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サモンナイトN
1 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/08/27(木) 23:19:48 ID:/GJStc9Q
祝!サモンナイト15周年!
という事でお試しスレでの相談から2年間止まってた奴をスレ立て
またこのスレはキャプテン森崎及び、
そこから派生した外伝様のシステムを参考にさせて頂いております
舞台は3の少し前辺り。
戦闘あり、やっぱりサッカーもあり。
主人公の現代人、内藤佐門君(サモンナイトを逆にしただけ)と共に
困難、苦難をカードとダイスで乗り越えていきましょう
407 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 21:20:08 ID:???
★佐門(後手)
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→25+2(ストラ)+(
3
+
3
)
回避判定→25+2(ストラ)+(
6
+
6
)
必殺判定→
ダイヤQ
攻撃判定→23+2(ストラ)+(
ハート3
+
4
)
防御判定→33+2(ストラ)+(
クラブ5
+
5
)★
408 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 21:43:09 ID:H/cFAd7k
覚醒!
佐門の技術に+1 更にフラグをゲット
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★悪魔(先手)
HP 18/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
命中判定→25+( 4 + 5 )
回避判定→25+( 5 + 1 )
必殺判定→ ダイヤ5
攻撃判定→30+( ハート3 + 1 )
防御判定→18+( ダイヤ8 + 1 )★
★佐門(後手)
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+( 3 + 3 )
回避判定→26+2(ストラ)+( 6 + 6 )
必殺判定→ ダイヤQ
攻撃判定→23+2(ストラ)+( ハート3 + 4 )
防御判定→33+2(ストラ)+( クラブ5 + 5 )★
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
悪魔の攻撃! 佐門は回避した!
佐門の攻撃! 悪魔に5ダメージ!
409 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 21:46:57 ID:H/cFAd7k
ダダダダダダダダッ
佐門(もう少し、もう少しな筈なんだ……もう少し!)
悪魔「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
佐門「……あれ、息を切らした幼女を運ぶってわりと俺、やばく見えない?」
悪魔「ハァアアア!」シュバ
佐門「うぉ、あぶね!」ヒュン
悪魔(此処で倒さないと、逃げないと……ニンゲンは危ないんだ!)
佐門(軽口叩いてるがギリギリ勝ってるってだけで、そのギリギリがいつ傾くかわかんねぇ!)
続く悶着状態
だが、おわりはすぐそこまで近付いていた。
410 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 21:50:39 ID:H/cFAd7k
★悪魔(先手)
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
命中判定→25+(!dice + !dice)
回避判定→25+(!dice + !dice)
必殺判定→!card
攻撃判定→30+(!card + !dice)
防御判定→18+(!card +!dice)★
★佐門(後手)
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(!dice + !dice)
回避判定→26+2(ストラ)+(!dice + !dice)
必殺判定→!card
攻撃判定→23+2(ストラ)+(!card + !dice)
防御判定→33+2(ストラ)+(!card + !dice)★
【補足・補正】
佐門の運補正が+-2 です
佐門の【ガード】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。受ける物理ダメージを半分にする
悪魔の【ファスト・ブレイク】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。
与える物理ダメージに敏捷の半分の数値を加える
JOKERはダイヤの15として扱います
先着2名様で、1キャラずつ
★で囲まれた範囲をコピーして書き込んでください
411 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 22:08:26 ID:???
★悪魔(先手)
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
命中判定→25+(
4
+
3
)
回避判定→25+(
1
+
2
)
必殺判定→
クラブQ
攻撃判定→30+(
ダイヤJ
+
3
)
防御判定→18+(
ダイヤA
+
4
)★
412 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 22:10:06 ID:???
★佐門(後手)
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(
5
+
3
)
回避判定→26+2(ストラ)+(
6
+
4
)
必殺判定→
クラブK
攻撃判定→23+2(ストラ)+(
ダイヤ3
+
2
)
防御判定→33+2(ストラ)+(
ダイヤ3
+
2
)★
413 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 22:23:54 ID:H/cFAd7k
■武器破壊発生時は全ての判定がキャンセルされるという認識でお願いします。覚醒はします
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★悪魔(先手)
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
命中判定→25+( 4 + 3 )
回避判定→25+( 1 + 2 )
必殺判定→ クラブQ
攻撃判定→30+( ダイヤJ + 3 )
防御判定→18+( ダイヤA + 4 )★
★佐門(後手)
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+( 5 + 3 )
回避判定→26+2(ストラ)+( 6 + 4 )
必殺判定→ クラブK
攻撃判定→23+2(ストラ)+( ダイヤ3 + 2 )
防御判定→33+2(ストラ)+( ダイヤ3 + 2 )★
※相手と自分の必殺マークがクラブで一致※
※武器破壊が発生! 追撃判定が発生!※
ダメージ判定が悪魔<佐門であるため、佐門に追撃権が与えられます!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
414 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 22:32:34 ID:H/cFAd7k
佐門(あぁ、くそ……本当に疲れる。右に左に、上に下にと……ちょこまかとぉお!」
悪魔「ッ! 動きが乱れた、此処だぁあああ!」ブォン!
佐門「此処だじゃねぇよ、クソガァアアア!!」シュバン!
長く続く戦闘、疲れからくる苛立ち。
浮かび上がってくる激情をおさえきれず、佐門は拳を突き出す。
その拳は偶然にも、的確にボロボロの鎌のもっとも脆い場所に突き刺さり
佐門「……あれ、この感触はまさか?」
バキィイイイイン!
佐門「あっ」
悪魔「あぁあああああ! 僕の鎌ぁああ!」
佐門「…………よし! なんだかよくわからないがチャーーンス!」
415 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 22:33:49 ID:H/cFAd7k
【追撃】
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(!dice + !dice)
防御判定→18+(!card +!dice)★
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(!dice + !dice)
必殺判定→!card
攻撃判定→23+2(ストラ)+(!card + !dice)★
【補足・補正】
佐門の運補正が+-2 です
佐門の【ガード】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。受ける物理ダメージを半分にする
悪魔の【ファスト・ブレイク】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。
与える物理ダメージに敏捷の半分の数値を加える
JOKERはダイヤの15として扱います
先着2名様で、1キャラずつ
★で囲まれた範囲をコピーして書き込んでください
416 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 22:44:24 ID:???
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(
6
+
5
)
防御判定→18+(
ダイヤ3
+
6
)★
417 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 23:06:59 ID:???
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(
5
+
3
)
必殺判定→
スペードJ
攻撃判定→23+2(ストラ)+(
クラブ2
+
6
)★
418 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 23:09:06 ID:???
壊し屋佐門(某漫画風)
419 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 23:39:13 ID:H/cFAd7k
>>418
あと1回武器破壊を行うと称号が手に入ります
■命中-回避の結果が0の場合は今の状態のまま全ての判定をやり直します
佐門「こなくそーー! 俺の腕は二本あるぞーー!」
悪魔「うぅうううううう!!」(半泣き)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+( 6 + 5 )=36
防御判定→18+( ダイヤ3 + 6 )★
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+( 5 + 3 )=36
必殺判定→ スペードJ
攻撃判定→23+2(ストラ)+( クラブ2 + 6 )★
※命中-回避=0により引きなおしが行われます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
420 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/13(日) 23:40:26 ID:H/cFAd7k
【追撃・引きなおし】
★悪魔
HP 13/50 武器:素手 アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(!dice + !dice)
防御判定→18+(!card +!dice)★
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(!dice + !dice)
必殺判定→!card
攻撃判定→23+2(ストラ)+(!card + !dice)★
【補足・補正】
佐門の運補正が+-2 です
佐門の【ガード】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。受ける物理ダメージを半分にする
悪魔の【ファスト・ブレイク】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。
与える物理ダメージに敏捷の半分の数値を加える
JOKERはダイヤの15として扱います
先着2名様で、1キャラずつ
★で囲まれた範囲をコピーして書き込んでください
421 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 23:45:34 ID:???
★悪魔
HP 13/50 武器:素手 アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(
3
+
4
)
防御判定→18+(
クラブ6
+
4
)★
422 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 23:46:09 ID:???
★悪魔
HP 13/50 武器:素手 アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(
4
+
4
)
防御判定→18+(
スペード10
+
4
)★
423 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/13(日) 23:47:34 ID:???
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(
1
+
4
)
必殺判定→
ダイヤ4
攻撃判定→23+2(ストラ)+(
ハートA
+
5
)★
424 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 00:38:04 ID:UT8YJDiE
ま た か
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★悪魔
HP 13/50 武器:素手 アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+( 4 + 4 )=33
防御判定→18+( スペード10 + 4 )★
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+( 1 + 4 )=33
必殺判定→ ダイヤ4
攻撃判定→23+2(ストラ)+( ハートA + 5 )★
※命中-回避=0により引きなおしが行われます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「えぇい、ちょこざいな!」
弁慶の泣き所に向けてしっぺを放つ
悪魔「「あー! それ当たると痛い奴だ! ひどいぞ、ニンゲン!」
425 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 00:39:08 ID:UT8YJDiE
【追撃・更に引きなおし】
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(!dice + !dice)
防御判定→18+(!card +!dice)★
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(!dice + !dice)
必殺判定→!card
攻撃判定→23+2(ストラ)+(!card + !dice)★
【補足・補正】
佐門の運補正が+-2 です
佐門の【ガード】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。受ける物理ダメージを半分にする
悪魔の【ファスト・ブレイク】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。
与える物理ダメージに敏捷の半分の数値を加える
JOKERはダイヤの15として扱います
先着2名様で、1キャラずつ
★で囲まれた範囲をコピーして書き込んでください
426 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/14(月) 00:50:48 ID:???
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+(
2
+
3
)
防御判定→18+(
クラブJ
+
1
)★
427 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/14(月) 01:01:39 ID:???
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→26+2(ストラ)+(
5
+
6
)
必殺判定→
ハート8
攻撃判定→23+2(ストラ)+(
ダイヤ8
+
4
)★
428 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:06:27 ID:UT8YJDiE
同力量の相手だと戦闘が長引くので覚醒しやすいですね
まぁ、基本は格上相手だと思うので問題はないでしょう(慢心)
覚醒!
佐門の技術に+1
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★悪魔
HP 13/50 武器:刃こぼれした鎌(ダメージ+2) アクセサリ:なし
MP 10/30
回避判定→25+( 2 + 3 )
防御判定→18+( クラブJ + 1 )=30/2=15★ ※クリティカル
427 名前:名無しさんと創る物語[sage] 投稿日:2015/09/14(月) 01:01:39 ID:???
★佐門
HP 40/40 武器:素手 アクセサリ:呼び声の書(体+20 魔+20(補正済み))
MP 41/41
命中判定→27+2(ストラ)+( 5 + 6 )
必殺判定→ ハート8
攻撃判定→23+2(ストラ)+( ダイヤ8 + 4 )=37★
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門のクリティカルしっぺ攻撃!
悪魔は悶絶しながら倒れた!!
429 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:15:56 ID:UT8YJDiE
■悪魔との戦いに勝利した
■敵のランク【普通】との戦いで経験地を10得た
■【圧勝】ボーナスで経験地を10得た 【追撃】ボーナスで経験値を10得た
■内容【勝利】 経験値を20得た
佐門は合計で経験値を50得た!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
〜酒場の裏〜
悪魔「いったぁああああああ!」ゴロゴロ
佐門「ふっ……最高の一撃が決まった」(キメ顔)
悪魔「うぅううううううううう!(泣き顔)」
佐門「…………」
悪魔「うっ、うっ、うっ……」
佐門「流石にこ、こころが痛む……」
430 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:23:18 ID:UT8YJDiE
悪魔「うわぁああああああん!」ボロボロボロ
佐門「ァアアアアア!! こころがぁ! こころがぁ!!」ゴン!ゴン!ゴン!
ギャレオ「……佐門は何をしてるのだ?」
ファミィ「えっと……えっ、なにかしら?」
〜色々あって事情説明中〜
佐門「……ほら、ハンカチで顔拭け。今から話をするからな」
悪魔「うん……(チーン!!ズビビビビ!)」
佐門「うぅ……こんなお約束はいらねぇ……」ベッチョリ
ギャレオ「兄妹喧嘩の後の様に見えるな……」
ファミィ「えーと、悪魔ちゃん。お名前は?」
悪魔「…………」
ファミィ「……!? そう、そういうこと……」
佐門「んっ? どういう事だ?」ズビビ
悪魔「ズビビビビ!」
佐門「ギェエエエエエ!!! 俺の制服で鼻をかむなぁあああ!!!」ズビビビビ!
431 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:34:56 ID:UT8YJDiE
ギャレオ「……やれやれ。それでご令嬢、何かが分かったのならお聞かせ願いたい」
ファミィ「召喚術は基本的に「召喚師に危害を加えさせない」という誓約を
エルゴ(真の名)の名をつかって誓わせるわ。でも、これは基本的な設定で
技術次第ではもう少し細かい誓約を相手に埋め込めるの」
ギャレオ「ふむ……例えば?」
ファミィ「私はやらないけど例えば……
力を弱め弱体化させる……まぁ、見た目が幼くなったりするわね。
それから―――」
―――名前を奪う事で召喚獣に絶対服従を強いるとかね
悪魔「(ビクッ)」
佐門「…………そりゃ、おだやかじゃねぇな。本当にあるのか、そんな事?」
ファミィ「あんまり自分の使う技を悪くは言いたくないんだけど……
召喚術は召喚師に有利ではあるけど、召喚獣にとってはそうでもないのよ」
佐門「……命令を聞かなきゃ返して貰えないって事か」
ファミィ「定位召喚は魔力を凄い勢いで消費するから普通は無理だけどね。裏道はあるわ」
ギャレオ「……ふぅ、因果な技だ。なぜエルゴは……」
ファミィ「やめておきなさい。安易にエルゴを批判するのは危険よ」
ギャレオ「……そうだな」
432 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:45:23 ID:UT8YJDiE
ファミィ「それにしても困ったね。名前が奪われてるとするなら
自治区につれていっても不便が色々と残るわね……」
佐門「……お、そうだ。新しい名前をつけてやればいいんじゃね?
うーんと……おっ、レヴィとかどうだ」
ファミィ「……佐門ちゃん。自分が召喚した訳でもない召喚獣に
盟名を行うなんて無理よ。無理やり介入するにしてもそれなりの実力が……」
バララララララララララララララララララララララララ!!
ファミィ「えっ……」
突然、呼び声の書が光を放ち、めくれ上がった白紙のページに絵柄と文字が浮かんでいく。
佐門「俺のせ……地方の古い言葉で『結びついた』って意味なんだよ。
俺とお前の関係はまだなんでもねぇが、少なくとも悪縁じゃねぇ、そういう意味でもな」
レヴィ「……れヴぃ。ぼくの、新しい名前……名前だ……」ジワッ
佐門「ゲッ! ストープ! 泣くのはやめろ! 泣くのはやめろぉおお!」
433 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:50:17 ID:UT8YJDiE
【レヴィ】EXP:0/100
Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運
1 50 30 30 18 20 20 35 25 10
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【サプレスの波動】:召喚術と同じ特殊攻撃。
威力:10
消費:MP20
【夢食い】:睡眠状態の敵がいる時、ターンの頭に
その敵のHPを10減らし、自分はHPを5回復する
【ファスト・ブレイク】:必殺判定で『ダイヤ】を出した時のみ発動。
与える物理ダメージに敏捷の半分の数値を加える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
佐門「お、白紙だと思ったら仲間になった奴の図鑑だったのか」
ファミィ「(佐門ちゃんが誓約に介入した……いえ、違うわ)
……佐門ちゃん、その本は魔道具ね。どうしたの?」
佐門「占い屋で貰った」
ファミィ「えっ!? りゅうじ……メイメイさんから?」
佐門「おう、なんなら確認してこいよ。盗んだ訳じゃねぇって事だけは確かだぞ」
ファミィ「……必要ないわ。信じておくことにするわ♪
(竜神様、貴方は一体何を考えて……?」
ギャレオ「…………ともかくだ」
434 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 01:57:37 ID:UT8YJDiE
ギャレオ「これで問題はない訳だな?」
佐門「だな。新しい名前があれば元気にやれんだろ。
コイツ、翼があるいがいは見た目普通の人間だし」
レヴィ「翼もしまえるよ!」
佐門「お、まじか。やるじゃん!」
レヴィ「えへへー!」
ファミィ「……うーん、そうねぇ。
でも、どうせなら……」
先着1名で
★ファミィ、その心中→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→ファミィ「佐門ちゃんの子供ってことにしましょう♪」
ハート→ファミィ「佐門ちゃんの妹って事にしましょう♪」
スペード→ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」
クラブ→ギャレオ「よし、自治区に向かうぞ」 佐門「だってよ」ペシッ ファミィ「あう!」ベチ
JOKER→ファミィ「エルゴの王の隠し子という設定で……」
435 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/14(月) 02:05:39 ID:???
★ファミィ、その心中→
スペード3
★
436 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 02:18:55 ID:UT8YJDiE
★ファミィ、その心中→ スペード3 ★
スペード→ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ファミィ「私の妹って事にしましょう♪」ダキッ
レヴィ「……あったかい」ギュー
佐門「おい、おいおい。大丈夫なのか、それ!」
ファミィ「別に構わないわ。イムランちゃんもキムランちゃんもカムランちゃんも
みーーんなお父様のお妾さんの子供なのよ。
今更一人増えても問題ないわ。むしろ蹴落としやすくなるぐらい♪」ニコッ
レヴィ「(びくっ)」
佐門(腹黒スマイルだ)
ギャレオ(黒いな……)
■レヴィが仲間になった
■4000バームを手に入れた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【大事なもの】
財布(4000バーム)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【アイテム】@4
呼び声の書(アクセサリ) E
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
437 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/14(月) 02:27:06 ID:UT8YJDiE
先着1名で
★それからの事〜→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!?
ハート→佐門は占い屋を訪れていた
スペード→特に何も起こらずに練習の日が来た
クラブ→闘将ボレーズに期待のDFが加入した
JOKER→闘将ボレーズのキャプテンが膝に矢を受けて試合が中止に
438 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/14(月) 02:30:03 ID:???
★それからの事〜→
ダイヤ8
★
439 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 00:00:07 ID:sk6eC4u6
ダイヤ→なんとチームウルゴーラに新メンバーが!?
★それからの事〜→ ダイヤ8 ★
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
その日は快晴であった。
学校の都合で授業が中止になり、思わぬ自由時間を得た佐門は海に来ていた
シュゴーーーーー
佐門「……普通の船もあるけど、召喚獣が引く船もあるんだな」
遠目ではっきりとは見えないが、召喚獣の瞳からは嵐にも負けない強さを感じる気がする。
多分、普通の船より割高なんだろう、などと考えながら手の中の本に視線を下ろす。
『呼び声の書』 あの後、ファミィに『盟名』についてのレクチャーを受けた
佐門「これ、そんなに凄いもんだったんだな……見た目はただのボロ本なのに」
召喚獣に『名前』をつける事は特別な事で
それよって召喚獣の力は弱くも強くもなるらしい。
しかも、それを行えるのは召喚した召喚師だけ……つまり、今回はかなりイレギュラーな事態案件なのだ。
佐門「レヴィの以外は他は全部白紙なんだけどな……あれ、このページ。アシュ……」
440 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 01:04:54 ID:sk6eC4u6
そろそろ男の比率増やしたいんですが、ちょっと悩むので
1
【奇数】女性【偶数】男性
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……だめだ、掠れてて読めねぇや。
魔道具とかいう奴らしいし、かしこさが足りないのかもしれない」
タッタッタッタッタッタッタッ!!
アズリア「佐門殿! こんなところにいたのか!」
佐門「お、アズリアか。どうした、ランニングか?(てか、」
アズリア「い、いや……招集だ」
佐門「招集……あ、サッカーか。でも今日は休みだろ?」
アズリア「うむ、その予定だったのだが……まぁ、くれば分かる」
佐門「うーん……まぁ、暇だったし良いか。んじゃ戻ろう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
〜軍学校の運動場〜
ファミィ「というわけで、チームに新人さんをつれてきました〜♪」
佐門「あぁ、なるほどそういう事か……俺、そろそろ男が増えて欲しいんだが」
アズリア「男性一人だとやはり肩身が狭かろう……苦労は察してあまりある……」
441 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 01:45:20 ID:sk6eC4u6
ファミィ「うふふ……それは残念だったわね。
でも、とっても良い子だから仲良くしてくれると嬉しいわ……それじゃ、挨拶を」
???「はいデス!」
そういって元気良く前に出てきたのは緑髪の少女。
肩の辺りで切りそろえられた髪と紅い瞳は初対面にも関わらず活発な印象を佐門に与えた。
ヒアリー「ヒアリーデス!! 歌が得意デス!
あとはえっと……色んな人の話を聞くのが好きデス!」
佐門「くっ……また女性比率が! ジッサイツライ!」膝をつく
アティ「イムラン、キムランちゃんは子供ですし
カムランちゃんに至っては赤ちゃんですもんねぇ……」
佐門「だよなぁ……おい、お前ら母親はつれてこなくてよかったのか?」
イムラン「ふん! あのおんなのそばにカムランを置いておくよりはましだ!」
キムラン「あにきのいうとおりだ!」
カムラン「あぶ!」
佐門「お、おう……(金持ちの家ってのは複雑だな)」
442 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 02:02:05 ID:sk6eC4u6
ファミィ「ヒアリーちゃんは吟遊詩人でさっきこの街にきたばかりらしいの。
1つの街に1年〜2年はいるっていうし、歌も綺麗だから誘ってみたの♪」
佐門「選考理由がそんなのでいいのか……」
ファミィ「良いのよ、大事なのは勘♪
……それから近日中にレヴィちゃんも合流する予定だからよろしくね(ボソッ」
佐門「あいよ」
ヒアリー「パスとパスカットって奴が得意みたいデス! よろしくお願いしますデス!」
一気に2名の戦力が増える事になった、ウルゴーラ。
しかしそれでも戦力はまだまだ足りない。果たしてこの先を勝ち抜くことができるのか……
ファミィ(でもまぁ……これでも勝てるかといえば微妙。
ちょっとギリギリな事をするしかないわね…………特訓、必要かしら)
★特訓パート★
・特定の分野にしぼり、仲間とギリギリの特訓を行います
下手をすると怪我。しかし上手くいけば爆発的な成長が期待できます
443 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 02:20:53 ID:sk6eC4u6
佐門「重点的に上げる能力を2つ選べと言われたから選ぶぜ
シュート、ドリブル……ゴール前での事を考えるとせりあいもありか。
将来的な守備参加も考えるタックル、パスカット、ブロック辺りもありか?」
【特訓フェイズ】
A:ドリブル(18)
B:パス(4)
C:シュート(22)
D:タックル(15)
E:パスカット(12)
F:ブロック(9)
G:せりあい(5)
H:セーブ力(13)
先着2名様、ageで
1つずつ選択をお願いします ※同じ項目を選ぶ事はできません
(不可能な例 ↓1がC ↓2もC)
444 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 02:36:05 ID:A1rUsJLs
C
445 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 04:33:07 ID:2tLY6av2
G
446 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 16:37:41 ID:sk6eC4u6
修正を忘れていましたが、オーバーヘッドのガッツ消費は150でした。
また浮き球をねじ込む通常のボレーなどは通常のシュートとして扱っていますが、
ヘディングは必殺技としての扱いになっております。
現在のチームに習得できる人物はおりません
また佐門は174〜5cmという設定でかなり大きい方ですが、
サッカーセンスが無い方なので浮き球は1/1です。2、3年練習続ければ上がるかも?
>C:シュート
>G:せりあい
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「シュートとせりあいだろうな……」
佐門の役割はシューター。ならば、シュートの強化は必須項目である。
が、それはと別にせりあいの強化もまた、必須であった。
ドリブル、タックルなどはまだ訓練でどうにか実戦レベルにもっていけるが、
せりあいはもう、そういう次元ではない。2段、どころか三段下の紛うことなきクソステであった。
佐門「オーバヘッドで対応できる高さにも限りがある……
このチームでヘディングができる奴はいない。
そうなるとハイボールはトラップするしかないんだが……)せりあい4=浮き球補正入れてもトラップ5
必須項目であるにも関わらず、紛うことなきクソステであった(2回目)
佐門「こっちは背の高さが大きい方で並くらいだからな。
制空権を握れないってのは大分厳しい事だと思うし、なんとかするか」
447 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 16:50:55 ID:sk6eC4u6
シュートも20と得点できない事もない数値に上がったので
2段階落として【かなり上がりやすい】を参考にした特訓数値に変更します
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……さて、まずはシュートか。
何時までやれって言ってたんだ、腹黒は?」
アティ「バテて体が完全に動かなくなるまで……だ、そうです」
佐門「なん……やて……?」(突然のエセ関西弁)
先着2名様で
佐門のシュート特訓→!card
アティセービングの特訓→!card
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのツインシュートを会得する
27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。
19〜26→努力成就。下に加え、佐門はシュートフラグゲット、アティはキャッチングフラグゲット。
11〜18→佐門のシュート能力に+6、アティのセービング能力に+6
5〜10→効果無し。
2〜4→アクシデント! 佐門とアティ、ケガをしてしまう。 しかし……
※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
448 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 16:54:54 ID:sk6eC4u6
失礼しました。ミスの多い人間ですが、ご理解いただけると幸いです
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着2名様で
★佐門のシュート特訓→
クラブ6
★
★アティセービングの特訓→
スペードK
★
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのツインシュートを会得する
27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。
19〜26→努力成就。下に加え、佐門はシュートフラグゲット、アティはキャッチングフラグゲット。
11〜18→佐門のシュート能力に+6、アティのセービング能力に+6
5〜10→効果無し。
2〜4→アクシデント! 佐門とアティ、ケガをしてしまう。 しかし……
※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
449 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 16:56:44 ID:sk6eC4u6
ミスの多い人間(即効型)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
先着2名様で
★佐門のシュート特訓→!card★
★アティセービングの特訓→!card★
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのツインシュートを会得する
27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。
19〜26→努力成就。下に加え、佐門はシュートフラグゲット、アティはキャッチングフラグゲット。
11〜18→佐門のシュート能力に+6、アティのセービング能力に+6
5〜10→効果無し。
2〜4→アクシデント! 佐門とアティ、ケガをしてしまう。 しかし……
※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
450 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 16:58:08 ID:???
★佐門のシュート特訓→
クラブ7
★
451 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 16:59:08 ID:???
★アティセービングの特訓→
ハート3
★
452 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 17:07:05 ID:sk6eC4u6
★佐門のシュート特訓→ クラブ7 ★
★アティセービングの特訓→ ハート3 ★
5〜10→効果無し。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「つか……疲れ……」ドサ
アティ「むにゃ……」スヤリ
特訓は朝まで続いたが、あとわずかで何かがつかめるという所で
残念ながら二人の体力に限界が来てしまった。
パワーアップに失敗した佐門は果たして、ゴールを決めることができるのか……
せりあいの特訓に、続く
453 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 17:24:42 ID:sk6eC4u6
せりあいは制空権を奪われ続ける
可能性のあるこのチームでは必須な可能性が高いですが、
クソステも良い所なので、今回のみかなり上がりやすいを参考にし
ファミィの【指揮レベル1】:戦闘時、仲間の運以外のステータスに+1
サッカーの訓練時、自分が訓練相手なら上がりやすさ一段階上昇
で 凄く上がりやすいを参考にします
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「そう、シュートは駄目だったの……」
佐門「朝までやって、さっきまでぐっすり寝てたわ。あー、体凝る」バキバキ
ファミィ「それじゃあ、軽く柔軟から行きましょうか。その後はせりあいの練習
私は穴埋めかしらね。シュートは得意じゃないし……
5
【奇数】ドリブル【偶数】セービング
佐門「まぁ、そんなところか。じゃあ今日は夕方で……」
ファミィ「今日も徹夜よ♪」ニコ
佐門「ゲェエエエ! 暗黒微笑!」
454 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 17:27:34 ID:sk6eC4u6
先着2名様で
★佐門のせりあい特訓→!card★
★ファミィのドリブル特訓→!card★
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→限界粉砕。下に加え全能力値+3 まさかのコンビプレーを会得する
27〜32→限界突破。下に加え全能力値+2、 更に下のフラグをその場で消費して必殺技ゲット。
19〜26→努力成就。下に加え、佐門はとびだしフラグゲット、ファミィはドリブルフラグゲット。
11〜18→佐門のせりあい能力に+8、ファミィのドリブル能力に+6
5〜10→効果無し。
2〜4→アクシデント! 佐門とファミィ、ケガをしてしまう。 しかし……
※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
455 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 17:30:59 ID:???
★佐門のせりあい特訓→
スペードA
★
456 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 17:33:54 ID:???
★ファミィのドリブル特訓→
ダイヤ4
★
457 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 17:46:21 ID:sk6eC4u6
★佐門のせりあい特訓→ スペードA ★
★ファミィのドリブル特訓→ ダイヤ4 ★
5〜10→効果無し。
これはもう駄目かもしれませんね(達観)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「う……うん」むにゃ
佐門「はい、起きようねー!!」ビシッ
ファミィ「あう!」ベチーン
数日間に及ぶ特訓は残念ながら形を結ばずに終わった。
ウルゴーラの先行きに浮かぶ暗雲。此処で彼らの戦いは終わってしまうのか。
〜少し戻って、早朝の別の場所〜
イムラン「キムラン、そろそろ私もめだちたいぞ!」
キムラン「そうはいっても、あにき。おれたちにはパスぐらいしかぶきがないぞ!」
イムラン「わかっておる! 下手にぶんやを広げるのはあくて。ならばここは得意をのばすのだ!」
ちびっこコンビは夜は早い。その代わりに朝も早いのだ。
そして、今日。此処で伝説のゴールデンコンビが生まれる……かもしれない
458 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 17:51:26 ID:sk6eC4u6
先着2名様で
★イムランの嫉妬→!card★
★キムランの任侠→!card★
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。
二人の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。
二つのカードの数値の合計が
33〜36→双子神になる。下に加え全能力値+3 コンビプレー(飛び出し)までを習得する
27〜32→双子救世主になる。下に加え全能力値+2、 更にコンビプレー(飛び出し)フラグをゲット。
19〜26→努力成就。下に加え、必殺ワンツー『ゴールデン・ブラザーズ』を習得
11〜18→二人のパス能力に+4、更に必殺ワンツーフラグをゲット
5〜10→効果無し。
2〜4→アクシデント! 二人はケガをして出場不能に……
※JOKERはダイやの15扱いですが、この場ではあらゆるマークと一致という事にいたします
459 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 17:53:13 ID:???
★イムランの嫉妬→
ダイヤ10
★
460 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 17:56:14 ID:???
★キムランの任侠→
スペード4
★
461 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 18:03:09 ID:sk6eC4u6
★イムランの嫉妬→ ダイヤ10 ★
★キムランの任侠→ スペード4 ★
11〜18→二人のパス能力に+4、更に必殺ワンツーフラグをゲット
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
シュバッ! バシーン! シュババ! バシィ!!
イムラン「うむ……少し時間はかかったがよい練習ができたな、弟よ!」
キムラン「凄い手ごたえがあったぜ、あにき!!」
確かな手ごたえを感じ、2人は寮へと戻っていった。
イムラン「今日ははんばーぐか……キムラン、半分やろう。わたしは胃がよわいし小食なのだ」
キムラン「やったーーーー!」
そしていよいよ、大会まであと1日。
佐門たちは最後の休息を取る事にしたのだ
462 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 18:20:41 ID:sk6eC4u6
〜その日の朝〜
ファミィ「……召喚獣と誓約したい?」
佐門「あぁ、聞いたかんじあんまり良い行為には思えねぇけど、
この世界だといくら鍛えても安全は保障されねぇからな……
まっ、とりあえず呼んで話してみて、駄目なら還してやろうと思う」
ファミィ「で、私にレクチャーして欲しいと?」
佐門「何かあった時に適切に対処できるのはお前だけだしな、でどうなんだよ?」
ファミィ「聖王国なら召喚師以外に召喚術を教えるのは絶対に駄目なんだけどね……
まぁ、此処は帝国だし、来週には召喚術の授業もある予定だったし、問題ないかしら」
佐門「お、まじで!」
ファミィ「えぇ、でもその前にまずは佐門ちゃんの適性を確認しないとね」
佐門「あー、確か……一番得意な第一属性と二番目に得意の第二属性があるんだよな?」
ファミィ「アティちゃんみたいに全属性の召喚獣を召喚できる子は稀ね。
とりあえず、最低でも1つは得意な属性があるという事だけ覚えておいて」
佐門「あいよ」
463 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 18:27:51 ID:sk6eC4u6
先着1名で
★佐門の召喚適性→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→かなり適性あり(3つ以上の属性適性がある)
ハート→わりと適性あり(2つの属性適性がある)
スペード→適性があり(1つの属性に適性がある)
クラブ→そんなものはない
JOKER→全ての属性を使いこなす
464 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 18:42:47 ID:???
★佐門の召喚適性→
ハートJ
★
465 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 20:16:17 ID:sk6eC4u6
★佐門の召喚適性→ ハートJ ★
ハート→わりと適性あり(2つの属性適性がある)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「……うん、なるほど。第一属性は鬼ね。そして第二属性は」
機:
5
霊:
4
獣:
1
466 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 21:03:14 ID:sk6eC4u6
ファミィ「……機かしら。
微妙に霊も高いけど、これは何かちょっと……ごめんなさい、分からないわ」
佐門「ま、まぁ、ともかく俺は鬼属性って事だな。第二属性まで極めるの
かなり難しいって聞いたし、とりあえずは一本、鍛えていくか」
■【誓約の儀式・?】が【誓約の儀式・鬼】に変化しました。
【誓約の儀式・鬼】:鬼属性のサモナイト石で誓約を行う事ができる
■【鬼属性耐性アップ】を習得しました。
【鬼属性耐性アップ】:鬼属性の敵からの攻撃を受ける時、防御力と抵抗力に+5
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「召喚術の前に行う誓約の儀式には、対応したサモナイト石と
召喚触媒となるアイテムが必要よ。今回は学長から借りてきた鬼封札を使用するわ」
佐門(借りたというけど、脅したんだろうな……あの学長、マジで不憫だ)
ファミィ「じゃあ、召喚してみて。 やり方と呪文は授業で習ったわね?」
佐門「あぁ、分かってる。集中、集中……」スゥ
……古き英知の術と、我が声によって今ここに召喚の門を開かん
我が魔力に答えて異界より来たれ、新たな誓約の名の下に我が命じる
呼びかけに応えよ、異界のものよ!
467 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 21:05:22 ID:sk6eC4u6
魔力を注いだサモナイト石と触媒を使い、
あちらの世界とこちらの世界を召喚陣(門)で繋げ、
相手のエルゴ(真の名)を呼ぶことでその存在を召喚陣を通し、この世界に顕現させる。
それが、召喚術(サモーニング)と呼ばれる技術(魔法)である。
カカッ!!
金剛鬼「オレの名は金剛鬼! オレを呼んだのはてめぇか!」
佐門「うぉ、でか!」
金剛鬼「そうだ、オレはでかい! そして、すごい! 人間に憑依する事で
そいつの力をぐっと高める事ができるんだからな!!
佐門「マジかよ、便利だな。誓約してくれ」
金剛鬼「いいぞ!」
■金剛鬼のサモナイト石(鬼)を手に入れた
金剛鬼のサモナイト石(鬼):金剛鬼を召喚できる。
金剛鬼:仲間一人の(自分を含む)攻撃力に+20(2ターン)
■サッカーパートで憑依召喚を使用できる様になりました
佐門「すげぇ楽に終わったな」
ファミィ「まぁ、そういう時もあるわ。色々と面倒な時もあるけどね」
468 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 21:30:32 ID:sk6eC4u6
〜数日後、ウルゴーラスタジアム〜
ワーーーーーーーーーー!!ワーーーーーーーーーー!!
ピュウウウウウウウウウウウ!!
実況「さぁー、盛り上がってきました!
現在、陸軍、海軍のチームがシーズオフな為、
一月の間、静寂を保ち続けてきたウルゴーラスタジアム!
その静寂が、今、破られたーーー!」
観客「ちっ! シーズンオフだからって一ヶ月も休みやがって、イライラするぜ!
……べ、別に学校が主催してる試合なんて楽しみじゃないんだからな!」
観客「俺は楽しみだけどな……ウルゴーラFC、美人な子ばっかだし……男は死ね!」ペッ!
観客「そうだ、この佐門とかいう男……羨ましい。しね!!」
ブゥーーーーーーーーーー!!! ブーーーーー!
佐門「ホームなのにアウェイすぎる」(白目)
実況「この試合の見所は明らかな武闘派集団『闘将ボレーズ』
その彼らがどんなパワープレイを見せてくれるのか、
それにたいして現在、最弱と評される『ウルゴーラFC』は
はたして対抗することができるのかーーー! なお、実況は私。解説は」
ラウム「蒼の派閥の召喚師、ラウムと申します。皆様がた、どうぞよろしくお願いします」ペコリ
469 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 21:43:01 ID:sk6eC4u6
〜フィールド〜
フィールド、ウルゴーラは出来立てのユニフォームに身を包んでいた。
白を貴重としたユニフォームは
上着の肩からズボンに青いラインが一本入っただけというシンプルさ。
だが……色々と問題もあるようで
アティ「うぅ、スカートじゃないだけマシですけど恥ずかしいです……」モジモジ
アズリア「自分たちでデザインしたとはいえ、
さすがに大衆の前でこの格好というのは……くるな」モジ
ファミィ「……大丈夫、慣れよ」(僅かに紅い顔)
佐門「……(スッ)」(やや前かがみ)
レヴィ「佐門、大丈夫?」
佐門「大丈夫だ、大丈夫……試合が始まれば大丈夫
(くそぉおお! 軍服はゆったりした感じだから分からなかった
あいつら出ること出てるじゃねぇかぁああ。 しずまれぇええ!!)(汗)」ダラダラ
レヴィ「あ、汗拭いてあげるね!」フキフキ
ヒアリー「レヴィちゃん、優しいデス!」
レヴィ「うん、佐門は僕の……えっと、そう! らいばる!!」
ヒアリー「(どっちかというと、兄と妹という感じに見えるデス……)」
470 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 22:17:26 ID:sk6eC4u6
☆感情が発生しました
・佐門→(元気な悪魔っ子)→レヴィ
・レヴィ→(らいばる!)→佐門
・佐門→(デス!!)→ヒアリー
・ヒアリー→(お兄ちゃんデス?)→佐門
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「……さて、遅くなってしまったけどもミューティングを開始しましょう
まず、不足人数については助っ人を呼んできた来たけど期待はしないでね」
佐門「えーと、艦娘を呼ぶのは駄目なのか?」
ファミィ「許可されてるけど、軽巡は2回戦から。あと、ホイホイと家の商品を勝手には使えないわ」
佐門「時雨がいるだけマシか……で、今回はどういく?」
ファミィ「……前回は得点のチャンスすら取れなかった。
だから今回は攻撃に重点を置く事にしたわ」
−−J−− Jアズリア
−G−H− Gレヴィ H佐門
−−−−−
D−IEF D時雨 Iファミィ Eイムラン .Fキムラン
−−−−−
−B−C− Bモブ1 Cモブ2
−−A−− Aヒアリー
−−@−− @アティ
佐門「……チームのデータもよこせ」
471 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 22:18:42 ID:sk6eC4u6
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
浮玉
選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
FW
佐門 18 4 22 15 12 9 .5 13 1/1 300
レヴィ 25 15 16 22 15 12 14 5 .1/1 400
アズリア 19 24 16 24 19 23 22 14 2/2 450
MF
ファミィ .14 24 14 24 24 24 24 21 2/2 420 ◎
イムラン 12 26 12 17 21 14 18 4 0/2 275
キムラン 12 26 12 17 20 18 19 4 0/2 300
時雨(駆逐 24 17 14 18 14 15 16 12 1/1 400
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
DF
ヒアリー 15 26 10 17 25 14 16 9 .1/1 350
モブ1 .10 10 14 19 15 19 15 11 1/1 250
モブ2 .10 10 14 19 15 19 15 11 1/1 250
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
GK
アティ 23 19 26 25 24 23 14 25 2/2 460
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
472 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 22:23:06 ID:sk6eC4u6
【スキル】
佐門
ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2
【必殺】
佐門
・スタンダード・シュート:シュート力+2(ガッツ100消費)
・オーバーヘッドシュート:高シュート力+4 (ガ:150消費)
・タイムスティール:発動時、最初のパスが成立すると時間を-10分消費する
ただし、GKとフィルダーのガッツが100以下では発動できない(ガ:成功時全員100消費)
アティ
・グローパンチ:セーブ+6(ガ:150消費)
時雨
・必殺ドリブル「白露ドリフト」:ダイヤでドリブル+2
レヴィ
・ラピッド・タックル:ダイヤで発動。タックル+2
ヒアリー
・ウェーブ・パス:ダイヤで発動。パス+2
473 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 22:27:46 ID:sk6eC4u6
佐門(これは3-3-4……いや、3-4-3で良いんだったか?
この構成だとファミィは積極的に守備、攻撃に参加する感じか
かなり負担がかかるんじゃねぇか? だが、双子のパスワーク
時雨のドリブルでサイドから上がるという意味じゃ悪くはない気がするんだが……」
ファミィ「どうかしら?」
佐門「そうだな……(DFラインが不安だ。ヒアリーでパスは防げるが
ドリブルでこられると目もあてられないぞ。
アズリアがいればある程度、前線は高いボールに対応できる
でも、此処はアズリアをDFに戻すべきじゃねぇのか……?)」
A:アズリアはDFに戻すべきだ。
B:いや、いい。このままでいく
先着1名様、ageでお願いします
474 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 22:51:06 ID:2WFnwc3k
A
475 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/15(火) 23:06:27 ID:sk6eC4u6
佐門「なぁ、アズリアをDFに戻すべきじゃねぇのか? 確かにアズリアはハイボールに対応できるし……」
ファミィ「……ヘディングは無理でも、ボールを叩き落とすくらいはできる。チャンスは作れるわ」
佐門「まぁ、確かにな。でもこのままだとお前の負担が大きい。
それにお前がドリブルで抜かれた場合、何もできない…・…」
ファミィ「アズリアちゃんは……このままで行くわ……話は終わりね♪」
佐門「……おう(どうした腹黒。何をそんな焦ってる?)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
ラーメンマン「ふむ、君がリーダーか。私はラーメンマン、よろしく頼む」
佐門(いかにもカブキ!って感じの隈取りはなんなんだ……
そして、この世界にはラーメンがあるのか。謎が深まる)
ファミィ「うふふ、よろしくお願いしますね」
先着1名で
★初コイントス→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→ウルゴーラFC
スペード・クローバー→闘将ボレーズ
JOKER→佐門の懐にコインが入り込む
476 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/15(火) 23:21:56 ID:???
★初コイントス→
ダイヤ8
★
477 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 00:25:30 ID:twWtMiDk
ピピー!
ファミィ「前回は立ち上がりでミスをしたけど今回は……
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド……
ファミィ「えっ、えっ……!?」
実況「おおおおっと! 闘将ボレーズ、なんとそうでで上がっていく!
な、なんとキーパーの姿をその中にあるぞ! これはーーなだれ攻撃だぁーー!」
ラウム「ふむ、攻撃的チームだとは分かっていたがまさか……
この時間から圧力をかけ、一点取る事でさらに相手の牙を折ってしまうおうという事でしょうな」
先着1名で
★腹黒軍師は人の子か→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→冷静に対応できた
ハート→やや対応が遅れ、ラーメンマンがタックルにくる
スペード→3人が突っ込んできた!
クラブ→わけもわからずボールを取られる
JOKER→逆境こそ力! ドリブルに+6し更に必殺技を習得。敵陣に突っ込む
478 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 00:34:03 ID:???
★腹黒軍師は人の子か→
ダイヤJ
★
479 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 00:55:21 ID:twWtMiDk
★腹黒軍師は人の子か→ ダイヤJ ★
ダイヤ→冷静に対応できた
近作のサイドアタックは両端にポジションを割り振られている
ミッドフィルダー、フォワードがサイドから攻め上がる時に発動するポジションスキルです
サイドアタック:ライン際の時のみ全行動+2
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――政治なんて興味ないわ。今が楽で、明日が楽しければ私はそれでいいの
―――かつての厳格さはどこにいったんですか!!
―――疲れたのだ……もう、疲れてしまった……何もかも
ファミィ(私がなんとかしなくちゃいけない……
その為には勝たなければ……全てに勝ち続けなければ……勝つ! 勝つ!)
ファミィ「勝つ!」ギィン
ラーメンマン「むっ! いかん、パスコースをさえぎれミート!」
ミート「ちょ、ちょっと無理です! でもこの位置なら……ラードさん、ジャオさん、タックルの準備を!」
二人「応!!」
ファミィ「時雨ちゃん!」バシュウ!
時雨「わわっ! えっと、サイドアタックだよね、うん!」ダダダダッ
480 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 01:04:58 ID:twWtMiDk
時雨「僕はやれる、僕はやれる……やれるんだーー!」
ラード「ブヒィイイイイ!!!」
ジャオ「此処は絶対に通さないんだな……だ、そうだ」
先着2名様で
★時雨 ドリブル(!card)24+2(サイドアタック)(!dice +!dice)★
★ラード タックル(!card)20+1(人数補正)(!dice +!dice)
ジャオ タックル(!card)22+1(人数補正)(!dice +!dice)★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ドリブル突破
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(佐門がフォロー)(トーフがフォロー)(スープがフォロー)
≦−2→ボールを奪取
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・【時雨】必殺ドリブル「白露ドリフト」:ダイヤでドリブル+2
481 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 01:21:00 ID:???
★時雨 ドリブル(
ハートA
)24+2(サイドアタック)(
2
+
5
)★
482 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 01:28:14 ID:???
★ラード タックル(
クラブ2
)20+1(人数補正)(
6
+
3
)
ジャオ タックル(
スペードK
)22+1(人数補正)(
4
+
1
)★
483 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 01:48:03 ID:twWtMiDk
★時雨 ドリブル( ハートA )24+2(サイドアタック)( 2 + 5 )=33★
★ラード タックル( クラブ2 )20+1(人数補正)( 6 + 3 )=30
ジャオ タックル( スペードK )22+1(人数補正)( 4 + 1 )=28★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→時雨がドリブル突破
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
時雨「よし、これなら……行けるよ!」ダダダッヒュン!
ラード「アブラアゲ!」
ジャオ「ナニィ!(訳)」
実況「おーーと、時雨くん華麗にぬい……あ、ちゃんですか。すいません!」
ラウム「ふむ、金の派閥が販売を始めたスケットカードの艦娘、その駆逐艦か
ドリブルが売りというだけはある、良い動きだ。この得点チャンスをものに出来るかが勝敗をわけよう」
時雨「よし、よし! かっこいいぞ、僕! そしてこのボールを提督に……」チラッ
佐門(腹黒のあの妙な雰囲気が気になるが此処はチャンスだ……
此処は決めておきたい。オーバヘッドが確実なんだが、
2発でガス欠になるしな。省エネで普通のシュートもありか……よし!)
A:低いボールを出すように指示を出す
B:高いボールを出すように指示を出す
C:そのまま突っ込めと指示を出す
先着1名様、ageでお願いします
484 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 02:02:38 ID:apuJWWsc
B
485 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 03:02:50 ID:twWtMiDk
佐門(上・げ・ろ)バババッ
時雨「あのサインは……よし、提督ぅ!」バシュゥ!
佐門「よし、計画通り……行くぜ!」バゴォオオオオ!
ハク「スープ、トーフ!」
スープ「分かっています、トーフ!」
トーフ「ムリ、ムリィ!」
先着3名さまで
★佐門 オーバーヘッド (!card)27(!dice +!dice)=★
★スープ ブロック(!card)19(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
トーフ ブロック(!card)20(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
★ハク パンチング(!card)24(!dice +!dice)+(パンチング+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
シューター】−【守備側】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(アズリアがフォロー)(レヴィがフォロー)(ウルゴーラFCの左CKに)
≦−2→ジャオがフォロー
【シューター】−【キーパー】
≧2→佐門のシュートが闘将ボレーズのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(アズリアがねじこみに)(レヴィがフォロー)(ウルゴーラFCの左CKに)
≦−2→ラードがフォロー
486 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 03:16:23 ID:???
★佐門 オーバーヘッド (
スペードQ
)27(
3
+
6
)=★
487 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 05:05:03 ID:???
★スープ ブロック(
クラブ3
)19(
4
+
5
)+(人数補正+1)=
トーフ ブロック(
ハート8
)20(
4
+
5
)+(人数補正+1)=★
488 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 05:06:12 ID:???
★ハク パンチング(
ダイヤJ
)24(
4
+
3
)+(パンチング+2)=★
489 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 20:00:52 ID:twWtMiDk
★佐門 オーバーヘッド ( スペードQ )27( 3 + 6 )=36★
★スープ ブロック( クラブ3 )19( 4 + 5 )+(人数補正+1)=29
トーフ ブロック( ハート8 )20( 4 + 5 )+(人数補正+1)=30★
シューター】−【守備側】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
★佐門 オーバーヘッド ( スペードQ )27( 3 + 6 )=36★
★ハク パンチング( ダイヤJ )24( 4 + 3 )+(パンチング+2)=33★
【シューター】−【キーパー】
≧2→佐門のシュートが闘将ボレーズのゴールに突き刺さる!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
トーフ「やっぱムリィイイイ!」
スープ「あ、あと少しだというのに!」
佐門(……あと少しね。なるほど、あと少しか)
ハク「届く……届けぇえええ!」
佐門(分かってるんだろ、アンタも……『あと少し』なんて、自分をごまかす言葉だって事をさ)
バシュウウウウウウウウウ! ピピーーーッ!
ハク「あっ……」
ウルゴーラFC 1−0 闘将ボレーズ
490 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 20:32:59 ID:twWtMiDk
ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
実況「決まったぁあああ、ゴォオオオオル! ウルゴーラFC、
前半五分で先制点です。意外な結果に会場も沸いております!」
観客「ヒャーー! すげぇシュートだな! 何より、一連の動きがすげぇぞ!
まるで何十、何百と体に叩き込んだ動きみてぇに乱れがなかったぞ」
観客「ふ、ふん! 機械的で人間性がない動きだ……まぁ、褒めておいてやろう」
実況「シュート自体はスタンダードなオーバーヘッドでしたか、動きは実に模範的でした!」
ラウム「上では創意工夫を求められますが、基本からはみださない事もまた大事な事
一段ずつ積み重ねられた努力こそが彼の力という事でしょうな。実に良い」
佐門「……うし、まずは1点か」
レヴィ「佐門、凄い! びゅーー、しゅば!!って感じだった! すごいよ!」
佐門「まっ、それなりに練習したんでな。が……前半はあと一発ってところだな」
アズリア「これほどのシュートを決めれば多少は怯もう。もうあの様な攻めはしてこないと思いたいが」
アティ(佐門さん、凄いです! ……でも、かっこよく一点決めたのに
あんまり嬉しくなさそうなのはなんでなのでしょう……?)
ヒアリー(なるほど! あれがストライカーデスね!
佐門さんになんとかボールを渡すというのがこのチームの点の取り方、把握デス!)
イムラン「にくいにくい! なぜ奴がめだつのだ!!」
キムラン「おれたちもつぎはガンガンめだってこうぜ、あにき!」
491 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 20:40:14 ID:twWtMiDk
レヴィの佐門に対する感情値が+1されました。
佐門⇔レヴィのパス判定に補正がかかります
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ファミィ「……うん、それでいいのよ♪」
時雨(うぅ、何かキャプテンがこわいよぉ。助けて提督ぅ!」
実況「さぁ、キックオフから再開です! 闘将ボレーズ、どう攻めていくのか!」
ヤムハン「……伽不天!」シュッ
ラーメンマン「……我らにできる事は一つ、攻めるのみ!! いくぞ、皆!!」バシッ
一同「うぉおおおおおお!」ダダダダダダッ
実況「おぉーーーと、ラーメンマン選手に呼応するようにフィルダーが上がっていく!
これは先ほどと同じ動きだぁあああ! まさか、まさかのなだれ続行!」
ファミィ「……まともな芸も仕込まれてないのかしら?」ダダダダッ
ラーメンマン「武器など一つあれば事足りる! そして我らの武器は……結束力だ!」
492 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 20:58:30 ID:twWtMiDk
ラーメンマン「ウェイパアアアアア!!」
ファミィ「させない!」
先着2名さまで
★ラーメンマン ドリブル (!card)26+2(なだれ)+(!dice + !dice)=★
★ファミィ タックル (!card)24+(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ラーメンマン、ドリブル突破
=1→ボールはこぼれ球に。ヤムハンがフォロー
=0→ボールはこぼれ球に。アマツメシがフォロー
=−1→ボールはこぼれ球に。モブ1&モブ2とロースがせりあいに
≦−2→相手ボールに。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【補足・補正・備考】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ラーメンマン】
・闘将なだれ攻撃:DF、キーパーまでをオーバーラップさせ、全力で攻めあがる。シュート以外の
攻撃の行動に+2の補正がかかる。またこぼれ球が転がってくる確率も僅かに上がる
・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4
493 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 21:35:01 ID:???
★ラーメンマン ドリブル (
スペードJ
)26+2(なだれ)+(
6
+
4
)=★
494 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 21:42:17 ID:???
★ファミィ タックル (
スペード7
)24+(
6
+
4
)=★
495 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 21:59:44 ID:twWtMiDk
★ラーメンマン ドリブル ( スペードJ )26+2(なだれ)+( 6 + 4 )=38★
★ファミィ タックル ( スペード7 )24+( 6 + 4 )=34★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ラーメンマン、ドリブル突破
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
シュバァアアア!
ラーメンマン「ふん!」バッ
ファミィ「そ、そんな!」
実況「ラーメンマン選手、力強いドリブルで相手を抜き去った!
ファミィ選手も中々良い動きだったのですが、わずかに届かず!」
ファミィ「くっ……ま、まだよ!」ダダダッ
ラーメンマン(怒りで眼を曇らせれば、
瞳に映るのは霞だけだ……まぁ、最も―――)
佐門「…………」
アズリア「ファミィ!」
アティ「くっ……皆さん、ブロックの体勢を!」
ラーメンマン(暗いものを抱えているのは彼女だけではない様だがな……だが、勝負は勝負!)バシュ!
ヤムハン「低いボール……よし、決めてやるぜ! 此処で追加点だ!」
ファミィ(あそこまで攻めて自分で撃たない……撃てないの」)
ラーメンマン(否、まだ撃たないだけだ!)
496 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 22:13:41 ID:twWtMiDk
アティ「最初から全力じゃ息切れしちゃう……此処はパンチングでいきます!」
ヤムハン「くらえ! キャプテン直伝、キャメル・ボレーだぁあああ!」バグォオオ!
実況「な、なんと! 地面スレスレの浮き球から放たれるボレーシュート!
すごぉい! これはさすがにとめられないかぁ!?」
先着3名様で
★ヤムハン キャメル・ボレー (!card)28(!dice +!dice)★
★モブ1 ブロック(!card)19(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
モブ2 ブロック(!card)19(!dice +!dice)+(人数補正+1)=
ヒアリー ブロック(!card)14(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★
★アティ パンチング(!card)25(!dice +!dice)+(パンチング+2)=★
と書き込んで下さい
【シューター】−【守備側】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラーメンマンがねじこみに)(アマツメシがフォロー)(ゴールバーを超え、闘将ボレーズの左CKに)
≦−2→ウルゴーラFCのボールに
【シューター】−【キーパー】
≧2→ヤムハンのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラーメンマンがねじこみに)(アマツメシがフォロー)(ランダム)
≦−2→ファミィがフォロー
497 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 22:27:59 ID:???
★ヤムハン キャメル・ボレー (
クラブQ
)28(
3
+
3
)★
498 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 22:53:42 ID:???
★モブ1 ブロック(
クラブ6
)19(
2
+
4
)+(人数補正+1)=
モブ2 ブロック(
ダイヤJ
)19(
1
+
6
)+(人数補正+1)=
ヒアリー ブロック(
スペードQ
)14(
5
+
1
)+(人数補正+1)=★
499 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/16(水) 23:25:57 ID:???
★アティ パンチング(
ダイヤK
)25(
1
+
1
)+(パンチング+2)=★
500 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/16(水) 23:43:03 ID:twWtMiDk
★ヤムハン キャメル・ボレー ( クラブQ )28( 3 + 3 )=34★
★モブ1 ブロック( クラブ6 )19( 2 + 4 )+(人数補正+1)=26
モブ2 ブロック( ダイヤJ )19( 1 + 6 )+(人数補正+1)=27
ヒアリー ブロック( スペードQ )14( 5 + 1 )+(人数補正+1)=21★
【シューター】−【守備側】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
★ヤムハン キャメル・ボレー ( クラブQ )28( 3 + 3 )=34★
★アティ パンチング( ダイヤK )25( 1 + 1 )+(パンチング+2)=29★
【シューター】−【キーパー】
≧2→ヤムハンのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
モブ1「ですよね!」
モブ2「だよね!」
ヒアリー「ひぃいいい、早すぎて手に負えないデス!」
シュゴオオオオオオ!!
アティ「は、はや……」
ヤムハン「俺のボールに反応できないんじゃ……
他のチームメイトのボレーはともかく……」
ピピーーー!
ヤムハン「キャプテンのボレーはとめられないぜ」
ウルゴーラFC 1−1 闘将ボレーズ
501 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/17(木) 00:04:21 ID:y/h1jNL6
実況「凄い、凄いぞ闘将ボレーズ!
すばやい切り込みから、ボレーへの連携!
とても新興チームとは思えないぞぉおおおお!
これがこのチームの武器だぁああああああ!」
ラウム「……さて」
佐門「果たしてそれだけかねぇ……腹黒は気づいてるかもしれねぇがな」
レヴィ「? なになに?」
アズリア「……そういう事か」
ファミィ「……オフサイド」
ラウム「そう、オフサイド。このなだれ攻撃という奴は
格上には通用せんが……同レベルの相手にこれほど有利な攻撃はあるまい」
佐門「常時、DFラインをあげることによる発生する、自然的オフサイドトラップ
それによって発生するパスラインの滞り。攻守共に優れた技だな、こりゃ」
アズリア「だが、相手の全てを瞬時に把握できるチームワークが必要だ
恐らく、この技の使い手はそう多くはあるまい……少なくとも我らには不可能だ」
レヴィ「???」
佐門「……相手は凄く強い。多分、攻撃も守備もできる」
レヴィ「おぉ!」
502 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/17(木) 00:43:50 ID:y/h1jNL6
佐門(こりゃ、初戦で敗退濃厚だな……)ハァ
気合を認めるほど幼くはなく、奇跡を信じるほどロマンチストでもない。
限りなくリアリストに寄った彼の考えは
戦術、総合力で劣っているこのチームに勝機は薄いというものだった。
佐門(相手は全てがディフェンダーであり、シュータでもある。
この戦術ならそう考えたほうが辻妻が会う。全く、ヤバイ相手だ)
勝機は薄い。だが、可能性はある。
だが佐門は諦めていた。冷め切っていた。
熱狂する観客。闘志を燃やすプレイヤー。
フィールドの中で、彼だけが孤独だった。
実況「現在はなんと、前半15分!
この短時間で激しい攻防が繰り広げられております!
再開はウルゴーラFCのキックオフからです!」
ファミィ「……」
先着1名で
★ファミィの策略→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→もう一度時雨ちゃんをサイドから上がらせる!
ハート→二人のパスワークで上がって貰うわ
スペード→レヴィちゃんへのパスが通れば……
クラブ→敵が上がりきる前なら、佐門ちゃんへのパスが……
JOKER→私が切り込むわ! (ドリブル能力に+6し、更に必殺技を習得)
503 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/17(木) 01:17:27 ID:???
★ファミィの策略→
スペード2
★
504 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/17(木) 01:24:05 ID:y/h1jNL6
★ファミィの策略→ スペード2 ★
スペード→レヴィちゃんへのパスが通れば……
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
イムラン「姉さん、どうぞ!」シュバ
ファミィ(得点を取れる可能性がある佐門ちゃんを
下手に使い潰すわけにはいかない……
此処はレヴィちゃんでドリブルゴールを狙うわ!)
実況「おっと、これはファミィ選手。受け取ったボールを……」
ファミィ「レヴィちゃん!」バシュウ!
実況「ロングフィーーート! このパス、通るのか!」
ラーメンマン「むっ、そうきたか! DF−−!」
ファミィ「通れ、通れ、通れ、通れぇええ!」
505 :
サモさん
◆zHt6XgZ6n2
:2015/09/17(木) 01:39:43 ID:y/h1jNL6
ジャオ「上がる前だから間に合うぞ!」
トーフ「心強い! 頼みます!」
ラード「ふごふご……」
スープ「なんて強烈なパスだ……と申しております」
先着3名さまで
★ファミィ パス (!card)24+(!dice +!dice)=★
★トーフ パスカット (!card)17+2(人数補正)+(!dice + !dice)=
ラード パスカット (!card)16+2(人数補正)+(!dice + !dice)=★
★スープ パスカット (!card)18+2(人数補正)+(!dice + !dice)=
ジャオ パスカット (!card)19+2(人数補正)+(!dice + !dice)=★
と書き込んで下さい。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→パス成功!
=1→ボールはこぼれ球に。時雨がフォロー
=0→ボールはこぼれ球に。ミートがフォロー
=−1→ボールはこぼれ球に。ロースがフォロー
≦−2→闘将ボレーズのボールに。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
506 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/17(木) 01:42:58 ID:???
★ファミィ パス (
スペードK
)24+(
3
+
5
)=★
507 :
名無しさんと創る物語
:2015/09/17(木) 01:47:13 ID:8oWDVMDo
★トーフ パスカット (
ダイヤ5
)17+2(人数補正)+(
1
+
4
)=
ラード パスカット (
クラブ3
)16+2(人数補正)+(
3
+
4
)=★
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