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【主人公力】副キャプテン半田5【マシマシ】
1 :
副キャプテン半田
:2017/01/20(金) 21:13:46 ID:4IEyItaU
このスレはイナズマイレブンの地味キャラ、半田くんが仲間達と中学サッカーの頂点を目指すスレです。
参加者の皆様に引いて頂いたカードや投票の結果に沿って物語を進めていきます。
あらすじ
円堂「いつから俺が主人公補正を失っていると錯覚していた?」
日向「ブヒィ!?」
飛田「口が悪くなりました!」
不動「パッとしないまま、出番が終わっちまった……」
???「正体バレバレだったぜ!」
半田「ねんがんのジンジャをみつけたぞ!」
??「クシュンッ‼……誰か俺の噂でもしたかな?」
ナルト「新スレ早々失点のピンチに追い込んでやるってばよ!」
だいたいこんな感じだって気がします。
757 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 18:45:18 ID:???
雨が降ってるのに存在感がまるでない4のラスボスがいるらしい
758 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 21:52:49 ID:tm4YLSd6
>>756
大矢を一回くらい止めてくれると思ってたのですが……リフレクト止めてるぶん目深の方が優秀という悲しみ
>>757
最後までサイコロを手放しませんでしたね、どうしてこうなった。この様子じゃ攻撃参加しても悲惨な結果で終わりそうです
B 松山
後ろを向いているので表情までは分からないが、松山は天を仰ぎながら一言も発さずに雨を全身に受けていた。
半田「(話しかけても大丈夫だよな?)おーい」
前回の中里の一件が有ったこともあり、半田は若干慎重になりつつも声をかけてみる。
松山「お前は……確か半田って言ったか?今日はやられたぜ」
松山が軽く笑いながら至って普通に対応してくれた。
どうやら八つ当たりをするような性格ではないらしい。
松山「結局前半の2回しかシュートチャンスが作れなかったからな、完全に中盤で負けてたよ。もっと通用すると思ったんだけどな……」
759 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 21:53:59 ID:tm4YLSd6
半田「言っちゃ悪いがFWの方に問題があるんじゃないか?二人ともボール運びが出来ないってのはどうにも……」
松山「返す言葉もない、帰ったら小田改造計画を立てなきゃいけないな。最低でも俺を吹き飛ばせるくらいにはなってくれないと」
半田「さすがにそれは難しいんじゃないか……?」
松山「いや、小田なら出来る。あいつは叩けば叩くほど伸びるタイプだからさ、俺が引っ張ってやらないと」
半田「ふーん、随分信頼してるんだな(その割りにパスは一切出してなかったけど……)」
試合前はただの変な奴だと思っていたが、話してみると何となく彼の人柄の良さが伝わってきた。
A 「やっぱり見せてない切り札とか有ったのか?」
B 「そう言えば観客席からお前に声援送ってた人がいたけど……」
C 「北国シュートだっけか?そのネーミングセンスはどうかと思うぞ」
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
760 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 21:57:08 ID:4tjBRTyc
B
761 :
副キャプテン半田
:2017/06/22(木) 22:54:35 ID:tm4YLSd6
B 「そう言えば観客席からお前に声援送ってた人がいたけど……」
場所までは分からなかったが、試合中に松山に対して声援が送られていたような気がした。
雷門中の生徒ととは考えにくいのでおそらく白恋関係者だろうが……
半田「北海道からわざわざ応援しに来てくれたのか?かなり熱心なファンだな」
松山「ああ、それは……」
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→↓+松山「それに、同じクラスのレイムさんだな」(絵札で好い仲に)
ハート→↓+松山「と、いつの間にか下宿先に住み着いてたスイカさん」
スペード・クラブ→松山「下宿先で世話になってるシャンハイだ」
クラブA→松山「フジサワさんとサナエさんとユーカさんだな」
JOKER→ダイヤ+松山「スキマ妖怪の紫さん……」紫「あら?お呼び?」
762 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/22(木) 23:53:25 ID:???
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→
スペード10
763 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 00:47:19 ID:???
ポブは頑張ってたし会話したいけど、本人的に機嫌悪そうだし他のキャラに何か伝えてほしいってするのが無難かな
764 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 00:52:50 ID:???
松山スレでの数少ない癒しの一人シャンハイちゃんか
あっちは亀やらチンピラ妖怪やら読んでるだけで心折れそうなのが大多数だったからな
765 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 01:34:07 ID:ZPGjm3mk
>>763
中里のように判定で無視されるようなことは無いです。大矢との勝負の件もありますし意外と噛みついてこないかも……?
>>764
シャンハイはとてもキュートでしたよね、うちのスレに可愛さ成分分けてほしいぐらいですよ()
亀は美味しんぼネタのfoodが原因でしたっけ?未だにプラグインには驚かされる事が多いです、wazaで出た心臓病死ぬ死ぬ詐欺とか
クラブA引くなよ!絶対に引くなよ!(フリ)→ スペード10
スペード・クラブ→松山「下宿先で世話になってるシャンハイだ」
松山は観客席を見渡して誰かを探し始めた。
松山「あっ、いたいた。おーい!シャンハーイ!」ブンッブンッ
大きく手を振る松山に釣られて半田もそちらに視線を向けると、そこには遠くから見ても分かる程に可愛らしい少女が立っていた。
透き通るような金色の髪の上に乗せられた大きな赤いリボンと碧いエプロンドレスを着飾っており、
ビードロのような涼しげな蒼い瞳と小さい背も相まってその可憐さは人形を連想させる。
松山がこっちを見てることに気がついたのか同じように手を振り返している。
松山「俺とかカペロマンたちが下宿している家の子でさ、まだ小さいのにしっかり者でなにかと世話になってるんだ」
半田「へぇ、マスコットみたいで可愛いな(うちの寮組が聞いたら嫉妬しそうな話だな)」
松山「そうなんだよ、妹みたいで健気でさ。だからもし優勝出来てもシャンハイとお別れだと思うと辛くて……」
半田(……そうかあまり意識しないようにしてたけど、仮に優勝したらイスラス達とも別れなきゃならないのか)
松山がシャンハイについて熱く語っている最中、半田の思考はいずれ別れる事になるであろう仲間たちに向いていた。
普段はあまり口にしないが彼らだって元の世界に帰りたいはずである。その為に今まで頑張ってきたのだから。
だが「違う高校に進学する」程度なら会おうと思えばいつでも会えるが、
異世界に行ってしまう彼らと再会する機会は果たしてあるのだろうか?
思わぬところで割と深刻な問題に直面し半田はどんどん思考の底へ沈んでいく。
766 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 01:37:02 ID:ZPGjm3mk
松山「…で俺がダンジョンで罠にかかった時もシャンハイが……って大丈夫か?ボーッとしてるみたいだけど」
半田「うん!?あ、ああ大丈夫だ問題ない。それよりもやっぱり妹っていいな、俺一人っ子だからさ」
松山「ああ、もし将来悪い虫でもついたらと思うと今から心配で……」
半田「……どうやらその心配事が正に今起こっているみたいだぞ」スッ
松山「うん?」
半田に指に従い松山がシャンハイの方へと目を移すと、そこには金髪の大柄な少年が馴れ馴れしい態度に
胡散臭い笑顔でシャンハイへと喋りかけていた。今にも肩を抱きそうなほど接近しており、見るからに事案である。
大分距離が有るフィールド上からでも保護者たる荒鷲は彼女が嫌がり、恐怖の表情を浮かべているのを見逃さなかった。
松山「……シャンハアアアアアアアアイ!!!」
ドドドドドドドドドドドドッ!!
試合中にも見せなかった勢いの猛ダッシュで現場へと急行する松山。半田は後を追おうか一瞬迷い……
A 楽しそうだから付いてくに決まってる!(判定次第で松山からアイテムを貰えます。しかし極低確率で怪我をする可能性も)
B 君子危うきに近寄らず。ここは退散しよう
C その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
767 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 01:57:51 ID:oZU4wRto
A
768 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 22:59:49 ID:???
ポブがあんまし噛みついてこないなら会話もありかな?
良かった所を褒めてあげたら案外ツンデレを見せてくれそう
あの性格だから褒められた事なんてほとんど記憶になさそうだし
769 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:32:41 ID:ZPGjm3mk
>>768
そこら辺は判定次第ですかねー、なんせ根っからのつむじ曲がりですから
A 楽しそうだから付いてくに決まってる!(判定次第で松山からアイテムを貰えます。しかし極低確率で怪我をする可能性も)
半田(あいつ何しでかすか分からないし、いざとなったら俺が止めてやるか)
母校で事件でも起こされたら半田としてもたまったものではない。万が一に備え自身も付いていくことにした。
松山「テキサス・コンドルキッーーーク!!!」
バッ!
ドォガッ!!
??「いぃぐるっ!?」ドサッ
助走の勢いのまま跳び上がった松山は出会い頭に両跳び膝蹴りを綺麗に少年の顔面に叩き込んだ。
奇妙な声と共に倒れた相手を無視して、慌てた様子でシャンハイの安否を確かめる。
シャンハイ「光様!?」
松山「大丈夫かシャンハイ!?怪我は無いか!?」
シャンハイ「は、はい」
松山「そうか、良かった……」
770 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:35:48 ID:ZPGjm3mk
追いついた半田がいわゆるヤムチャスタイルで倒れてるいる少年の顔を覗きこむと、
案の定、元の顔が識別できないほどのダメージを受けていた。
半田「うわ、ギャグ漫画みたいに顔が腫れてるな……(しかしどこかで見た顔だな……)」
??「お、おのれ……人の恋路を邪魔する奴は……馬に蹴られてしまええええ!!!」ババッ!
半田「うおっ!?」サッ!
立ち上がりながら放たれたアッパー気味の一撃を間一髪でかわす。
??「ふしゅるるるるるる……」
どうやら打ち所が悪かったらしく正気を失ってしまっているようだ。
今にも襲いかかってきそうな男の前に、シャンハイと半田を庇うように松山が踊り出る。
松山「暴徒鎮圧ならポブルセンで慣れてる!ここは俺に任せろ!」
771 :
副キャプテン半田
:2017/06/23(金) 23:36:59 ID:ZPGjm3mk
半田(はぁ、まさかこんか事になるとは……一応俺も出来る範囲で援護するか)
??「愛をとりもどせ!!」
★?? 5+! card = ★
★松山 7+! card+! card =
半田の援護 1+! card/2 = ★
『??−松山と半田の援護の合計』が
≧1 まさかの敗北、半田が怪我をしてしまう
0〜−2 ???「おい!何してるんだ!」なんかもう一人出てきたぞ
≦−3 ??「はっ!?僕は一体何を……」衝撃で正気を取り戻したようだ
??のカードがダイヤ・ハートの時「黄金の右腕(+3)」が発動します
松山のカードがダイヤの時「奇跡の剣(+6)」が発動します
松山のカードがハート・スペードの時「河童製のガントレット(+4)」が発動します
半田のカードがダイヤの時「ミラージュシュート(+3)」が発動します
772 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 23:57:03 ID:???
★?? 5+
ダイヤ4
= ★
773 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/23(金) 23:58:06 ID:???
★松山 7+
スペード7
+
ダイヤJ
=
半田の援護 1+
クラブ7
/2 = ★
774 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 00:01:24 ID:???
これはロリコンナンデスがフルボッコになってそうな差やな
775 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:21:48 ID:TEouGNYk
>>774
ノータッチの戒律を破ろうとしましたから仕方ないです()
★?? 5+ ダイヤ4 =9+(黄金の右腕+3)=12 ★
★松山 7+ スペード7 + ダイヤJ =25+(合計補正+10)=35
半田の援護 1+ クラブ7 /2 =5 ★
≦−3 ??「はっ!?僕は一体何を……」衝撃で正気を取り戻したようだ
それは語るに忍びないものだった。
??「うおおおおおお!!」
ゴッ!!!!
??「ぎゃああああ!?」
ファミコンジャンプでは一子相伝の暗殺拳すら受け止められる黄金の右腕も、この世界ではちょっと鋭いだけのパンチに過ぎない。
いつの間にか装備されていたウーツ鋼のガントレットによりあっさり防がれ、逆に拳が砕けるほどの痛みが走る。
松山「どりゃああああああっ!!」
ドガガガガガガガガッ!!!!
??「ぶぐえ」ドゴォッ!
遥か遠き北の大地に置いてきた聖なる剣の加護が遠隔で発動したことにより動きが一層キレた松山の連撃によって、
少年は紙切れのように吹き飛ばされていった。
戦いというよりはむしろ一方的な制裁に近かった。
半田(援護する隙間もなかった……)
776 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:23:47 ID:TEouGNYk
??「はっ!?僕は一体何を……」
再び何事もなかったかのように起き上がる少年、恐るべき生命力である。
頭部への衝撃を再び受けたためか、その瞳には先程までは宿っていなかった知性の色が見える。
また殴られ過ぎた影響か顔の腫れが逆に引いており……
半田「……お前、ヘルナンデスか?」
ヘルナンデス「うん?やあ半田じゃないか、久しぶりだね」
松山「なんだ?この変態と知り合いなのか?」
半田「いや、まあ……」
なんとなく返答に困る半田。ここで知り合いと答えたら面倒なことになりそうだ。
ヘルナンデス「あっ、もうこんな時間か。悪いねお二人さん、人を待たせてるからここで失礼させてもらうよ!」ダダダッ
松山「あ!おい待て!……行っちゃったか」
素で記憶が飛んでるのかそれとも単に逃げる為の演技か、ヘルナンデスは今起こったことなど無かったかのようにその場を去っていった。
シャンハイ「おかしな方でしたね……」
松山の陰に隠れていたシャンハイがポツリと呟く。
777 :
副キャプテン半田
:2017/06/24(土) 01:25:26 ID:TEouGNYk
松山「……ま、なんやかんやでシャンハイも無事だったし良しとするか。半田もありがとうな手伝ってくれて」
半田「俺は文字通り何もしてないけどな……」
松山「いや、側に誰かいなかったら手加減出来たか怪しかったからな。そうだ!お礼に……」
鷲の恩返し→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→イーグルペンダント
ハート→飛行石
スペード→変化の壺
クラブ→カッコいい?ゴーグル
クラブA→呪われたハチマキ
JOKER→???
778 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 01:42:40 ID:???
鷲の恩返し→
ダイヤK
779 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/24(土) 22:27:08 ID:???
正直何もしてなかったのにこれくれるとか松山良い奴すぎんぜ
780 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 00:55:22 ID:QrhMc6qo
>>779
下手すると呪具を押し付けられてた可能性もありましたけど、回避できて良かったです
「呪われたハチマキ(クラブA〜3を出すと強制敗北に、試合時誰かに自動装備)」
鷲の恩返し→ ダイヤK
ダイヤ→イーグルペンダント
ガントレットに付属された道具袋をガソコソと探っていると、入れた覚えの無いペンダントが出てきた。
松山(……割りと強力なアイテムみたいだな)
ふむ、と唸りしばし迷うが……
松山「うん……俺たちを倒したんだから優勝ぐらいしてもらわないとな。これ、上手く使ってくれよ」チャラッ
半田「いいのか?店で買ったらそれなりの値段になりそうな物だけど……」
松山「いいんだ、これも何かの導きだと思うから…………さてシャンハイ、帰ったら早速練習だ
今回はダメだったけど次こそは俺たちが優勝するぞ!」
シャンハイ「シャンハーイ!!」
落ち込む様子など一切見せないで、無鉄砲にすぐ次の目標に向かって走り出す松山とそれに無邪気に元気よく答えるシャンハイ。
なんだか見ていて飽きない良いコンビだなと半田は思った。
※半田が「イーグルペンダント(タックル+1、パス+1。『イーグルパスカット(1/4でパスカット+4)』が使用可能に。
更に半田装備時に隠し効果有り)」を手に入れました
※ヘルナンデスと遭遇しました。このフェイズ終了後にまた現れます
781 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 01:01:58 ID:QrhMc6qo
半田(負けられない理由が増えちゃったな、さて次は……)
センターサークル付近では大矢とポブルセンがなにやら話しており、ライン際ではカペロマンが沖田に絡まれている。
他には染岡が吹雪に、光明寺がフライハイトに話しかけてる様子も伺える。
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
1票決です。ageでお願いします
782 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 16:02:14 ID:6jwP9mDA
B ポブルセン
783 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 16:49:27 ID:???
普通にめちゃくちゃ強い装備じゃないか・・・
784 :
副キャプテン半田
:2017/06/25(日) 22:45:30 ID:QrhMc6qo
>>783
せっかくのKでしたし隠し効果はボーナスということで
隠し効果は比較的緩い条件を満たせば自動的に判明します(今の半田では少々活かしにくいですが……)
ただ原作ゲームと違いスパイクと併用は出来ないのでご注意を
B ポブルセン
半田(そう言えばあの二人勝負してたんだっけな、どれちょっと様子を見に行ってみるか)
勝負はどちらが多く点を取れるかという単純明確なもので、二得点挙げた大矢が勝者となった。
口が少々悪いところもあるが基本的に悪い性格ではない大矢ならむやみやたらに煽ったりはしないだろうが、
試合中のポブルセンの言動を見ている限り何もしなくても言い掛かりを付けてきそうだ。
半田がそーっと近づいてみると……
クラブAとJOKERでは違う展開→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ
クラブ→ポブルセン「もう一度勝負しやがれ!」納得いってないみたいだ
クラブA,JOKER→ポブルセン「いやー、君には敵わないよ!大矢くん」たいへんぽぶがこわれちゃったよ
785 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 22:49:08 ID:???
クラブAとJOKERでは違う展開→
ダイヤ4
786 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/25(日) 23:17:04 ID:???
ダイヤってことはポブルセンはさほど根にもっていなくて、案外さっぱりとした性格だってことかな
787 :
副キャプテン半田
:2017/06/26(月) 00:11:17 ID:qUqv9U9E
>>786
ポブは良い奴ではないですが、シュナイダーにはなんやかんやで従ってたので自分が認めた力に対しては
一定の敬意を払うと思うのです
クラブAとJOKERでは違う展開→ ダイヤ4
ダイヤ・ハート・スペード→ポブルセン「ケッ!やるじゃねえか……」一応負けは認めたみたいだ
ポブルセン「うちの雨キチがもう少しまともに動いてたら結果も違ってたろうけどよぉ……!」
大矢「ヘッ、うちのキャプテンが本気出したらお前も点は取れねぇんだからお互い様だろ」
珍しく素直?に敗北を認めたポブルセンだったが、息を吐くように憎まれ口を付けてくる
あたりは相変わらずだ(負けじと大矢もやり返していたが)。
半田「(良かった、拗れてはいないみたいだな)なあちょっといいか?」
ポブルセン「ああんっ?」
半田(……軟化したわけでも無さそうだけど)
A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ
B なんでそんなイライラしてるんだ?
C お前どちらかというとFW向きじゃないか?
D その他。自由に記入してください
788 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/26(月) 07:15:45 ID:v1LC5xmA
A
789 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/26(月) 23:01:31 ID:???
何だかんだで健全に力をぶつけられるライバルが出来たのはポブにとっては良いことかな
本編だと移籍出来なくなった憎しみを森崎にぶつけるしか出来なかった訳だし
790 :
副キャプテン半田
:2017/06/27(火) 23:04:24 ID:o3fqPM+E
>>789
色々と余計なものもぶつけてましたけどねw
A 凄い暴れっぷりだったな、正直あそこまで良いようにやられるとは思わなかったぜ
ポブルセン「……チッ!どいつもこいつもウザったくて仕方がねぇ!!!」
そう言い残すとポブルセンは突然踵を返すとベンチへと帰っていってしまった。
半田「あっ、おい!」
大矢「本当にどうしようない捻くれ者だな、ありゃ」
小田「へえ、珍しいこともあるんだな」
半田「へ?」
半田が呼び止めようとすると思わぬ人物が会話に入ってきた。
小田「あいつが試合に負けた後に相手を罵倒しなかったことなんて今まで一度も無かったよ、例え称賛されようがね」
半田「……そうなのか?」
小田「うん、あれは多分照れ隠しだ。あいつにも人間らしいとこがあったんだなぁ」
普段は鬼そのものだけどな!と本人がいるところでは絶対に言えないことを良いように言いふらす小田。
なおポブルセンの地獄耳はこの発言をしっかりと拾っており、小田がその後どうなったかは語るまでも無いだろう。
791 :
副キャプテン半田
:2017/06/27(火) 23:07:59 ID:o3fqPM+E
ぎゃあああああああああああああああああああああ!?!?
半田「さて、話せてあと一人か」
遠くから聞こえてくる誰かの絶叫に聞こえないふりをしつつ、半田は次に話しかける人物を決める。
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします
792 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/27(火) 23:09:58 ID:t4GQMZJA
A 円堂
793 :
副キャプテン半田
:2017/06/27(火) 23:40:15 ID:o3fqPM+E
A 円堂
半田「よう、お疲れ」
円堂「ああ、お疲れ様……って言っても俺は今日ほとんど出番が無かったんだけどな」
たははは、と円堂は苦笑する。試合の展開としては相手のシュートが飛んでこないのに越したことはないが、
生来のサッカー馬鹿の彼にとっては少々物足りないものを感じさせていた。
半田「今日は守備が上手くはまったからなー、試合前は乱打戦も覚悟してたんだけど」
円堂「松山のシュート、受けてみたかったぜ……で、何か用か?」
A そう言えば失点した後に様子が少し変だったけど、どうかしたのか?
B そんなに暇ならオーバーラップでもしてみたらどうだ?
C せっかくだし今から勝負してくれないか頼んでみるか?
D その他。自由に記入してください
794 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/27(火) 23:42:48 ID:t4GQMZJA
C
795 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 00:03:37 ID:tESiboN2
C せっかくだし今から勝負してくれないか頼んでみるか?
円堂「そりゃあ勝負できたら嬉しいけど……受けてくれるか?」
半田「うーん、多分平気だと思うぞ。向こうも全力出せてたとは思えないし、挑んでみたい奴もいるんじゃないかな?」
円堂「そっか。ならダメで元々で頼むだけ頼んでみようか」
こうして半田と円堂は白恋の主要メンバーに対決したいという旨を伝えに行った。
半田の予想通りなかなか食い付きが良く結果は……
★松山 ! card
ポブルセン ! card
カペロマン ! card
フライハイト ! card
吹雪 ! card ★
松山 ポブルセン
ダイヤ→勝負を受けた!
ハート・スペード・クラブ→今回は見送った
JOKER→勝負を受けた!(勝利時に円堂にボーナス)
カペロマン フライハイト 吹雪
ダイヤ・ハート・スペード→勝負を受けた!
クラブ→今回は見送った
JOKER→勝負を受けた!(勝利時に円堂にボーナス)
796 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 01:13:17 ID:???
★松山
スペード2
ポブルセン
ハートQ
カペロマン
クラブQ
フライハイト
ダイヤ9
吹雪
ハート10
★
797 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 18:42:50 ID:???
フライハイトがすごくやる気に満ち溢れている
相当たまってたんだろう・・・
798 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 21:20:13 ID:???
フライハイトさん、そのやる気試合中に出して下さい…
799 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 21:24:47 ID:???
>ポブルセン「うちの雨キチがもう少しまともに動いてたら結果も違ってたろうけどよぉ……!」
まさか心の底からポブルセンに同意する日が来るとは
800 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 22:23:34 ID:tESiboN2
>>797
この試合で何も出来なかったから、名誉を挽回するチャンスということで奮起しているんでしょう
>>798
マーク分岐は上々ですがこの後の引きは果たして……?
>>799
同じ東ドイツ出身でどうしてここまで引きの差が生まれてしまったんでしょうねぇ……
★松山 スペード2
ポブルセン ハートQ
カペロマン クラブQ
フライハイト ダイヤ9
吹雪 ハート10 ★
→フライハイトと吹雪が乗ってきた!
松山「勝負?そうだな……さっきのバトルで疲れちゃったからパスさせてもらっていいか?」
ポブルセン「今、取り込み中だっ!!見りゃ分かんだろっ!!!」\タ、タスケテ……/
カペロマン「…………俺も遠慮させてもらおうか(ここでサイドワインダーを見せるのは勿体ねえ、次に戦う時の為にも今は我慢だ……)」
フライハイト「いいですとも!」
吹雪「面白そうだね、僕も不完全燃焼だったし」
結果、DFの二人が勝負に応じてくれた。
特にフライハイトのやる気は凄まじく、意気揚々とボールを手に取ると円堂を急かしながらゴールへと向かって行った。
801 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 22:26:35 ID:tESiboN2
雨の降り続くグラウンドで、ゴール前で構える円堂とペナルティ外のフライハイトが向かい合う。
フライハイトは楽しくて仕方がないといった様子で顔に含み笑い浮かべている。
フライハイト「フフフ……雨の力を存分に味合うと良い!」
円堂「ああ!お前の実力、見せてもらうぞ!」
半田「いくぞ、それ!」バコッ!
半田がペナルティアークにボールを蹴り出すとそれに合わせてフライハイトも走り出し、右足を思いきり振り上げる。
フライハイト「水よ!風よ!この僕に輝かしい勝利を!!!」
★フライハイト→ウォッシャードライブ 26+(雨の使者+1)+! card = ★
★円堂→パンチング 23+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 雨がようやく厄を流してくれたようです
≦1 フライハイトの受難は終わらない……
円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+6)』が発動します
円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
802 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:31:11 ID:???
★フライハイト→ウォッシャードライブ 26+(雨の使者+1)+
JOKER
= ★
803 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:33:37 ID:???
★円堂→パンチング 23+
クラブJ
= ★
804 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:34:44 ID:???
★円堂→パンチング 23+
スペード3
= ★
試合終了後に本気出すスロースターター
ツバダンの流川かな
805 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:44:33 ID:???
どうして試合でそれを発揮出来ないのか
806 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:46:52 ID:???
というかウォッシャードライブ覚えてるけどこれも半田のミラージュと同じで性能発揮できてない感じか
807 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 22:49:23 ID:???
吹雪「フライハイト君、試合中にそれ出してくれれば勝てたのに……」
ポブルセン「試合中にやる気出しやがれ、この雨キチ野郎が!」
カペロマン「(ひょっとしたらこいつ馬鹿なのか?敵に手の内を全部さらけ出してどうするんだ)」
松山「さては試合中サボっていたな!小田は後回しにして、深夜まで猛特訓だ!」
勝ってもフライハイト君の受難は別の意味で続くようです……
808 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 23:00:02 ID:???
そこそこ良い感じで撃って入ったらまだ少しいじられるぐらいだろうけどこうも極端だとな
809 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 23:47:03 ID:tESiboN2
>>804-805
東ドイツの天災……
>>806
はい、さすがに本編基準の威力にすると後半限定とは言え強力すぎるので
>>807-808
松山の参謀役として縁の下の力持ち的活躍を期待していたのに……どうしてこうなった
★フライハイト→ウォッシャードライブ 26+(雨の使者+1)+ JOKER =42 ★
★円堂→パンチング 23+ クラブJ =34 ★
≧2 雨がようやく厄を流してくれたようです
ドッッッッッッ!!!!!!!
バッギュルゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!
コート一面に鳴り渡る炸裂音の後、ボールは唸り声の如く回転音を上げながらゴールへと上昇していく。
しかし弾道は角度が付き過ぎており、このままいけば確実に枠を逸れる。
円堂「(いや!この回転は……落ちる!)見切ったぜ!!」
バッ!!
強烈な縦回転により急激に落ちるシュート──ドライブシュートを何の知識も無しに止めるのは困難だ。
だが円堂は天性の動体視力でボールの回転の意味を見抜くと、予測されるコースに飛びつく。
予想通りボールは落ちてきた、確かに落ちてきたのだが……
グググッ!ググググッ!!!
810 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 23:48:25 ID:tESiboN2
円堂「(う、嘘だろ!?こんなに変化するものなのか!?)う、うおおおおおおおおっ!?」
ドゴォッ!!!!
パシュウウウウウウウッッッ!!!!
文字通り「雨の力」を利用した必殺の弾丸は嘲笑うかのように円堂の拳をすり抜け、
ゴールラインを割ると共に一度バウンドしネットに突き刺さった。
フライハイト「アアァッ……!やはり雨は偉大だ!天よこのゴールをあなたに捧げます!」
( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \と高笑いしながら、跪き天を仰ぐフライハイト。チームメイトからの微妙な視線には気づいていない。
円堂「ス、スゲェ……!こんなシュートを受けたのは初めてだ……!」
半田(……あいつなんでセンターバックなんてやってたんだ?)
純粋にただ感心する円堂と、今のベストショットと試合中の働きとのギャップに困惑する半田。
811 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 23:50:41 ID:tESiboN2
そんな二人に吹雪がマイペースな調子で声をかける。
吹雪「ねぇ、僕の番でいいんだよね?」
半田「あ、ああ、そうだな。円堂!次いくぞ!」
円堂「おう!」ポーンッ
フライハイト「頑張れ!吹雪!僕に続くんだ!」
吹雪「う、うん」
若干空気の読めていないフライハイトの発言に流石の吹雪も苦笑いで応じる、
いつもなら彼が周りを取り成してるのにこれでは普段と逆の立場だ。
吹雪「さて……試合は負けちまったが勝負は勝負だ!全力でいかせてもらうぜ!!」
位置につき試合中にしていたようにマフラーに手を触れると、吹雪の口調がまた変わる。
円堂(! 分かる!こいつもすげーシュートを持ってるな!)
バシュッ!
ダッ!!
半田からのボールを器用にそのまま両足で挟むと体を捻り、回転を加え空中に持ち上げる。
一旦着地するとすぐさま自身も一回転しながら飛び上がり、脚力に遠心力を上乗せしボール目掛けて渾身の一撃をぶつける。
812 :
副キャプテン半田
:2017/06/28(水) 23:52:00 ID:tESiboN2
吹雪「吹き荒れろ!エターナル……ブリザードォォォ!!!」
★吹雪→エターナルブリザード 26+! card = ★
★円堂→パンチング 23+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 エターナルブリザードが円堂を破る!
≦1 今度は円堂が勝った!
吹雪の『エターナルブリザード』には4の吹っ飛び係数があります
円堂のカードがダイヤの時『正義の鉄拳(+6)』が発動します
円堂のカードがハートの時『爆裂パンチ(+4)』が発動します
円堂のカードがスペードの時『熱血パンチ(+2)』が発動します
813 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 23:52:18 ID:???
★吹雪→エターナルブリザード 26+
ハート3
= ★
814 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 23:52:50 ID:???
★円堂→パンチング 23+
クラブ6
= ★
815 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 23:53:22 ID:???
★円堂→パンチング 23+
ハートA
= ★
816 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/28(水) 23:59:15 ID:???
やっぱパンチングだと安定しないな
まあ低消費パンチングでこの技構成はもう限界に近いレベルだと思うけど
817 :
副キャプテン半田
:2017/06/29(木) 00:44:43 ID:HMjSeegI
>>816
そうですね、円堂さんパンチングはかなり極めてます。あとは特殊フラグさえ回収できれば……
★吹雪→エターナルブリザード 26+ ハート3 =29 ★
★円堂→パンチング 23+ クラブ6 =29 ★
≦1 今度は円堂が勝った!
ギュゴオオオオオォォォォッ!!!!
最初にかけた横回転によりボールは弧を描きながらも驚異的な速度でゴールへと迫る。
円堂「だあああああああああっ!!!」
バッ!!
ギリィッ! バチィッ!!!!
それでも円堂はギリギリでボールに食らいつき拳を叩き込む。
押されつつもなんとか根性でボールを弾き返すことに成功した。
円堂「よし!止めたぞ!!」
吹雪「……へえ、やるじゃん。まさか止められるとは思ってなかったぜ」
円堂「良いシュートだった!また来年も戦おうぜ!」スッ
吹雪「ああ、今度こそ俺たちが完璧に勝つ。だからそれまで他の奴らに負けるなよ?」ガシッ
互いの健闘を称え、円堂と吹雪が熱い握手を交わす。
このようにして珍しく爽やかな雰囲気で白恋戦は幕を閉じた。
818 :
副キャプテン半田
:2017/06/29(木) 00:45:49 ID:HMjSeegI
朝と同じように有志の生徒たちがグラウンドの片付けを始め、半田達も部室に戻ろうとした時にその男は再び現れた。
ヘルナンデス「やあ半田、さっきぶりだね」
半田「なんだお前、まだ帰ってなかったのか」
イスラス「確か木戸川のキーパーか、なにか用か?」
赤井「偵察に来たのか?それにしても声をかけてくるなんて胆が座ってるな……」
ヘルナンデス「はははは、別に挑発に来たとかじゃないから安心しくれ。ただ挨拶に来ただけさ」
沖田「そういえば次の相手は君たちの所だったね……ところで後ろの彼はチームメイトかい?」
ヘルナンデス「ああ、彼は……」
そう言って振り返ったヘルナンデスの後ろにいたのは……
顔見せ→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→角刈りで楊枝を加えた老け顔の少年
スペード・クラブ→髪を横に流した日本人の少年
JOKER→音無「皆さん!木戸川の情報集まりましたよ!」
本日はここまでとさせていただきます。皆さんお疲れ様でした
819 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/29(木) 03:21:46 ID:???
顔見せ→
スペード3
820 :
名無しさんと創る物語
:2017/06/29(木) 23:29:59 ID:???
カルツは残念ながら登場ならずか
キャプ森はカルツが居ないとって思うぐらいの印象あるわ
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