体勢に!
雪野(さっきは急に停まって釣られてしまったけど今度こそ!)
イスラス「遅い遅い遅い敵が目前に迫ってから思考し始めるようでは何十年経っても俺に追い付くことはできないぞ!」ズダダダッ!
雪野「は、速すぎるって!」
実況『スピードを微塵も緩めることなく雪野くんも突破だ!そしてボールが大矢くんに渡った!!』
614 :
副キャプテン半田
:2017/06/07(水) 22:05:50 ID:NrHkAprU
大矢「へへっ!これで二点目だ!!」グワアアァァァ
フライハイト(くっ!まだ降りださない……天は僕を見放したのか!?)
函田「ふぅ…………来い!」
大矢「いっくぜええええええええ!!!!」
グワシャアアアアァァァァンンンッ!!!
★大矢→カタストロフィショット 29+! card = ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+! card =
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+! card =
函田→オーロラカーテン 24+! card = ★
『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ
=1、0、−1ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がフォロー)(こぼれ球を奪い合いに)(吹雪がフォロー)
≦−2 白恋ボールに
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 有言実行!2点目!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(飛田がねじこみに)(ラインを割りコーナーキックに)(吹雪がフォロー)
≦−2 函田がファインセーブ
大矢の『カタストロフィショット』には2の吹っ飛び係数があります
大矢 スキル・【破壊魔】(1人吹っ飛ばす毎にガッツ20回復)
フライハイトのカードがダイヤ・ハートの時『反転ブロック(1/4でブロック+6、150消費)』が発動します
615 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/07(水) 22:09:08 ID:???
★大矢→カタストロフィショット 29+
クラブK
= ★
616 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/07(水) 22:11:22 ID:???
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+
スペード9
=
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+
ハートA
=
函田→オーロラカーテン 24+
ハート10
= ★
617 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/07(水) 22:14:02 ID:???
今気付いたんだけど、フライハイト引きが悪いよね
618 :
副キャプテン半田
:2017/06/07(水) 23:04:57 ID:NrHkAprU
>>617
言われてみれば全部ダイスですね、約1/3の雨判定も逃してますし
★大矢→カタストロフィショット 29+ クラブK =42 ★
★目深→ブロック 17+(人数補正+1)+ スペード9 =27 吹っ飛び!
フライハイト→ブロック 19+(人数補正+1)+ ハートA =21+(反転ブロック+6)=27 吹っ飛び!
函田→オーロラカーテン 24+ ハート10 =34 吹っ飛び!★
≧2 有言実行!2点目!
大矢がシュートモーションに入った時、チームメイトの何人かは共通の確信を抱いた。
飛田(あ、これは決まりますね)
半田(大矢は今日も乗ってるみたいだな、相手が気の毒なくらいだ)
円堂(ここまでビリビリしたプレッシャーが伝わってくる……!やっぱりあいつは凄いや!!)
これらにはもちろん根拠なんて無い。ただ、今までの経験でなんとなく感じれるのだ。
───その予想通りシュートが炸裂した瞬間、グラウンドに凄まじい轟音が鳴り響いた。
カッ!!!!!!
メシャッ!!バギィィ!!
グシャァッ!!!
目深「ぐぎゃっ!?」
フライハイト「ゴフッ!?」
函田「っ!!」
ギャリリリリイイイイイィィィィ!!!
619 :
副キャプテン半田
:2017/06/07(水) 23:06:36 ID:NrHkAprU
これまでのカタストロフィショットとは違い、DFとGKが同時に吹き飛ばされたかの様に思える程の圧倒的速度でゴールへと
叩き込まれたシュートは、ネットに突き刺さってもなおその強烈な回転音をしばらく響かせていた。
ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
雷門 2−1 白恋
どわあああああぁぁぁっ!!!
「よっーーーし!!!二点目だぁ!!」「気がついたら決まってたぞ……」
「何だアレ!?新技か!?」「音がマジやべー!!」「あいつが敵だったと思うとゾッとするな……」
実況『爆音を轟かせながら放たれた一撃により白恋ディフェンスが打ち砕かれたぁ!!恐るべし!大矢 慢太郎!!』
飛田「やりましたね!凄かったですよ今のシュート!!」
620 :
副キャプテン半田
:2017/06/07(水) 23:08:37 ID:NrHkAprU
大矢「……失敗だな」
飛田「え?」
大矢「確かにいつもより速度は出てたけどよ、その分パワーが落ちちまった。威力なら普段のやつの方が高いと思うぜ?」
飛田「そうですか……なんか勿体ないですね」
大矢「まあ、全くの無駄ってわけでも無いかもしれねぇけどよ」ニヤッ
飛田「?」
半田(本当に頼りになるな、文句なしのエースストライカーだ。さて……)
A 「引く必要はない!このまま攻めの手を緩めずにいくぞ!」
B 「ここらで一旦試合を落ち着けよう、確実に守って遅攻を仕掛ける!」
C ポジション、フォーメーションを変える(更に分岐)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
※大矢が高シュートフラグを回収し『アルマゲドンオーバー(高シュート+3、吹っ飛び係数2 180消費)』を習得しました
621 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/08(木) 09:11:53 ID:+ksIcDnE
A
622 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 21:45:07 ID:FHGyR1S+
A 「引く必要はない!このまま攻めの手を緩めずにいくぞ!」
沖田「相手の前線の実力を考えると中途半端に引くのはむしろ危ないからね」
大矢「俺もまだまだいけるぜぇ。最低でもハットトリックはしてぇな」
後半開始早々にリードを奪えたのは大きく、半田たちは精神的にかなりの余裕ができた。
一方、逆の立場の白恋側では珍しくポブルセンが周りに当たり散らす事こそなかったが、かなり苛立った様子を見せていた。
ポブルセン「……チッ!!」
松山「……」
言葉にこそ決してしないが彼はある程度は松山の実力を評価している。
それこそ本人は絶対に認めはしないだろうがライバルと言っても差し支えないほどに。
その松山がこの試合では中々調子が上がらずに、本来の力を発揮できてないことが彼の心を荒げさせていた。
フライハイト「す、すまない松山。気を抜いていたつもりはなかったんだが……」
松山「気にするなよ、アレは仕方ないさ。それよりもこの後の攻撃についてだが……カペロマン、ちょっといいか?」
カペロマン「なんだ?」
無論、松山も自身の不調に対する焦りを少しは感じているがそれを表に出すことはしない。
チームの柱であるキャプテンが劣勢時にこそどうあるべきか、彼はそれを熟知していた。
カペロマン「……なるほど、異論はないぜ」
松山「頼むぞ。それと……」
623 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 21:51:18 ID:FHGyR1S+
実況『幕を開けてすぐに鮮烈な一撃が披露された後半戦!まだまだ点が引っくり返る可能性は残っております!
……おお?どうやら白恋はポジションを変更したようです!』
白恋フォーメーション
−○−○− 小田 喜多海
−−−−−
○−○−○ カペロマン 松山 ポブルセン
−−−−−
−−○−− 吹雪
−−−−−
○−−−○ 氷上 雪野
−○−○− フライハイト 目深
−−○−− 函田
半田(吹雪をボランチに上げてきたか。イスラス対策と攻撃力の底上げ目的か?)
ピイイイイイイィィィィィィィッ!!
小田「それ、カペロマン!」バシィ
624 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 21:54:30 ID:FHGyR1S+
カペロマン「ここで手間取ってるようじゃ話しにならないからな、さっさと行かせてもらうぜ!」
飛田「前半のリベンジをさせてもらいますよ!」
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+! card = ★
★飛田→タックル 14+! card = ★
≧2 カペロマンがドリブル突破
=1 こぼれ球を小田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
飛田のカードがダイヤの時『バイパータックル(+3)』が発動します
625 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/08(木) 21:57:53 ID:???
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+
ハート3
= ★
626 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/08(木) 21:59:53 ID:???
★飛田→タックル 14+
クラブ2
= ★
627 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 22:14:17 ID:FHGyR1S+
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ ハート3 =25 ★
★飛田→タックル 14+ クラブ2 =16 ★
≧2 カペロマンがドリブル突破
カペロマン「よっと!!」
飛田「うっ……」
実況『両足を巧みに使った左右への素早いフェイントでカペロマンくんがあっさりと突破!しかしこの後に待ち受けているのは……』
半田「ここまでだ!」
沖田「ハハハハ!ボールは頂いてくよ!」
カペロマン「お前らがタックルが厄介なのは十分学ばせてもらった!キャプテン!」バシュッ!
松山「よし!リズムを崩すなよ!」バゴォッ!
カペロマン「へっ!そっちこそ!」ドシュッ!
628 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 22:23:00 ID:FHGyR1S+
沖田「ドリブルで抜く自信がないからワンツーかい?そんな安易な考えじゃ……」
半田「油断するな沖田!このワンツー……なかなか手強いぞ」
染岡「とにかく奪うだけだ!うおおおお!!」バッ
★カペロマン→守矢コンビ 19+(サイドアタック+2)+! card =
松山→守矢コンビ 20+! card = ★
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+! card =
染岡→パスカット 12+(人数補正+1)+! card =
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 二人が突破
=1 こぼれ球を小田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『ムーンサルトパスカット(+3)』が発動します
629 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/08(木) 22:38:09 ID:???
★カペロマン→守矢コンビ 19+(サイドアタック+2)+
ダイヤQ
=
松山→守矢コンビ 20+
ハート9
= ★
630 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/08(木) 22:40:25 ID:???
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+
クラブ10
=
染岡→パスカット 12+(人数補正+1)+
ダイヤ4
=
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+
スペード5
= ★
631 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 23:28:13 ID:FHGyR1S+
★カペロマン→守矢コンビ 19+(サイドアタック+2)+ ダイヤQ =33
松山→守矢コンビ 20+ ハート9 =29 ★
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+ クラブ10 =30
染岡→パスカット 12+(人数補正+1)+ ダイヤ4 =17
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+ スペード5 =21 ★
≧2 二人が突破
染岡「うおっ……!?」
沖田「はれ?」
カペロマン「はっ!」
松山「そこっ!」
タッ バシッ!タッ バシッ!タッ バシッ!ダダダッ バシュゥッ!
半田「……ここだぁっ!!」ババッ
カペロマン「甘いぜっ!」ビシュッ!
半田「くっ……!」
カペロマンはこちらに来た当初はなにかと松山と意見が対立し、事あるごとぶつかり合っていた。
しかし生来の面倒見の良さもあって、彼はいつの間にか無茶ばかりする松山のお目付け役となった。
そんなお互いの癖を知り尽くした両者が繰り出すワンツーを前に、雷門の中盤は翻弄されてしまう。
実況『ああっーと!!カペロマンくんと松山くんの抜群のコンビネーションがここで炸裂!
一切乱れる事の無いお手本のようなパスワーク!正に阿吽の呼吸です!』
632 :
副キャプテン半田
:2017/06/08(木) 23:29:56 ID:FHGyR1S+
松山「後は任せたぞ!」ダッ!
半田を抜き去るとそこで二人はワンツーを止め、再びカペロマンがドリブルで切り込み始める。
ジェット「……」
カペロマン「期待にはしっかり応えなくちゃな!」
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+! card = ★
★ジェット→タックル 16+! card = ★
≧2 カペロマンがドリブル突破
=1 こぼれ球をジェットがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
633 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 00:22:42 ID:???
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+
クラブ5
= ★
634 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 00:24:22 ID:???
★ジェット→タックル 16+
ダイヤ8
= ★
635 :
副キャプテン半田
:2017/06/09(金) 21:55:42 ID:zjiodVZs
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ クラブ5 =27 ★
★ジェット→タックル 16+ ダイヤ8 =24+(屠るタックル+4)=28 ★
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
カペロマン「行くぜっ!!」
ジェット「……」ギロッ シュパァァァンッ
カペロマン「うおっ!?」
普通の選手であればサイドギリギリで進むカペロマンを相手にすると、ラインを割ることを恐れて思い切ったタックルが
出来なくなるのだが、そういったまどろっこしいことはジェットには関係なかった。
ジェット「……」ザザッ! トスッ
半田「サンキュージェット!助かったぜ!」
A 俺がドリブルで攻め上がる!
B イスラスに回せ
C 染岡に渡してくれ
D ○○とワンツーで上がってくれ(相手の名前を記入してください)
E ここはクリアだ
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
636 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 21:58:59 ID:JUJq7LaU
C
637 :
副キャプテン半田
:2017/06/09(金) 22:11:44 ID:zjiodVZs
C 染岡に渡してくれ
ジェット「……」コクリッ バシッ
染岡「よっしゃ!任せろ!」
ボールを受けとると気炎を上げドリブルを開始する染岡だったが、元々下がり気味だった小田と
フォローの為に上がってきていた吹雪とすぐに相対することとなった。
小田「吹雪のサポートくらいなら!(あんまり動かないと後でキャプテン怖いし)」
吹雪「悪いけど今度はきっちり防がせてもらうよ」
染岡「言ってろ!俺がそう何度もつまずくと思うなよ!」
★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を松山がフォロー
≦−2 白恋ボールに
染岡のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
638 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 22:19:42 ID:???
★染岡→ドリブル 17+
スペード2
= ★
639 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 22:23:24 ID:???
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+
ダイヤ9
=
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+
ダイヤJ
= ★
640 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 22:33:00 ID:???
染岡さん…
小田にやられるなんて
641 :
副キャプテン半田
:2017/06/09(金) 23:09:07 ID:zjiodVZs
>>640
将来的には日本代表にもなる染岡さんから小田がボールを奪えるとは考えにくいので
きっと卑劣な手段を使ったに違いないですね()
★染岡→ドリブル 17+ スペード2 =19 ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+ ダイヤ9 =24
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ ダイヤJ =× ★
≦−2 白恋ボールに
染岡「勝負だ!吹雪ぃ!」
小田「あ、チャンスだ!」ズザァッ
染岡「わっ誰だお前!?いつの間にそんなところに!?」
小田「最初からいたよ!」
吹雪「ナイスだ大田くん!」
小田「小田だよ!というかわざとだろ!?」
などと漫才のようなやりとりをしているうちに小田に半田たちが迫る。
642 :
副キャプテン半田
:2017/06/09(金) 23:13:52 ID:zjiodVZs
カペロマン「小田!ワンツーでいくぞ!」
小田「お、おう!」
半田「そう何度も通すかよ!」
沖田「蝶のように優雅に舞う!それが天才のパスカットさ!」
★小田→ワンツー 16+! card =
カペロマン→ワンツー 17+(サイドアタック+2)+! card =★
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+! card =
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 二人が突破
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
半田のカードがダイヤの時『先読みパスカット(+2)』が発動します
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『ムーンサルトパスカット(+3)』が発動します
643 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 23:15:31 ID:???
★小田→ワンツー 16+
クラブ3
=
カペロマン→ワンツー 17+(サイドアタック+2)+
クラブ6
=★
644 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/09(金) 23:26:18 ID:???
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+
スペード4
=
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+
ハート10
= ★
645 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 00:03:43 ID:XtBYJU9+
★小田→ワンツー 16+ クラブ3 =19
カペロマン→ワンツー 17+(サイドアタック+2)+ クラブ6 =25 ★
★半田→パスカット 19+(人数補正+1)+ スペード4 =24
沖田→パスカット 15+(人数補正+1)+ ハート10 =26+(ムーンサルトパスカット+3)=29 ★
≦−2 ボールを奪取!
カペロマン「返すぞ!」パシュッ
半田「届けっ!」ガッ ポーン
沖田「ハッハア!ムーンサルトだ!」バッ グルッ トスッ
実況『沖田くん蹴り上げられたボールを無駄な回転をしながらもがっちり抑えた!
その姿は蝶というよりもコメツキムシと言ったところか!』
半田「いや本当になんで回ったんだよ……まあそれはさておき」
A ドリブルで中央突破を狙う、俺にくれ!
B イスラスに渡してくれ
C もう一度染岡だ!
D ○○とワンツーで上がれ(相手の名前を記入してください)
E そのまま突撃することを許可する
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
646 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 07:27:37 ID:xjD3JQn6
C
647 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 18:00:21 ID:XtBYJU9+
C もう一度染岡だ!
沖田「はーい」バシッ
染岡「今度こそ!」
吹雪「君もしつこいね、でも今回はちょっと厳しいんじゃないかな?」
松山「行かせるか!」
半田「げっ!松山!(さすがに染岡じゃ荷が重いか?)」
染岡「上等だ!二人纏めて吹き飛ばしてやる!」
★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破!
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を喜多海がフォロー
≦−2 白恋ボールに
染岡のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します
吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
648 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 18:03:57 ID:???
★染岡→ドリブル 17+
ハートA
= ★
649 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 18:22:50 ID:???
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+
クラブK
=
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+
スペード8
= ★
650 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 19:36:59 ID:???
ダメ岡さん・・・
651 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 19:57:59 ID:XtBYJU9+
>>650
厄いですね……
★染岡→ドリブル 17+ ハートA =18+(強引なドリブル+2)=20 ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブK =34
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード8 =× ★
≦−2 白恋ボールに
染岡(半田が俺を信じて何度もチャンスをくれてるんだ!ここで負けられるか……!)
長い間ベンチが定位置となっていた染岡にとってこの試合への思いは並々ではなかった。
それが空回りし気負いという形で彼の動きを阻害しているのだが、不幸なことに本人も周りもそのことに気づいていなかった。
松山「いくらパワーを込めたってそんな雑な動きじゃ意味は無い!」ズザァッ!
染岡「ち、ちくしょう……!!(俺は!俺は……!)」グラッ
652 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 20:10:03 ID:XtBYJU9+
実況『再びボールが白恋へと渡った!目まぐるしく攻守が入れ替わっております!』
半田「だったらまた奪い返すまでだ!」
松山「そうはいくか!」バコッ
フワッ
半田「ロビングだと!?」
中盤をなかなか突破することができずにじり貧になっている現状を打開するために、松山は多少のリスクは覚悟の上でパワープレーにでた。
山なりに放られたボールの先にはポブルセンが走り込んでいる。
ポブルセン「チェ……あのウスノロめ!どうせ渡すんだったらもっと早く寄越せば良かったのによぉ!!」ダダッ
光明寺(空中戦か。多少鍛えたとはいえこいつのフィジカルを相手取るのはリスキーだな)
653 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 20:28:07 ID:XtBYJU9+
ジェット「……」ダダダダダダッ
跳ぶべきかどうか考える光明寺の視界に猛烈な勢いで駆けつけるジェットの姿が移った。
光明寺「(ジェットがいるなら無理に競り合うよりも……)ジェット、ここはタックルでいくぞ」
ジェット「……」コクリッ
誰にも邪魔されることなくボールを胸でトラップし着地するが、地上ではタックルの名手二人が待ち構える。
だがそれでもポブルセンは凶悪な笑顔を浮かべると猛然と突撃を開始する。
ポブルセン「ハンッ!蹴散らしてやるぜ!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+(バランス崩し弱-1)+! card = ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 こぼれ球をジェットがフォロー……のはずが吹っ飛ばされてこぼれ球に
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をジェットがフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
光明寺のカードがクラブ以外の時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します
654 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 20:28:40 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+(バランス崩し弱-1)+
ダイヤ4
= ★
655 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/10(土) 20:51:28 ID:???
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
スペード4
=
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+
クラブK
= ★
656 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 22:49:12 ID:XtBYJU9+
★ポブルセン→ドリブル 19+(バランス崩し弱-1)+ ダイヤ4 =22+(フレームドリブル+4)=26 ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ スペード4 =21+(抉るタックル+2)=23 吹っ飛び!
光明寺→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブK =32 ★
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセン「デアアアアアッ!!」
ジェット「……」バギィッ
着地直後でまだ体勢が整っていないにも関わらず、宣言通りジェットを吹き飛ばしながら進むポブルセン。
ポブルセン「クハハハ!軽すぎて笑っちまうタックルだぜ!」
光明寺「そうか、なら舌を噛まないように口を閉じることを勧める」シュザァッ!!
ドグアアァッ!!
ポブルセン「……あっ?」
ドサッ!
実況『うおおおっと!?なんとテクニックタイプであるはずの光明寺くんがあのポブルセンくんを正面から吹き飛ばしたぁ!
一体どんな手品を使ったというのか!?』
光明寺「お前のデータは存分に取らせて貰った。もうそのドリブルパターンは通用しないと考えた方がいい」
ポブルセン「テメェ……!!」
※光明寺がタックルフラグを回収し、『プロファイルゾーン(1/4で+5、吹っ飛び係数3)』を習得しました
またそれに伴い『頭脳的なタックル』の発動率が1/2になります
657 :
副キャプテン半田
:2017/06/10(土) 22:52:02 ID:XtBYJU9+
半田「凄いぞ光明寺!そこから……」
A クリアしてくれ!
B イスラスにパスだ
C 沖田にパスだ
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
658 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 06:50:47 ID:cnqwmlMw
A
659 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 12:16:48 ID:zMcOrky2
A クリアしてくれ!
半田「とりあえずクリアだ!」
光明寺「ああ」
バゴオッ!
実況『ボールは再びハーフウェイライン付近まで戻された!このポールを拾うのは……』
クリア→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→半田がトラップ
ハート・スペード・クラブ→イスラスと吹雪の競り合いに
JOKER→???
660 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 12:39:44 ID:???
クリア→
ハート3
661 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 13:15:31 ID:zMcOrky2
クリア→ ハート3
ハート・スペード・クラブ→イスラスと吹雪の競り合いに
イスラス「こちらに来たか。きっかり抑えて速攻だ!」
吹雪「うーん、そうされると僕としては困っちゃうなぁ」
★イスラス→せりあい 17+! card = ★
★吹雪→せりあい 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラスがボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を松山がフォロー
≦−2 白恋ボールに
662 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 13:20:05 ID:???
★イスラス→せりあい 17+
クラブ6
= ★
663 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 14:32:55 ID:???
★吹雪→せりあい 18+
ハート4
= ★
664 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 14:54:17 ID:zMcOrky2
★イスラス→せりあい 17+ クラブ6 =23 ★
★吹雪→せりあい 18+ ハート4 =22 ★
=1 こぼれ球を半田がフォロー
吹雪「よっと!!」ダッ!
イスラス「はあっ!!」バッ!
ガシィッ!
両者とも当たり強さや跳躍力はそこまで高くないが、ジャンプスピードを活かした競り合いを得意としていた。
身長も然程変わらない二人はほぼ同時に地面を蹴ったが、今回はほんの少しの差でイスラスに軍配が上がった。
半田「よしっ!!」
実況『トラップこそ叶わなかったもののイスラスくんが掻き出したボールを半田くんが確保!さあ反撃だ!』
665 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 15:05:18 ID:zMcOrky2
半田(そうしたいのは山々だけど……)
松山「まだまだぁ!!」
半田「やっぱりお前が来るよな」
前半の序盤以来二回目のキャプテン同士の一対一の対決。
お互いの体に自然と力が入る。
半田「ここを抜けば追加点のチャンス!負けてたまるか!」
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★松山→タックル 20+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をカペロマンがフォロー
≦−2 白恋ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3)』が発動します
666 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 15:07:05 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+
ハート4
= ★
667 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 15:16:56 ID:???
★松山→タックル 20+
ハートA
= ★
668 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 15:50:06 ID:zMcOrky2
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ハート4 =25+(ジグザグスパーク+2)=27 ★
★松山→タックル 20+ ハートA =21+(鉄砲水タックル+3)=24 ★
≧2 半田がドリブル突破!
半田「ジグザグスパークだ!」ザザッ ザザッ ザザッ
松山「うおおおおお!!」
半田「たあっ!」サッ
松山(クソッ!思うように体が動かない……!)
普段と比べると松山のタックルは明らかに精彩を欠いていた。今回の半田のドリブルもいつもならなんなく止められていただろう。
この事実に当の本人よりも腹を立てている者がいた。
ポブルセン「おい!!いつまで腑抜けたプレーをするつもりだあ!!!ふざけてんじゃねぇぞ!!!!」
松山「……ポブルセン」
突然喚き始めたポブルセンに審判が眉をひそめ注意のために近づこうとすると、今にも泣き出しそうだった空から遂に雨粒が落ちてきた。
「わっ!とうとう降ってきやがった!」「予報通りだな」
「冬の雨って冷えるから嫌い」「傘入れてくれない?」
徐々に増していく雨足を受けながら、白恋ゴール前ではフライハイトが天に両腕を伸ばし喜びを爆発させている。
フライハイト「雨……!雨が、雨がきたぞおおおおおおおおおおおお!!!!」
審判「……!?」ビクッ
669 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 15:54:21 ID:zMcOrky2
半田(な、なんだアイツ……?と、とにかく次の行動を決めなきゃな。
今はまだ吹雪がこちらに向かえる状態じゃないから絶好の機会だな……)
A このままドリブルで進む
B イスラスに戻す
C 三度めの正直、染岡だ!
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
670 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 16:42:53 ID:cnqwmlMw
A
671 :
副キャプテン半田
:2017/06/11(日) 17:11:01 ID:zMcOrky2
A このままドリブルで進む
半田「当然ここは俺が運ぶ!」
実況『半田くんはそのままドリブルを続行!だが側方からはカペロマンくんが、正面からは上がってきた氷上くんが向かってきている!』
カペロマン(まだ俺は自分の仕事を出来てない、このまま不完全燃焼で終われるかよ!)
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+! card =
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を吹雪がフォロー
≦−2 白恋ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
672 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 17:37:40 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+
ダイヤ8
= ★
673 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 17:56:42 ID:???
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+
クラブK
=
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+
ハート8
= ★
674 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/11(日) 17:59:30 ID:???
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+
スペードJ
=
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+
ハート7
= ★
675 :
副キャプテン半田
:2017/06/12(月) 22:03:52 ID:VK/hgH92
凄く今更ですが松山の鉄砲水タックルの吹っ飛び係数をすっかり失念しておりました(なぜ忘れてたんだろう……)
次の判定以降は4の吹っ飛び係数が付きます
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ8 =29+(ジグザグスパーク・改+3)=32 ★
★カペロマン→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =31
氷上→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート8 =25 ★
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
半田「それ!」ザッ! ザッ! ザッ!
カペロマン「止める!!」ズザッ
左右へ揺さぶるフェイントの動きに惑わされることなく、カペロマンはドリブルコースを一瞬で見抜くとボールへ足を伸ばす。
半田(ヤバい!奪われる!なら……)トンッ
カペロマン「チッ!(自分からボールを手放しやがったか)」
実況『半田くんのドリブルが止められたぁ!……いや!転がっていったボールを右サイドハーフの染岡くんが確保!
まだ攻撃は終わりません!』
676 :
副キャプテン半田
:2017/06/12(月) 22:15:40 ID:VK/hgH92
染岡「がら空きのチャンス!……てわけでもねえよな」
吹雪「ここで食い止めるのが僕の役目だからね、簡単に行かせるわけにはいかないよ」
実況『おおっと!吹雪くんが駿足を活かして戻ってきていた!しかし突破できればゴールは目前!果たして!?』
染岡(こいつの瞬発力の秘訣……それさえ分かればきっと俺のシュートも!)
吹雪「さあ勝負を楽しもうよ!」
★染岡→ドリブル 17+! card = ★
★吹雪→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がドリブル突破!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を松山がフォロー
≦−2 白恋ボールに
染岡のカードがダイヤ・ハートの時『強引なドリブル(+2、吹っ飛び係数2)』が発動します
吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
677 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/12(月) 22:18:22 ID:???
★染岡→ドリブル 17+
ハート2
= ★
678 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/12(月) 22:30:08 ID:???
★吹雪→タックル 18+
JOKER
= ★
679 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/12(月) 22:38:03 ID:???
/(^o^)\ナンテコッタイ
680 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/12(月) 22:56:47 ID:???
染岡さん・・・引きが序盤の引きになってますよ・・・吹雪は自重して
681 :
副キャプテン半田
:2017/06/12(月) 23:21:12 ID:VK/hgH92
>>679
なんか明暗分かれた感じがします。ま、まあこれで染岡さんも無事にシュートフラグ回収で
中々の火力を出せるようになったので、いつか逆襲の時が来ますよ……きっと、多分
>>680
そう言えば序盤は初ゴールするのに苦労してましたね、懐かしいです。
吹雪は攻守共にそれぞれJOKER出すとはさすが2の看板選手、持ってますね
★染岡→ドリブル 17+ ハート2 =19+(強引なドリブル+2)=21 ★
★吹雪→タックル 18+ JOKER =33+(アイスグランド+3)=36 ★
≦−2 白恋ボールに
染岡「うおおおお!!」ダガダガッ!
吹雪が瞬発力を最大限に発揮するのを間近で観察するために、染岡は己の全力を賭してドリブルへ挑んだ。
相も変わらず空回りしていたが、奇しくも吹雪に全力を出させるという目論みは達成された。
吹雪「ふぅ、たまには本気で……いくよっ!!」
ダッッッ!!! シュバアアアッ!!!
染岡「!?」
吹雪「君も風になりなよ」フワッ
染岡が一歩踏み出そうと足を上げてから下ろすまでのコンマ数秒、その間に吹雪は一瞬で距離を詰めてボールを掠め取ってみせた。
実況『おおお!?前半終了間際に見せたドリブルと同じようにまたしても吹雪くんが超高速移動を披露してくれました!
まるで雪原を疾る北風!なんと華麗なプレーでしょうか!後半15分、この試合まだまだどうなるか分からないぞ!』
染岡(……見えた!あいつの全力を2回受けた今なら分かる!あとは実際に撃てれば……)
※染岡が特殊シュートフラグを回収し『ワイバーンクラッシュ(+6 吹っ飛び係数3、200消費)』を習得しました
ただしまだ未完成なのでクラブでポストとなり、得点できれば完成となります
682 :
副キャプテン半田
:2017/06/12(月) 23:36:28 ID:VK/hgH92
再びマフラーに手を掛けると、前半の時と同じく吹雪の目付きが変わる。
吹雪「さぁて、なんだか中盤でもたついてるみたいだな。ここはいっちょ俺が……」
ポブルセン「こっちに寄越せ!!クソ優男!!!」ダダッ!
吹雪「アアンッ?お前、誰に向かって……」
ポブルセン「黙って寄越せ!!!このままお前にタックル入れてやろうか!!??あ゛あ゛っ!?」ダダダダダッ!
吹雪「(ダーメだ、完全にキレちまってやがる。とばっちり食らう前にさっさと渡した方が賢いか)おらよ!決めてこいよ!」パシュッ
ポブルセン「っるせぇ!!」
負けていることへ焦燥感か、それとも光明寺に吹き飛ばされたのが引き金となってかは分からないが
ポブルセンの苛立ちは最高潮に達していた。
いつにも増して荒々しい走りで吹雪へと近付いていくと、半ば脅しに近い形でボールを入手する。
683 :
副キャプテン半田
:2017/06/12(月) 23:53:36 ID:VK/hgH92
半田(さっきからなんなんだ?白恋では後半になったら発狂する奇病でも流行ってるのか?……こいつは元々な気もするけど)
イスラス「スピーディーに阻止する!」
ポブルセン「どけえええっ!!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=−1こぼれ球を大矢がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
684 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/13(火) 00:35:51 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
スペードK
= ★
685 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/13(火) 01:59:05 ID:???
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+
ダイヤA
=
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+
ダイヤ3
= ★
686 :
副キャプテン半田
:2017/06/13(火) 22:57:17 ID:RpJJQfoU
★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードK =32 ★
★半田→タックル 20+(人数補正+1)+ ダイヤA =22+(サイクロン・改+3)=25 吹っ飛び!
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤ3 =21 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破
半田(確かに勢いは凄いけど、沖田たちを吹っ飛ばした時と違って無駄な動きも多い。これならタイミングを捉えるのは簡単だ!)
ガギイイィィンッ!!
どんなパワータイプのドリブラーと言えど、己よりも力の弱い選手に真っ向からボールを奪われることはある。
そういったケースの主な要因はタイミングの問題だ。ドリブルをする以上自身の力がほとんど伝わらない瞬間は必ず存在する、
そこを狙われればいかにパワーが有ろうとも関係無くボールを手放してしまうものだ。
そして今、半田は正にその瞬間を確実に捉えた……筈だった。
ドサッ!!
半田「カハッ!!?」
イスラス「半田!?……クッ!」ズザァッ
ポブルセン「ガアアアアアアッ!!!」
ドグアアアアアッ!!
グシャッ!!
狂気──歪みに歪んだポブルセンの精神によりもたらされたエネルギーは、常人の尺度では計れない爆発力を発揮していた。
687 :
副キャプテン半田
:2017/06/13(火) 23:18:00 ID:RpJJQfoU
松山(あの状態のポブルセンは何をしでかすか分からない……けど今は使える武器は全て使わなきゃ勝てない……!)
せめて怪我人が出ないように、と心の中で祈りつつ松山はフォローにつける位置で追走する。
沖田「まるで怪獣だね……ハッ!怪獣退治をすれば僕がヒーローとしてみんなに称賛されるんじゃないかな!?ねえジェットくん!」
ジェット「……」コクリッ
沖田「ハッハア!やっぱりね!よーし、天才の力でチームの危機を救ってやるぞー!」
目前にポブルセンが迫りながらも、沖田は関係ないとばかりにとぼけた発言をする。
幸いというべきかどうか悩ましいが、もはや周りの言葉など聞こえていないポブルセンが
この発言によって怒りを更にヒートアップさせることはなかった。
ポブルセン「フシュウウゥゥッ!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を奪い合いに)
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を光明寺がフォロー)
=−1こぼれ球をジェットがフォロー(ジェットが吹き飛ばされていた場合、光明寺がフォロー)
≦−2 ボールを奪取!
688 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/13(火) 23:19:04 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
クラブ10
= ★
689 :
副キャプテン半田
:2017/06/13(火) 23:19:20 ID:RpJJQfoU
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
ジェットのカードがダイヤの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがハート・スペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田 スキル・【フィジカル○(自分に対する吹っ飛び係数を2上げる)】
690 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 00:18:45 ID:???
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
ハートK
=
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+
クラブK
= ★
691 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 21:55:57 ID:3ZDlw9cA
★ポブルセン→ドリブル 19+ クラブ10 =29 ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハートK =30+(抉るタックル+2)=32
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =× ★
≦−2 ボールを奪取!
本能に身を任せ、溢れる怒りをそのまま苛烈なドリブルへと昇華させるポブルセン。リミッターが外れたその身体能力は異常の一言に尽きる。
しかし本能的に戦うスペシャリストを擁するのはなにも白恋だけではない。
ジェット「……」ギロッ
ズザアアアアアアッ!!ガッ!!!!
ジェットはポブルセンの咆哮にも全く臆することなく、自身の全力を一気に叩き込む。
これにはさすがのポブルセンも一瞬押されるが、負けじと怒気を膨らませ更に足に力を入れるが……
沖田「フフフ!ヒーローは時間差で現れるのさ!」
ズザァァァァッ!ドッッッ!
グググッ……
ポブルセン「……ッソオオオォォ!!」
バギイィッ!!
実況『おお!前半は通用しなかったツインタックルが今回は見事決まり、ポブルセンくんを吹き飛ばしました!
以心伝心の素晴らしいコンビプレーです!!』
※ジェットがタックルフラグを回収し、『屠るタックル』の発動率が1/2となりました
またそれに伴い『抉るタックル』の発動率が1/4となりました
※沖田とジェットにコンビタックルフラグが立ちました。二人でタックルに行ったときに両者のカードが完全一致し勝利、
またはどちらか一人がK以上を出した時に回収されます
692 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 22:03:50 ID:3ZDlw9cA
ジェット「……」
いつもならここで半田の指示が何かしら飛んでくるところだが、まだ当人は吹き飛ばされ起き上がれていない。
自己判断を迫られたジェットは……
割りと珍しい判定→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→前に大きくボールを蹴り出した
スペード→染岡にパスを出した
クラブ→沖田にボールを託した
クラブA→気がついたら目の前に松山が!
JOKER→ここからゴールを狙うそうです
693 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:08:02 ID:???
割りと珍しい判定→
クラブ4
694 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 22:32:47 ID:3ZDlw9cA
割りと珍しい判定→ クラブ4
クラブ→沖田にボールを託した
ジェット「……」ポンッ
沖田「オーケー、ジェットくん。この沖田創に預けたからには万事安心さぁ!」ダダッ
実況『ジェットくんからボールを受け取った沖田くんがそのまま上がっていきます!』
いつもの如く自分の才能に傲りながらも軽い足取りで進んでいく沖田だが、すぐに松山に捕まってしまう。
沖田「また君かい?でもいい加減疲れてきただろう、どうせ抜かれるんだし無駄に動かない事をお薦めするよ!」
松山「あいにくまだまだスタミナは有り余ってるぞ!(……って言うほどでも無いんだけどな)」
小田(声出しても気付かれないんだったら声出さなければ確実に……)
★沖田→ドリブル 19+! card = ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+! card =
松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をカペロマンがフォロー
≦−2 白恋ボールに
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します
沖田のカードがスペードの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
695 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:33:30 ID:???
★沖田→ドリブル 19+
スペード9
= ★
696 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:37:07 ID:???
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+
ハートJ
=
松山→タックル 20+(人数補正+1)+
クラブ10
= ★
697 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:12:04 ID:3ZDlw9cA
★沖田→ドリブル 19+ スペード9 =28+(ストップ&ゴー+3)=31 ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+ ハートJ =26
松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブ10 =31 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに
小田(そっーと近づいて……)
沖田「ハッハア!行くよ!」ダッ!
小田「ああ……」
そんなスキルを所持していないというのに、無謀にも不意打ちを仕掛けようとした小田は沖田の走力であっさり振り切られた。
松山「だあああっ!!」ズザァッ
沖田「フフフ、ドリブルは勢いやフェイントが全てじゃないよ」ピタッ
松山「な!?」
沖田「おっ先ー!!」
698 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:13:12 ID:3ZDlw9cA
松山「させるかぁ!」ガッ!
沖田「うわっ!」
沖田は速度が乗った状態からの急停止で抜きかけたが、ここで松山が持ち前の粘り強さを見せバランスを崩した体勢から
無理矢理ボールを弾き飛ばした。
ランダム→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→半田がボールを確保
8〜Q→半田と喜多海の競り合いに
4〜7→イスラスと吹雪の競り合いに
A〜3→染岡とカペロマンの高い競り合いに
クラブA→フライハイトがボールを確保!いつの間に!?
JOKER→沖田「ジェットくんの真似!!」
699 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:19:34 ID:???
ランダム→
ハート2
700 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:29:38 ID:3ZDlw9cA
すみません、今回は高低は関係のありませんでした
ランダム→ ハート2
A〜3→染岡とカペロマンの競り合いに
ポーンッ
カペロマン「よし!フォローする!」
染岡(くっ!競り合いはあんまり得意じゃないけどやるしかない!)
実況『ボール目掛けて両者同時に駆け出した!制するのはどちらか!?』
★染岡→せりあい 12+! card = ★
★カペロマン→せりあい 16+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を喜多海がフォロー
≦−2 白恋ボールに
701 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:32:35 ID:???
★染岡→せりあい 12+
ダイヤQ
= ★
702 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:44:24 ID:???
★カペロマン→せりあい 16+
ダイヤ10
= ★
703 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 00:11:19 ID:/YFDeEfY
★染岡→せりあい 12+ ダイヤQ =24 ★
★カペロマン→せりあい 16+ ダイヤ10 =26 ★
≦−2 白恋ボールに
染岡は出しうるほぼベストを尽くした。苦手な競り合いでも並みの選手が相手だったら十分勝てただろう。
しかし不運なことに今回はカペロマンもまた同じように好調であった。
カペロマン「ゲットだぜ!」
染岡「ぐ、ぐぐ……!」
そして染岡が競り負け、沖田が上がってしまっている今雷門の左サイドはスカスカであった。
カペロマン(今が好機だ!逃すわけにはいかない!)ダッ!
704 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 00:15:23 ID:/YFDeEfY
半田「ぬおおおお!やらせるかよぉ!!」ズダダダッ!
やっと立ち上がった半田が懸命にカペロマンへプレスをかけその進路を阻む。
カペロマン「前半は止められたがサシなら勝機は十分あるはずだ!ここは通させてもらうぜ!」
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+! card = ★
★半田→タックル 20+! card = ★
≧2 カペロマンがドリブル突破
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
705 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:20:00 ID:???
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+
クラブ6
= ★
706 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:27:50 ID:???
★半田→タックル 20+
ハートJ
= ★
707 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:30:26 ID:???
主人公の貫禄を存分に見せつけたな
708 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 23:27:22 ID:/YFDeEfY
>>707
ですね。ガッツもまだ比較的余裕ありますしミラージュ狙ってみてもいいかもしれません
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ クラブ6 =28 吹っ飛び!★
★半田→タックル 20+ ハートJ =31+(サイクロン+2)=33 ★
≦−2 ボールを奪取!
カペロマン(散々フェイントを見せたからここは意表を突いてシンプルに!)ババッ!
ラインを割りかねないギリギリのところを全速力で駆け抜けようとしたカペロマンだったが、
それだけではこれまで数々の強敵と渡り合ってきた半田を破るには至らなかった。
半田「はあっ!サイクロン!!」ザザッ バゴオオオッ!!
カペロマン「ぐわっ!?(ちっ!なんて堅い中盤だ……!)」
半田「サイクロンがまともに決まったの久々だな……さて、ここから……」
A このままドリブルで進む
B イスラスに戻す
C 諦めるな!染岡!
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
709 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:31:45 ID:RRBwMUEY
A
710 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:50:06 ID:???
何だかんだで覚醒が多い実りの多い試合になってるな
今回覚えたドラゴンチェインからのアルマゲドンオーバーとか超化森崎でも不利な大技だろうし
711 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 23:52:55 ID:/YFDeEfY
A このままドリブルで進む
半田「次こそ必ず得点チャンスを演出してやる!」
この試合、要所要所で活躍はしてるがトップ下として求められるチャンスメイクはからっきしだった。
ここは良いところを観客に見せねばと半田は俄然やる気を入れて前進する。
松山「(そろそろ追いつけないとかなりキツくなるな……体力を気にしてる場合じゃないか)奪う!」
吹雪(うーん、ボランチだと攻守の切り換えのタイミングが難しいなぁ)
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
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