ご利用ガイド 最新20

1- レス

サモンナイトN


[793]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 17:58:09 ID:M2UR5rU+
>>792はまさか本気でホモENDを狙って……
 いや、根拠のない考えで場を混乱させたくうんぬんかんぬん)

という冗談はともかく、男キャラの感情度が爆発的に上がり、
夜会話を連続して取り、結果男性キャラ(友情)ENDは普通にありえます。

★佐門の状態→ クラブ6 ★
クラブ→重症

■敵に敗北した場合、負傷します。
 今回はジョーカーを出しての結果、ようする「肩ぶつかっただけで因縁をつけられボコられた」 省29

[794]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 18:08:46 ID:M2UR5rU+
カイゼル「まずは此処は……ある海賊の船の中だ」

佐門「ナニィ!? 捕虜にでもされたのか!? あ、レヴィはどうした!!  いててててて!」

カイゼル「落ち着け……オレもレヴィも客として以上の扱いを受けている。
      あの後、色々あったのだ。かいつまんで話すがな……我々は見逃されたのだ」

佐門「つぅー……オルドレイクにか? てか、何があったんだっけな……」

カイゼル「お前が凄まじい召喚術でオルドレイクの召喚術を相殺したのだ。 省48

[795]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 18:21:48 ID:M2UR5rU+
佐門「そうか……いや、今はそれ以上の感想がでてこねぇわ。
    あんな事の後だと余計にな……イチチ……とりあえず……」

胸に手を当てる。そこにはまだ、確かに命の鼓動があった。

佐門「生きててよかった……本当にな」

カイゼル「…………全くだ」

目を伏せ、搾り出す様にカイゼルもそう答えた。
戸惑い、恐れ、無我夢中の佐門と比べ、
一歩引いた視線からあの戦いを見ていたカイゼルは
オルドレイクの驚異をその細部まで記憶しているのだろう。
省24

[796]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 18:25:40 ID:M2UR5rU+
先着1名で


★来訪者→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→カイル
ハート→鉄砲娘
スペード→元・暗殺者
クラブ→レヴィ
JOKER→ザ・クソ親父

[797]名無しさんと創る物語:2015/09/25(金) 19:57:15 ID:???
★来訪者→ ダイヤ10

[798]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 21:17:38 ID:M2UR5rU+
★来訪者→ ダイヤ10 ★
ダイヤ→カイル
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
カイル「邪魔するぜ」ガチャッ

佐門「ノックぅ!」

カイル「男同士なのにそんな遠慮はいらねぇだろ」

佐門「俺が着替え中で、お前がホモなら俺が襲われるだろうが!!!」

カイル「アホな事考えてるんじゃねぇ!」ドゴォ

佐門「グヘッ!」

カイゼル「……やれやれ」
省32

[799]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 21:58:33 ID:M2UR5rU+
ちょっとミスがありました。

試合があったのが、静地の節・一の月(10月)

戦地演習が実施されたのが静地の節・三の月(12月)です

またこの世界では白天の節・一の月(1月)からが冬という扱いなので、この時はまだ秋です
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
カイゼル「……ふむ。船長、何か仕事は無いか?佐門も目を覚ましたし、
      もう傍にいる必要もなかろう。厄介になるだけというのも気が進まんのだ」
省29

[800]名無しさんと創る物語:2015/09/25(金) 22:01:26 ID:Kt8JPxCQ
B

[801]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 22:22:49 ID:M2UR5rU+
>B:ちょっと鍛えてくんね?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐門「……ちょっと鍛えてくんね?」

カイル「おいおい、ちょっと前まで死にかけてたんだぞ、お前?
     しかもまだベッドから立ち上がれもしない半死人が言う言葉か」

佐門「そうか、そうだよな……」

カイル「そういうこった。だから大人しく……」

佐門「んぎぎぎぎ!!!!  ぎっ!」ドタッ!

カイル「お、おい! 大丈夫か!」
省26

[802]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 22:38:13 ID:M2UR5rU+
カイル「お前の鍛錬に使えるのは『5日』。その内1日は〆の模擬戦
     だから鍛錬は4日だな。おっと、召喚術とかそういう奴は期待するなよ?
      俺が鍛えてやれんのは【体】【攻】【防】【技】って所だ。」

佐門「十分だ……という訳で、今日は休ませて貰うわ……」

カイル「おう、寝ろ寝ろ!」

佐門「……あの、起き上がらせてくれたりとかは」

カイル「ハハハッ!! テメェがかってに落っこちたんだ、テメェで立ち上がりな! 省23

[803]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/25(金) 23:05:03 ID:M2UR5rU+
〜翌日・早朝の甲板〜

カイル「おし、鍛錬の説明をするぞ! つっても、一点を重点的に上げるか
     召喚抵抗以外を全体を総合的に上げるかってだけの話だがな!」

佐門「うーん、そうか。因みにどれがオススメだ?」

カイル「まっ、お前は技術か攻撃って所だろ。攻撃があたらねぇと意味がねぇ
     だが、攻撃が通らねぇのはもっと意味がねぇ!」

佐門「あー、でも体力もそんなに……」

カイル「……そうか? 準備運動はわりと軽くこなしてただろ」
省16


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24