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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
1 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 21:13:46 ID:4IEyItaU
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
円堂「いつから俺が主人公補正を失っていると錯覚していた?」
日向「ブヒィ!?」
飛田「口が悪くなりました!」
不動「パッとしないまま、出番が終わっちまった……」
???「正体バレバレだったぜ!」
半田「ねんがんのジンジャをみつけたぞ!」
??「クシュンッ‼……誰か俺の噂でもしたかな?」
ナルト「新スレ早々失点のピンチに追い込んでやるってばよ!」
だいたいこんな感じだって気がします。
691 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 21:55:57 ID:3ZDlw9cA
★ポブルセン→ドリブル 19+ クラブ10 =29 ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハートK =30+(抉るタックル+2)=32
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブK =× ★
≦−2 ボールを奪取!
本能に身を任せ、溢れる怒りをそのまま苛烈なドリブルへと昇華させるポブルセン。リミッターが外れたその身体能力は異常の一言に尽きる。
しかし本能的に戦うスペシャリストを擁するのはなにも白恋だけではない。
ジェット「……」ギロッ
ズザアアアアアアッ!!ガッ!!!!
ジェットはポブルセンの咆哮にも全く臆することなく、自身の全力を一気に叩き込む。
これにはさすがのポブルセンも一瞬押されるが、負けじと怒気を膨らませ更に足に力を入れるが……
沖田「フフフ!ヒーローは時間差で現れるのさ!」
ズザァァァァッ!ドッッッ!
グググッ……
ポブルセン「……ッソオオオォォ!!」
バギイィッ!!
実況『おお!前半は通用しなかったツインタックルが今回は見事決まり、ポブルセンくんを吹き飛ばしました!
以心伝心の素晴らしいコンビプレーです!!』
※ジェットがタックルフラグを回収し、『屠るタックル』の発動率が1/2となりました
またそれに伴い『抉るタックル』の発動率が1/4となりました
※沖田とジェットにコンビタックルフラグが立ちました。二人でタックルに行ったときに両者のカードが完全一致し勝利、
またはどちらか一人がK以上を出した時に回収されます
692 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 22:03:50 ID:3ZDlw9cA
ジェット「……」
いつもならここで半田の指示が何かしら飛んでくるところだが、まだ当人は吹き飛ばされ起き上がれていない。
自己判断を迫られたジェットは……
割りと珍しい判定→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→前に大きくボールを蹴り出した
スペード→染岡にパスを出した
クラブ→沖田にボールを託した
クラブA→気がついたら目の前に松山が!
JOKER→ここからゴールを狙うそうです
693 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:08:02 ID:???
割りと珍しい判定→
クラブ4
694 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 22:32:47 ID:3ZDlw9cA
割りと珍しい判定→ クラブ4
クラブ→沖田にボールを託した
ジェット「……」ポンッ
沖田「オーケー、ジェットくん。この沖田創に預けたからには万事安心さぁ!」ダダッ
実況『ジェットくんからボールを受け取った沖田くんがそのまま上がっていきます!』
いつもの如く自分の才能に傲りながらも軽い足取りで進んでいく沖田だが、すぐに松山に捕まってしまう。
沖田「また君かい?でもいい加減疲れてきただろう、どうせ抜かれるんだし無駄に動かない事をお薦めするよ!」
松山「あいにくまだまだスタミナは有り余ってるぞ!(……って言うほどでも無いんだけどな)」
小田(声出しても気付かれないんだったら声出さなければ確実に……)
★沖田→ドリブル 19+! card = ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+! card =
松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 沖田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をカペロマンがフォロー
≦−2 白恋ボールに
沖田のカードがダイヤ・ハートの時『マルセイユルーレット(+3)』が発動します
沖田のカードがスペードの時『ストップ&ゴー(+3)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
695 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:33:30 ID:???
★沖田→ドリブル 19+
スペード9
= ★
696 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 22:37:07 ID:???
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+
ハートJ
=
松山→タックル 20+(人数補正+1)+
クラブ10
= ★
697 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:12:04 ID:3ZDlw9cA
★沖田→ドリブル 19+ スペード9 =28+(ストップ&ゴー+3)=31 ★
★小田→タックル 14+(人数補正+1)+ ハートJ =26
松山→タックル 20+(人数補正+1)+ クラブ10 =31 ★
=0 こぼれ球を奪い合いに
小田(そっーと近づいて……)
沖田「ハッハア!行くよ!」ダッ!
小田「ああ……」
そんなスキルを所持していないというのに、無謀にも不意打ちを仕掛けようとした小田は沖田の走力であっさり振り切られた。
松山「だあああっ!!」ズザァッ
沖田「フフフ、ドリブルは勢いやフェイントが全てじゃないよ」ピタッ
松山「な!?」
沖田「おっ先ー!!」
698 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:13:12 ID:3ZDlw9cA
松山「させるかぁ!」ガッ!
沖田「うわっ!」
沖田は速度が乗った状態からの急停止で抜きかけたが、ここで松山が持ち前の粘り強さを見せバランスを崩した体勢から
無理矢理ボールを弾き飛ばした。
ランダム→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→半田がボールを確保
8〜Q→半田と喜多海の競り合いに
4〜7→イスラスと吹雪の競り合いに
A〜3→染岡とカペロマンの高い競り合いに
クラブA→フライハイトがボールを確保!いつの間に!?
JOKER→沖田「ジェットくんの真似!!」
699 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:19:34 ID:???
ランダム→
ハート2
700 :
副キャプテン半田
:2017/06/14(水) 23:29:38 ID:3ZDlw9cA
すみません、今回は高低は関係のありませんでした
ランダム→ ハート2
A〜3→染岡とカペロマンの競り合いに
ポーンッ
カペロマン「よし!フォローする!」
染岡(くっ!競り合いはあんまり得意じゃないけどやるしかない!)
実況『ボール目掛けて両者同時に駆け出した!制するのはどちらか!?』
★染岡→せりあい 12+! card = ★
★カペロマン→せりあい 16+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がボールを確保
=1 こぼれ球を半田がフォロー
=0 ラインを割る(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を喜多海がフォロー
≦−2 白恋ボールに
701 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:32:35 ID:???
★染岡→せりあい 12+
ダイヤQ
= ★
702 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/14(水) 23:44:24 ID:???
★カペロマン→せりあい 16+
ダイヤ10
= ★
703 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 00:11:19 ID:/YFDeEfY
★染岡→せりあい 12+ ダイヤQ =24 ★
★カペロマン→せりあい 16+ ダイヤ10 =26 ★
≦−2 白恋ボールに
染岡は出しうるほぼベストを尽くした。苦手な競り合いでも並みの選手が相手だったら十分勝てただろう。
しかし不運なことに今回はカペロマンもまた同じように好調であった。
カペロマン「ゲットだぜ!」
染岡「ぐ、ぐぐ……!」
そして染岡が競り負け、沖田が上がってしまっている今雷門の左サイドはスカスカであった。
カペロマン(今が好機だ!逃すわけにはいかない!)ダッ!
704 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 00:15:23 ID:/YFDeEfY
半田「ぬおおおお!やらせるかよぉ!!」ズダダダッ!
やっと立ち上がった半田が懸命にカペロマンへプレスをかけその進路を阻む。
カペロマン「前半は止められたがサシなら勝機は十分あるはずだ!ここは通させてもらうぜ!」
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+! card = ★
★半田→タックル 20+! card = ★
≧2 カペロマンがドリブル突破
=1 こぼれ球を松山がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を沖田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
半田のカードがダイヤの時『サイクロンV2(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
半田のカードがハートの時『サイクロン(+2、吹っ飛び係数4)』が発動します
705 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:20:00 ID:???
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+
クラブ6
= ★
706 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:27:50 ID:???
★半田→タックル 20+
ハートJ
= ★
707 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 00:30:26 ID:???
主人公の貫禄を存分に見せつけたな
708 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 23:27:22 ID:/YFDeEfY
>>707
ですね。ガッツもまだ比較的余裕ありますしミラージュ狙ってみてもいいかもしれません
★カペロマン→ドリブル 20+(サイドアタック+2)+ クラブ6 =28 吹っ飛び!★
★半田→タックル 20+ ハートJ =31+(サイクロン+2)=33 ★
≦−2 ボールを奪取!
カペロマン(散々フェイントを見せたからここは意表を突いてシンプルに!)ババッ!
ラインを割りかねないギリギリのところを全速力で駆け抜けようとしたカペロマンだったが、
それだけではこれまで数々の強敵と渡り合ってきた半田を破るには至らなかった。
半田「はあっ!サイクロン!!」ザザッ バゴオオオッ!!
カペロマン「ぐわっ!?(ちっ!なんて堅い中盤だ……!)」
半田「サイクロンがまともに決まったの久々だな……さて、ここから……」
A このままドリブルで進む
B イスラスに戻す
C 諦めるな!染岡!
D ○○とワンツーで上がる(相手の名前を記入してください)
E 大矢にパスを出す
F その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
709 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:31:45 ID:RRBwMUEY
A
710 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:50:06 ID:???
何だかんだで覚醒が多い実りの多い試合になってるな
今回覚えたドラゴンチェインからのアルマゲドンオーバーとか超化森崎でも不利な大技だろうし
711 :
副キャプテン半田
:2017/06/15(木) 23:52:55 ID:/YFDeEfY
A このままドリブルで進む
半田「次こそ必ず得点チャンスを演出してやる!」
この試合、要所要所で活躍はしてるがトップ下として求められるチャンスメイクはからっきしだった。
ここは良いところを観客に見せねばと半田は俄然やる気を入れて前進する。
松山「(そろそろ追いつけないとかなりキツくなるな……体力を気にしてる場合じゃないか)奪う!」
吹雪(うーん、ボランチだと攻守の切り換えのタイミングが難しいなぁ)
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+! card = ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+! card =
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 半田がドリブル突破!
=1 こぼれ球を染岡がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
≦−2 白恋ボールに
半田のカードがダイヤの時『ジグザグスパーク・改(+3)』が発動します
半田のカードがハートの時『ジグザグスパーク(+2)』が発動します
松山のカードがダイヤ・ハートの時『鉄砲水タックル(+3、吹っ飛び係数4)』が発動します
吹雪のカードがクラブ以外の時『アイスグランド(+3、相手のガッツ-40)』が発動します
712 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:58:29 ID:???
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+
ダイヤ7
= ★
713 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/15(木) 23:59:32 ID:???
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+
スペード5
=
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+
スペード10
= ★
714 :
副キャプテン半田
:2017/06/16(金) 00:17:17 ID:/qyLFkRI
>>710
柔がJOKER覚醒したのも大きいと思います、ブロック技が1/4発動だとどうしても使いづらいですし
チェインからのアルマゲドンは大矢の基礎力も相まって相当な威力ですから、さすがの森崎も抑えるのは難しいでしょう
★半田→ドリブル 20+(鍛練スパイク+1)+ ダイヤ7 =28+(ジグザグスパーク・改+3)=31 ★
★松山→タックル 20+(人数補正+1)+ スペード5 =26
吹雪→タックル 18+(人数補正+1)+ スペード10 =29+(アイスグランド+3)=32 ★
=−1こぼれ球をポブルセンがフォロー
半田「何度だって抜いてやる!ジグザグスパーク!」ザザッ ザザッ!
松山「ぐっ……!」
吹雪「そのフェイントもそろそろ見慣れてきたよ、それ!」ズシャアアッ!
ガッ!
吹雪の鋭いタックルが炸裂し、ボールは半田の足元から離れていく。
そのボールを拾ったのは……
ポブルセン「一気にぶち抜くッ!!」
715 :
副キャプテン半田
:2017/06/16(金) 00:24:13 ID:/qyLFkRI
実況『あーっと!ここでまたしてもポブルセンくんにボールが渡ってしまったぁ!
あの惨劇がまた繰り返されると言うのでしょうか!?』
イスラス(今は24分……やれやれ緊迫した試合だと時計の進みが遅く感じるな)
染岡「素通しさせるかよ!!」
ポブルセン「失せなぁ!!有象無象どもがぁ!!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★染岡→タックル 12+(人数補正+1)+! card =
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=−1こぼれ球を飛田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
716 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/16(金) 02:26:01 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
ダイヤ7
= ★
717 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/16(金) 04:35:13 ID:???
★染岡→タックル 12+(人数補正+1)+
クラブ10
=
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+
クラブ3
= ★
718 :
副キャプテン半田
:2017/06/16(金) 23:44:33 ID:/qyLFkRI
★ポブルセン→ドリブル 19+ ダイヤ7 =26+(フレームドリブル+4)=30 ★
★染岡→タックル 12+(人数補正+1)+ クラブ10 =23 吹っ飛び!
イスラス→タックル 17+(人数補正+1)+ クラブ3 =21 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破
ポブルセン「うがあああああああっ!!!!」
ドガァッ! メシャァッ!!
染岡「へぶっ!?」
イスラス「ぐぎゃっ?!」
実況『ポブルセンくん、またも相手を吹き飛ばしながら豪快に突き進む!一体この試合だけで何回人を吹き飛ばすつもりなんでしょうか!?』
719 :
副キャプテン半田
:2017/06/16(金) 23:50:33 ID:/qyLFkRI
沖田「ハハア!何度来ても結果は同じ!才能の壁というのは厚く高く防音まで完備してるのさぁ!」
ジェット「……」
ポブルセン「土手っ腹に風穴をブチ開けてやるぜぇぇぇぇ!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+! card =
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を小田がフォロー)
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破(沖田が相手の場合はこぼれ球を奪い合いに)
=−1こぼれ球をジェットがフォロー(ジェットが吹き飛ばされていた場合、柔がフォロー)
≦−2 ボールを奪取!
720 :
副キャプテン半田
:2017/06/16(金) 23:51:40 ID:/qyLFkRI
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
ジェットのカードがダイヤ・ハートの時『屠るタックル(+4、吹っ飛び係数4)』
ジェットのカードがスペードの時『抉るタックル(+2)』が発動します
ジェット スキル・【超反応(こぼれ球時に±1差なら自分でフォロー。カードがクラブならタックル、パスカット時に+2)】
沖田のカードがダイヤの時『真・影縫い(相手のドリブル-3、自判定のみ相手の必殺技無効)』が発動します
沖田のカードがハート・スペードの時『影縫い(相手のドリブル-3)』が発動します
沖田 スキル・【フィジカル○(自分に対する吹っ飛び係数を2上げる)】
721 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/17(土) 07:54:03 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
ハート10
= ★
722 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/17(土) 08:37:02 ID:???
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+
ハート4
=
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+
ダイヤA
= ★
723 :
副キャプテン半田
:2017/06/17(土) 22:41:43 ID:q+t/wpjE
★ポブルセン→ドリブル 19+ ハート10 =29+(フレームドリブル+4)=33+(真・影縫い-3)=30 ★
★ジェット→タックル 16+(人数補正+1)+ ハート4 =21+(屠るタックル+4)=25 吹っ飛び!
沖田→タックル 17+(人数補正+1)+ ダイヤA =19+(真・影縫い+4)=23 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破
沖田「柔よく剛を制す!円は直線を包むのさ!」ササッ ササッ
沖田はちょこまかと細かい動きで的確にドリブルコースを制限しつつ、自らを囮にしジェットへの意識を逸らす。
ほとんど不意打ちに近い形でタックルに行くジェットだったが、それでもポブルセンの恐るべき膂力には敵わなかった。
ジェット「……」ズザァァァッ!!
ポブルセン「復讐だあああぁぁぁぁ っ!!!」ドゴグアァァッ!!
ドダンッッ!
沖田(やっぱり一筋縄じゃいかないか……これならどうだ!)
勢いに逆らわず、突進に合わせて体を翻してボールを巻き取るように奪おうと試みる。
ポブルセン「その程度の浅知恵が通用するかよッ!!!」
グシャアァッ!
沖田「おぶっ!?」
724 :
副キャプテン半田
:2017/06/17(土) 22:52:23 ID:q+t/wpjE
柔「俺が止めてみせるッス!」
赤井(どうする?俺もタックルに行った方がいいのか?でも……)
半田(赤井が悩んでるな、ここは……)
A ブロックに備えてくれ
B 柔の援護に行ってくれ
C 柔もタックルに行かなくていい!二人ともシュートに備えてくれ!
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
725 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 05:55:59 ID:Pwe1MgI2
A
726 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 12:39:33 ID:nyPlRID2
A ブロックに備えてくれ
赤井は守備に関しては万能であり、もちろんタックルも得意であるがそれでもポブルセンが相手では不利となるだろう。
そう判断した半田は赤井にタックルを仕掛けないように指示を出す。
半田(柔で止まってくれればそれが一番なんだが……)
柔「力比べなら負けないッスよ!」
ポブルセン「どけ!デクノボウ!!!」
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★イスラス→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=−1こぼれ球を赤井がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
ポブルセン スキル・【Explosion(差が0までなら相手を吹き飛ばして無理矢理勝利に。互いのマークがスペードで一致でも自身の反則に)】
727 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 12:43:24 ID:???
訂正 こちらでお願いします
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★柔→タックル 18+! card = ★
728 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 13:20:19 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
スペードJ
= ★
729 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 13:41:02 ID:???
★柔→タックル 18+
ハート4
= ★
730 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 13:42:31 ID:???
すみません。昨夜お酒が入った状態で書いてしまった為、ポブルセンの位地関係がおかしなことになってしまいました
この場面で光明寺と当たらないのはどう考えても不自然ですので、少々書き直させて頂きます
投票してくださった
>>727
さん、カードを引いてくださった
>>728
さん、
>>729
さん本当に申し訳ありません……
このようなミスが二度と無いように以後、気をつけます
731 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 13:46:25 ID:nyPlRID2
>>723
の続きから
光明寺「お前のマークが俺の役目だ。これ以上の侵入は許さない」ダッ!
赤井(どうする?俺もタックルに行った方がいいのか?でも……)
半田(赤井が悩んでるな、ここは……)
A ブロックに備えてくれ
B 光明寺の援護に行ってくれ
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
732 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 14:39:29 ID:Pwe1MgI2
A
733 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 16:10:49 ID:nyPlRID2
A ブロックに備えてくれ
半田「赤井はブロックに備えてくれ!光明寺頼むぞ!」
光明寺「ああ、与えられた仕事はきっちり遂行する」
ポブルセン「腐れ眼鏡がぁ!!消えろおおおお!!!」グンッ
★ポブルセン→ドリブル 19+! card = ★
★光明寺→タックル 18+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ポブルセンが突破
=1 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=0 ポブルセンが無理矢理吹っ飛ばして突破
=−1こぼれ球を赤井がフォロー
≦−2 ボールを奪取!
ポブルセンのカードがダイヤ・ハートの時『フレームドリブル(+4、吹っ飛び係数1)』が発動します
光明寺のカードがダイヤの時『プロファイルゾーン(+5、吹っ飛び係数3)』
光明寺のカードがハート・スペードの時『頭脳的なタックル(+3)』が発動します
734 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 16:56:31 ID:???
★ポブルセン→ドリブル 19+
スペードQ
= ★
735 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 17:33:34 ID:???
★光明寺→タックル 18+
スペード7
= ★
736 :
副キャプテン半田
:2017/06/18(日) 21:05:44 ID:nyPlRID2
★ポブルセン→ドリブル 19+ スペードQ =31 ※反則発生★
★光明寺→タックル 18+ スペード7 =25+(頭脳的なタックル+3)=28 吹っ飛び!★
≧2 ポブルセンが突破……のはずがポブルセンの反則に
元々とにかく力任せに突き進んで周りなど気にせずドリブルをしていたため、常に反則となる可能性は孕んでいた。
今までそうならなかったのはポブルセンが注意していためなどではなく、単に運が良かっただけである。
ポブルセン「くたばれえええぇぇぇ!!」ガスウッッッッ!!
光明寺「ぐっ……!?」ドガッ! ズキィッ!
余程吹き飛ばされた事が頭に来ていたのだろう。物騒な発言に加えタックルにきた足を思いっきり
蹴りつけながらポブルセンは光明寺を吹き飛ばした。
いくら危険そうなプレーでもボール越しであれば全く問題が無いのがサッカーのルールだが、直接であれば勿論反則となる。
ピイィッ!!
ポブルセン「チィッ!!」
吹かれた笛に不機嫌な顔を見せ、一切反省の色など見せないポブルセンに審判が厳しい表情で近づく。
最初から若干厳しめのお裁き→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→お咎めなし
10〜Q→軽い注意
6〜9→厳重注意
A〜5→イエローカード
クラブA〜3→レッドカード
JOKER→審判が謎のカードを取り出した
737 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/18(日) 21:07:02 ID:???
最初から若干厳しめのお裁き→
ダイヤ9
さよならポブ
738 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 00:17:15 ID:???
ポブは引きは良いけどメンタル面で台無しにしてるのが本編と全く同じやな
739 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 21:23:02 ID:X8bDOVtA
>>737
悪運強いですねぇ
>>378
絵札ばかり出してましたから引きの強さはこのスレでもトップだったと思います
最初から若干厳しめのお裁き→ ダイヤ9
6〜9→厳重注意
審判「君!さっきから態度が悪いぞ!次にやったらカードを出すからな!注意するように!」
ポブルセン「ッチ、うっす……」
審判の警告を受けてレッドカードを貰って退場などというつまらない事態は避けたいため、
一応はしおらしい態度を演じるポブルセンだったが当然のように内心では何の反省もしていない。
松山(こんなときに悪癖が出たか……せめてシュートまでいけてれば……)
時計に目を向けると時間はもうほとんど残っていない。すぐそこまで近づいてきている敗北への焦りが強くなっていく。
半田「随分派手にやられたけど大丈夫か?」
光明寺「ああ、運よく脛当てに当たったからな。問題ない」
少し破けたソックスの上から自身の足の具合を改めると、光明寺ははっきりとした口調でそう答えた。
740 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 21:24:13 ID:X8bDOVtA
沖田「で、この後はどうするんだい?この時間なら相手はなりふり構わず奪いにくると思うけど」
イスラス「一点取られてよう二点取られてようが変わらないからな。それこそ死に物狂いでくるだろうな」
半田「そうだな……」
A 最後まで攻撃の手は緩めない。俺に渡してくれ
B イスラス、お前が締めてくれ
C フリー補正も付くし俺のミラージュパスで大矢まで繋げる(ロングパスペナと相殺されます)
D 無難にパス回しでいこう
E その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
741 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 21:28:46 ID:1hsbnq7g
C
742 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 21:57:30 ID:X8bDOVtA
C フリー補正も付くし俺のミラージュパスで大矢まで繋げる(ロングパスペナと相殺されます)
半田「フリーキックでじっくり狙えるし体力も余ってる。確実に通すためにも久々に本気のパスを使うおうか」
光明寺「お前のパスの精度は折り紙付きだ。特に異議はない」
赤井「しっかり締めてくれよ、半田」
半田「おう、安心して見ててくれよ」
ピイイッ!
短い笛と共に試合が再開される。
白恋はイスラスにポブルセン、染岡に吹雪とそれぞれ攻撃の起点となる選手にマークをつけており、
松山はどちらに来ても対応できる位地に陣取っている。
静かに肺一杯に空気を取り込み、気持ちを落ち着かせるとゆっくりと半田は足を振り上げる。
半田「いくぜ白恋!こいつでお仕舞いだ!」グワアァッ!
743 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 21:59:00 ID:X8bDOVtA
松山「パスか!だけど負けるわけにはいかないんだ!」
フライハイト「せっかく雨が来てくれたんだ!このまま何もせずに終われるものか!」ダダダダッ
★半田→ミラージュパス 25+(合計補正±0)+! card = ★
★松山→パスカット 17+(人数補正+1)+! card =
フライハイト→パスカット 20+(雨の使者+1)+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ミラージュパスが大矢に届く!
=1 こぼれ球をイスラスがフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を吹雪がフォロー
≦−2 白恋が最後の攻撃に出る
半田の『ミラージュパス』には4の吹っ飛び係数があります
松山のカードがダイヤの時『イーグルパスカット(+4)』が発動します
744 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 22:02:36 ID:???
★半田→ミラージュパス 25+(合計補正±0)+
ダイヤ9
= ★
745 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 22:13:44 ID:???
★松山→パスカット 17+(人数補正+1)+
ダイヤQ
=
フライハイト→パスカット 20+(雨の使者+1)+(人数補正+1)+
ダイヤ3
= ★
746 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 22:21:38 ID:???
【悲報】初披露のミラージュパス 、弾かれる
747 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 22:39:38 ID:X8bDOVtA
>>746
そういえば公式戦初使用でしたね。かなり強力なパスなんですがガッツ消費が激しいですから
「撃てば通る」印象が無いと更に使いづらくなっちゃいそうですが、ここはスレタイ通り主人公力を見せた松山を素直に称賛するべきですかね
★半田→ミラージュパス 25+(合計補正±0)+ ダイヤ9 =34 ★
★松山→パスカット 17+(人数補正+1)+ ダイヤQ =30+(イーグルパスカット+4)=34
フライハイト→パスカット 20+(雨の使者+1)+(人数補正+1)+ ダイヤ3 = ★
=0 こぼれ球を奪い合いに
バシュンッ!!
半田のミラージュパスは威力と精度を併せ持つ正に必殺のパスだ。
それが今回は蹴り損なわれることなく放たれた。これを止める事が出来るのは中学サッカー界では極一部の人間だけであろう。
──が、その極一部に含まれる一人がパスカットへ向かっているのは半田にとって不幸だった。
松山「う、おおおおおおおお!!!!」
バッ!
ガスウウゥゥゥッ!!
半田「な、なにぃ!?」
松山「ぐううぅぅ!!?」
パシィッ!
まるで狩りを行う時の猛禽類の爪のように、獲物のボールに向かって足を伸ばしきった松山の努力は報われ
ボールは勢いを殺され検討違いの方向へと転がっていく。
748 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 22:41:07 ID:X8bDOVtA
こぼれ球→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→イスラスがボールを確保
8〜Q→染岡とカペロマンの競り合いに
4〜7→イスラスとポブルセンの競り合いに
A〜3→光明寺と喜多海の競り合いに
クラブA→フライハイトがボールを確保!
JOKER→半田「ミラージュパスはまだ死んじゃいない!」
749 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 22:41:21 ID:???
こぼれ球→
クラブJ
750 :
副キャプテン半田
:2017/06/20(火) 23:22:33 ID:X8bDOVtA
こぼれ球→ クラブJ
8〜Q→染岡とカペロマンの競り合いに
カペロマン「まだだ!まだ終わらせねぇ!!」ダッ!
染岡「させるか!ここで終了だ!」バッ!
★染岡→せりあい 12+! card = ★
★カペロマン→せりあい 16+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 染岡がボールを確保
=1 こぼれ球を飛田がフォローし、試合終了
=0 ラインを割り、試合終了
=−1こぼれ球を小田がフォロー
≦−2 白恋ボールに
751 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 23:27:11 ID:???
★染岡→せりあい 12+
ハート9
= ★
752 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/20(火) 23:43:44 ID:???
★カペロマン→せりあい 16+
ダイヤ2
= ★
753 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/21(水) 23:45:56 ID:A25KX12g
★染岡→せりあい 12+ ハート9 =21 ★
★カペロマン→せりあい 16+ ダイヤ2 =18 ★
≧2 染岡がボールを確保
カペロマン&染岡「「うおおおおおおお!!!」」
ガッ! ガッ! ガガッ!!
譲れぬ思いを糧に激しくぶつかり合う両者。技術、フィジカル共にカペロマンが上回っていたが、それでも今回は染岡が意地を見せた。
染岡「どりゃあああああ!!!」ゴスッ!
カペロマン「……ちくしょう!」
ポーンッ
染岡は気合いと根性で僅かにカペロマンの上を行きボールを確保した。
着地し攻め上がろうとしたところで、審判が終了を知らせる笛を鳴らした。
ピ、ピイイイイイイイイイイィィッ!!
松山「……負けた、か」
雷門 2−1 白恋
754 :
副キャプテン半田
:2017/06/21(水) 23:47:45 ID:A25KX12g
実況『ここで試合しゅーりょーーー!!我らが雷門イレブンが接戦を制し、見事準決勝進出を決めました!!』
ワアアアアアアアアアアアアッ!!!!
「よっしゃー!やったぜー!!」「後半急に騒がしくなったけど良い試合だったぜ」
「大矢ぁ!今日も派手なの見せてくれてありがとなー!また期待してるぜー!」
「光明寺っていぶし銀て感じだよな」「寒い寒い……風邪引く前に帰らなきゃ」(今日もイスラス先輩が何て言ってるのかさっぱりだった……)
「飛田くんももっとしっかりしなさーい!」「染岡!俺はこれからもお前を応援するからな!!」
「後半の雷門は結局一本もシュートを撃たせなかった、その守備力の差が試合を決めたな」「ああ」
ホームでの勝利ということもあり、観客席からはいつも以上に歓声が沸き上がっていた。
大矢(ヘッ、文句無しにとはいかねえけど勝負は俺の勝ちだな)
光明寺「求められた役割は果たせたな、だがまだまだ修正すべき点はある」
飛田(あの出来じゃ反論もできませんね……)
沖田「ハッハア!もっと僕たちを讃えるがいいさ!!」
染岡(みっともない醜態を晒しちまった……だがそれ以上のものを掴めた!これをどう活かすかは俺次第だ……!)
半田(ふぅ、ミラージュパスがこぼされた時は心臓が止まるかと思ったぜ。さて……)
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと3回行動できます
1票決です。ageでお願いします
755 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 06:08:05 ID:4tjBRTyc
B 松山
756 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 09:54:22 ID:???
フライハイトとは一体何だったのか
757 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 18:45:18 ID:???
雨が降ってるのに存在感がまるでない4のラスボスがいるらしい
758 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 21:52:49 ID:tm4YLSd6
>>756
大矢を一回くらい止めてくれると思ってたのですが……リフレクト止めてるぶん目深の方が優秀という悲しみ
>>757
最後までサイコロを手放しませんでしたね、どうしてこうなった。この様子じゃ攻撃参加しても悲惨な結果で終わりそうです
B 松山
後ろを向いているので表情までは分からないが、松山は天を仰ぎながら一言も発さずに雨を全身に受けていた。
半田「(話しかけても大丈夫だよな?)おーい」
前回の中里の一件が有ったこともあり、半田は若干慎重になりつつも声をかけてみる。
松山「お前は……確か半田って言ったか?今日はやられたぜ」
松山が軽く笑いながら至って普通に対応してくれた。
どうやら八つ当たりをするような性格ではないらしい。
松山「結局前半の2回しかシュートチャンスが作れなかったからな、完全に中盤で負けてたよ。もっと通用すると思ったんだけどな……」
759 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 21:53:59 ID:tm4YLSd6
半田「言っちゃ悪いがFWの方に問題があるんじゃないか?二人ともボール運びが出来ないってのはどうにも……」
松山「返す言葉もない、帰ったら小田改造計画を立てなきゃいけないな。最低でも俺を吹き飛ばせるくらいにはなってくれないと」
半田「さすがにそれは難しいんじゃないか……?」
松山「いや、小田なら出来る。あいつは叩けば叩くほど伸びるタイプだからさ、俺が引っ張ってやらないと」
半田「ふーん、随分信頼してるんだな(その割りにパスは一切出してなかったけど……)」
試合前はただの変な奴だと思っていたが、話してみると何となく彼の人柄の良さが伝わってきた。
A 「やっぱり見せてない切り札とか有ったのか?」
B 「そう言えば観客席からお前に声援送ってた人がいたけど……」
C 「北国シュートだっけか?そのネーミングセンスはどうかと思うぞ」
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
760 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 21:57:08 ID:4tjBRTyc
B
761 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 22:54:35 ID:tm4YLSd6
B 「そう言えば観客席からお前に声援送ってた人がいたけど……」
場所までは分からなかったが、試合中に松山に対して声援が送られていたような気がした。
雷門中の生徒ととは考えにくいのでおそらく白恋関係者だろうが……
半田「北海道からわざわざ応援しに来てくれたのか?かなり熱心なファンだな」
松山「ああ、それは……」
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→↓+松山「それに、同じクラスのレイムさんだな」(絵札で好い仲に)
ハート→↓+松山「と、いつの間にか下宿先に住み着いてたスイカさん」
スペード・クラブ→松山「下宿先で世話になってるシャンハイだ」
クラブA→松山「フジサワさんとサナエさんとユーカさんだな」
JOKER→ダイヤ+松山「スキマ妖怪の紫さん……」紫「あら?お呼び?」
762 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 23:53:25 ID:???
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→
スペード10
763 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 00:47:19 ID:???
ポブは頑張ってたし会話したいけど、本人的に機嫌悪そうだし他のキャラに何か伝えてほしいってするのが無難かな
764 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 00:52:50 ID:???
松山スレでの数少ない癒しの一人シャンハイちゃんか
あっちは亀やらチンピラ妖怪やら読んでるだけで心折れそうなのが大多数だったからな
765 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 01:34:07 ID:ZPGjm3mk
>>763
中里のように判定で無視されるようなことは無いです。大矢との勝負の件もありますし意外と噛みついてこないかも……?
>>764
シャンハイはとてもキュートでしたよね、うちのスレに可愛さ成分分けてほしいぐらいですよ()
亀は美味しんぼネタのfoodが原因でしたっけ?未だにプラグインには驚かされる事が多いです、wazaで出た心臓病死ぬ死ぬ詐欺とか
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→ スペード10
スペード・クラブ→松山「下宿先で世話になってるシャンハイだ」
松山は観客席を見渡して誰かを探し始めた。
松山「あっ、いたいた。おーい!シャンハーイ!」ブンッブンッ
大きく手を振る松山に釣られて半田もそちらに視線を向けると、そこには遠くから見ても分かる程に可愛らしい少女が立っていた。
透き通るような金色の髪の上に乗せられた大きな赤いリボンと碧いエプロンドレスを着飾っており、
ビードロのような涼しげな蒼い瞳と小さい背も相まってその可憐さは人形を連想させる。
松山がこっちを見てることに気がついたのか同じように手を振り返している。
松山「俺とかカペロマンたちが下宿している家の子でさ、まだ小さいのにしっかり者でなにかと世話になってるんだ」
半田「へぇ、マスコットみたいで可愛いな(うちの寮組が聞いたら嫉妬しそうな話だな)」
松山「そうなんだよ、妹みたいで健気でさ。だからもし優勝出来てもシャンハイとお別れだと思うと辛くて……」
半田(……そうかあまり意識しないようにしてたけど、仮に優勝したらイスラス達とも別れなきゃならないのか)
松山がシャンハイについて熱く語っている最中、半田の思考はいずれ別れる事になるであろう仲間たちに向いていた。
普段はあまり口にしないが彼らだって元の世界に帰りたいはずである。その為に今まで頑張ってきたのだから。
だが「違う高校に進学する」程度なら会おうと思えばいつでも会えるが、
異世界に行ってしまう彼らと再会する機会は果たしてあるのだろうか?
思わぬところで割と深刻な問題に直面し半田はどんどん思考の底へ沈んでいく。
766 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 01:37:02 ID:ZPGjm3mk
松山「…で俺がダンジョンで罠にかかった時もシャンハイが……って大丈夫か?ボーッとしてるみたいだけど」
半田「うん!?あ、ああ大丈夫だ問題ない。それよりもやっぱり妹っていいな、俺一人っ子だからさ」
松山「ああ、もし将来悪い虫でもついたらと思うと今から心配で……」
半田「……どうやらその心配事が正に今起こっているみたいだぞ」スッ
松山「うん?」
半田に指に従い松山がシャンハイの方へと目を移すと、そこには金髪の大柄な少年が馴れ馴れしい態度に
胡散臭い笑顔でシャンハイへと喋りかけていた。今にも肩を抱きそうなほど接近しており、見るからに事案である。
大分距離が有るフィールド上からでも保護者たる荒鷲は彼女が嫌がり、恐怖の表情を浮かべているのを見逃さなかった。
松山「……シャンハアアアアアアアアイ!!!」
ドドドドドドドドドドドドッ!!
試合中にも見せなかった勢いの猛ダッシュで現場へと急行する松山。半田は後を追おうか一瞬迷い……
A 楽しそうだから付いてくに決まってる!(判定次第で松山からアイテムを貰えます。しかし極低確率で怪我をする可能性も)
B 君子危うきに近寄らず。ここは退散しよう
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
767 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 01:57:51 ID:oZU4wRto
A
768 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 22:59:49 ID:???
ポブがあんまし噛みついてこないなら会話もありかな?
良かった所を褒めてあげたら案外ツンデレを見せてくれそう
あの性格だから褒められた事なんてほとんど記憶になさそうだし
769 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:32:41 ID:ZPGjm3mk
>>768
そこら辺は判定次第ですかねー、なんせ根っからのつむじ曲がりですから
A 楽しそうだから付いてくに決まってる!(判定次第で松山からアイテムを貰えます。しかし極低確率で怪我をする可能性も)
半田(あいつ何しでかすか分からないし、いざとなったら俺が止めてやるか)
母校で事件でも起こされたら半田としてもたまったものではない。万が一に備え自身も付いていくことにした。
松山「テキサス・コンドルキッーーーク!!!」
バッ!
ドォガッ!!
??「いぃぐるっ!?」ドサッ
助走の勢いのまま跳び上がった松山は出会い頭に両跳び膝蹴りを綺麗に少年の顔面に叩き込んだ。
奇妙な声と共に倒れた相手を無視して、慌てた様子でシャンハイの安否を確かめる。
シャンハイ「光様!?」
松山「大丈夫かシャンハイ!?怪我は無いか!?」
シャンハイ「は、はい」
松山「そうか、良かった……」
770 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:35:48 ID:ZPGjm3mk
追いついた半田がいわゆるヤムチャスタイルで倒れてるいる少年の顔を覗きこむと、
案の定、元の顔が識別できないほどのダメージを受けていた。
半田「うわ、ギャグ漫画みたいに顔が腫れてるな……(しかしどこかで見た顔だな……)」
??「お、おのれ……人の恋路を邪魔する奴は……馬に蹴られてしまええええ!!!」ババッ!
半田「うおっ!?」サッ!
立ち上がりながら放たれたアッパー気味の一撃を間一髪でかわす。
??「ふしゅるるるるるる……」
どうやら打ち所が悪かったらしく正気を失ってしまっているようだ。
今にも襲いかかってきそうな男の前に、シャンハイと半田を庇うように松山が踊り出る。
松山「暴徒鎮圧ならポブルセンで慣れてる!ここは俺に任せろ!」
771 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:36:59 ID:ZPGjm3mk
半田(はぁ、まさかこんか事になるとは……一応俺も出来る範囲で援護するか)
??「愛をとりもどせ!!」
★?? 5+! card = ★
★松山 7+! card+! card =
半田の援護 1+! card/2 = ★
『??−松山と半田の援護の合計』が
≧1 まさかの敗北、半田が怪我をしてしまう
0〜−2 ???「おい!何してるんだ!」なんかもう一人出てきたぞ
≦−3 ??「はっ!?僕は一体何を……」衝撃で正気を取り戻したようだ
??のカードがダイヤ・ハートの時「黄金の右腕(+3)」が発動します
松山のカードがダイヤの時「奇跡の剣(+6)」が発動します
松山のカードがハート・スペードの時「河童製のガントレット(+4)」が発動します
半田のカードがダイヤの時「ミラージュシュート(+3)」が発動します
772 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 23:57:03 ID:???
★?? 5+
ダイヤ4
= ★
773 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 23:58:06 ID:???
★松山 7+
スペード7
+
ダイヤJ
=
半田の援護 1+
クラブ7
/2 = ★
774 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 00:01:24 ID:???
これはロリコンナンデスがフルボッコになってそうな差やな
775 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:21:48 ID:TEouGNYk
>>774
ノータッチの戒律を破ろうとしましたから仕方ないです()
★?? 5+ ダイヤ4 =9+(黄金の右腕+3)=12 ★
★松山 7+ スペード7 + ダイヤJ =25+(合計補正+10)=35
半田の援護 1+ クラブ7 /2 =5 ★
≦−3 ??「はっ!?僕は一体何を……」衝撃で正気を取り戻したようだ
それは語るに忍びないものだった。
??「うおおおおおお!!」
ゴッ!!!!
??「ぎゃああああ!?」
ファミコンジャンプでは一子相伝の暗殺拳すら受け止められる黄金の右腕も、この世界ではちょっと鋭いだけのパンチに過ぎない。
いつの間にか装備されていたウーツ鋼のガントレットによりあっさり防がれ、逆に拳が砕けるほどの痛みが走る。
松山「どりゃああああああっ!!」
ドガガガガガガガガッ!!!!
??「ぶぐえ」ドゴォッ!
遥か遠き北の大地に置いてきた聖なる剣の加護が遠隔で発動したことにより動きが一層キレた松山の連撃によって、
少年は紙切れのように吹き飛ばされていった。
戦いというよりはむしろ一方的な制裁に近かった。
半田(援護する隙間もなかった……)
776 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:23:47 ID:TEouGNYk
??「はっ!?僕は一体何を……」
再び何事もなかったかのように起き上がる少年、恐るべき生命力である。
頭部への衝撃を再び受けたためか、その瞳には先程までは宿っていなかった知性の色が見える。
また殴られ過ぎた影響か顔の腫れが逆に引いており……
半田「……お前、ヘルナンデスか?」
ヘルナンデス「うん?やあ半田じゃないか、久しぶりだね」
松山「なんだ?この変態と知り合いなのか?」
半田「いや、まあ……」
なんとなく返答に困る半田。ここで知り合いと答えたら面倒なことになりそうだ。
ヘルナンデス「あっ、もうこんな時間か。悪いねお二人さん、人を待たせてるからここで失礼させてもらうよ!」ダダダッ
松山「あ!おい待て!……行っちゃったか」
素で記憶が飛んでるのかそれとも単に逃げる為の演技か、ヘルナンデスは今起こったことなど無かったかのようにその場を去っていった。
シャンハイ「おかしな方でしたね……」
松山の陰に隠れていたシャンハイがポツリと呟く。
777 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:25:26 ID:TEouGNYk
松山「……ま、なんやかんやでシャンハイも無事だったし良しとするか。半田もありがとうな手伝ってくれて」
半田「俺は文字通り何もしてないけどな……」
松山「いや、側に誰かいなかったら手加減出来たか怪しかったからな。そうだ!お礼に……」
鷲の恩返し→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→イーグルペンダント
ハート→飛行石
スペード→変化の壺
クラブ→カッコいい?ゴーグル
クラブA→呪われたハチマキ
JOKER→???
778 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 01:42:40 ID:???
鷲の恩返し→
ダイヤK
779 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 22:27:08 ID:???
正直何もしてなかったのにこれくれるとか松山良い奴すぎんぜ
780 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 00:55:22 ID:QrhMc6qo
>>779
下手すると呪具を押し付けられてた可能性もありましたけど、回避できて良かったです
「呪われたハチマキ(クラブA〜3を出すと強制敗北に、試合時誰かに自動装備)」
鷲の恩返し→ ダイヤK
ダイヤ→イーグルペンダント
ガントレットに付属された道具袋をガソコソと探っていると、入れた覚えの無いペンダントが出てきた。
松山(……割りと強力なアイテムみたいだな)
ふむ、と唸りしばし迷うが……
松山「うん……俺たちを倒したんだから優勝ぐらいしてもらわないとな。これ、上手く使ってくれよ」チャラッ
半田「いいのか?店で買ったらそれなりの値段になりそうな物だけど……」
松山「いいんだ、これも何かの導きだと思うから…………さてシャンハイ、帰ったら早速練習だ
今回はダメだったけど次こそは俺たちが優勝するぞ!」
シャンハイ「シャンハーイ!!」
落ち込む様子など一切見せないで、無鉄砲にすぐ次の目標に向かって走り出す松山とそれに無邪気に元気よく答えるシャンハイ。
なんだか見ていて飽きない良いコンビだなと半田は思った。
※半田が「イーグルペンダント(タックル+1、パス+1。『イーグルパスカット(1/4でパスカット+4)』が使用可能に。
更に半田装備時に隠し効果有り)」を手に入れました
※ヘルナンデスと遭遇しました。このフェイズ終了後にまた現れます
781 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 01:01:58 ID:QrhMc6qo
半田(負けられない理由が増えちゃったな、さて次は……)
センターサークル付近では大矢とポブルセンがなにやら話しており、ライン際ではカペロマンが沖田に絡まれている。
他には染岡が吹雪に、光明寺がフライハイトに話しかけてる様子も伺える。
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします
782 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 16:02:14 ID:6jwP9mDA
B ポブルセン
783 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 16:49:27 ID:???
普通にめちゃくちゃ強い装備じゃないか・・・
784 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 22:45:30 ID:QrhMc6qo
>>783
せっかくのKでしたし隠し効果はボーナスということで
隠し効果は比較的緩い条件を満たせば自動的に判明します(今の半田では少々活かしにくいですが……)
ただ原作ゲームと違いスパイクと併用は出来ないのでご注意を
B ポブルセン
半田(そう言えばあの二人勝負してたんだっけな、どれちょっと様子を見に行ってみるか)
勝負はどちらが多く点を取れるかという単純明確なもので、二得点挙げた大矢が勝者となった。
口が少々悪いところもあるが基本的に悪い性格ではない大矢ならむやみやたらに煽ったりはしないだろうが、
試合中のポブルセンの言動を見ている限り何もしなくても言い掛かりを付けてきそうだ。
半田がそーっと近づいてみると……
クラブAとJOKERでは違う展開→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ
クラブ→ポブルセン「もう一度勝負しやがれ!」納得いってないみたいだ
クラブA,JOKER→ポブルセン「いやー、君には敵わないよ!大矢くん」たいへんぽぶがこわれちゃったよ
785 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 22:49:08 ID:???
クラブAとJOKERでは違う展開→
ダイヤ4
786 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 23:17:04 ID:???
ダイヤってことはポブルセンはさほど根にもっていなくて、案外さっぱりとした性格だってことかな
787 :
副キャプテン半田
:2017/06/26(月) 00:11:17 ID:qUqv9U9E
>>786
ポブは良い奴ではないですが、シュナイダーにはなんやかんやで従ってたので自分が認めた力に対しては
一定の敬意を払うと思うのです
クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4
ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ
ポブルセン「うちの雨キチがもう少しまともに動いてたら結果も違ってたろうけどよぉ……!」
大矢「ヘッ、うちのキャプテンが本気出したらお前も点は取れねぇんだからお互い様だろ」
珍しく素直?に敗北を認めたポブルセンだったが、息を吐くように憎まれ口を付けてくる
あたりは相変わらずだ(負けじと大矢もやり返していたが)。
半田「(良かった、拗れてはいないみたいだな)なあちょっといいか?」
ポブルセン「ああんっ?」
半田(……軟化したわけでも無さそうだけど)
A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ
B なんでそんなイライラしてるんだ?
C お前どちらかというとFW向きじゃないか?
D その他。自由に記入してください
788 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/26(月) 07:15:45 ID:v1LC5xmA
A
789 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/26(月) 23:01:31 ID:???
何だかんだで健全に力をぶつけられるライバルが出来たのはポブにとっては良いことかな
本編だと移籍出来なくなった憎しみを森崎にぶつけるしか出来なかった訳だし
790 :
副キャプテン半田
:2017/06/27(火) 23:04:24 ID:o3fqPM+E
>>789
色々と余計なものもぶつけてましたけどねw
A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ
ポブルセン「……チッ!どいつもこいつもウザったくて仕方がねぇ!!!」
そう言い残すとポブルセンは突然踵を返すとベンチへと帰っていってしまった。
半田「あっ、おい!」
大矢「本当にどうしようない捻くれ者だな、ありゃ」
小田「へえ、珍しいこともあるんだな」
半田「へ?」
半田が呼び止めようとすると思わぬ人物が会話に入ってきた。
小田「あいつが試合に負けた後に相手を罵倒しなかったことなんて今まで一度も無かったよ、例え称賛されようがね」
半田「……そうなのか?」
小田「うん、あれは多分照れ隠しだ。あいつにも人間らしいとこがあったんだなぁ」
普段は鬼そのものだけどな!と本人がいるところでは絶対に言えないことを良いように言いふらす小田。
なおポブルセンの地獄耳はこの発言をしっかりと拾っており、小田がその後どうなったかは語るまでも無いだろう。
791 :
副キャプテン半田
:2017/06/27(火) 23:07:59 ID:o3fqPM+E
ぎゃあああああああああああああああああああああ!?!?
半田「さて、話せてあと一人か」
遠くから聞こえてくる誰かの絶叫に聞こえないふりをしつつ、半田は次に話しかける人物を決める。
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
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